47.《ネタバレ》 これはだれがそいつなのかすぐにわかりますね。 キャスト見てもわかりますが、グラミー取っちゃばればれでしょう。 KOBAYASHIっていってるのに全然日系の顔じゃなないのはいいの? |
46.《ネタバレ》 「最後びっくりするぞ、予備知識無しで見ろ!」という友人の言葉が既に『予備知識』でした。ほとんど作り話を見せられてたわけ?消去法でいけば、警官が「キートンがソゼだ~」と力説する時にはオチが解ってしまいます。期待しすぎましたね。正常な歩行になる足下のシーンは秀逸です。 【460】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-01-10 01:10:58) (良:1票) |
45.《ネタバレ》 この映画は明らかに犯人探しを楽しむ映画であるので、真犯人は見ている者が知っている顔であるはず。主要キャストがあまり多くないので、たぶんこいつだろうと、簡単に当たりを付けられる。そうなると、いかにして暴いていくのかが、最重要課題となる。徐々に真実へ近づいていくのではなく、ラストで一気に真実が明るみに出るので、それまでのストーリーは何のため?と思ってしまうと、後味がすごく悪くなってしまう。 【shoukan】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-11-18 17:12:27) |
44.最後のシーンは確かに驚きました。 だけど、それだけの様な気が。 【にじばぶ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-11 09:35:48) |
43.最初の方は話のストーリーがわかりにくいところがあった。後半は面白かった。悪役が主役なのも新鮮だった。各シーンの映像が素晴らしかった。 【ホットチョコレート】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-06-22 17:17:34) |
42.言ってることはわかったけど・・・いや、本当にわかってたのか俺?←ばか。 【Junker】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-01-13 18:28:13) |
41.《ネタバレ》 どこまでが嘘でどこまでが真実なのか。 そこが、誰が黒幕か・・という事以上に重要なのだと思う。 そして本作品の魅力でもある。 ケビンの語り口にグイグイ引き込まれ見事に騙された。 語りだけで騙すのではなく見せる回想シーンのほとんどが嘘なので卑怯だとも思う。 証人を消したはいいが、生存者によって顔割れちゃったのはいいのか?ソゼ的に。 そこも含めて少々腑に落ちない点がある。 一発勝負物としては有りなので映画は楽しめた。 【HIGEニズム】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-09-09 23:53:19) |
40.《ネタバレ》 彼の話は全てが嘘?どこまでがでっちあげた話なのかが曖昧で釈然としませんでした。この語りの部分は、実はこういう話だったっていう辻褄合わせが後半ちょっとでもあると納得できたんですけど。。。 【カルーア】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-06-19 20:29:31) |
39.私はまんまと騙された口です。伏線の張り方とかが絶妙で、観終わった後頭の中で整理してみると、なるほどよく出来た映画だなと思います。ケビン・スペイシーが凄いというよりシナリオが凄いという印象を持ちました。ただ若干導入部分の説明がかったるい。個人的には冒頭1分目から引き込まれるという映画では無いので少し点を下げますが面白い映画だと思います。ガブリエル・バーンって結構損な役を沢山やってますよね(^^;観た時はよく、ふっと消えちゃうんだよの手のジェスチャーを真似てました(笑) |
【スペクター】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-02 01:52:33) |
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37.《ネタバレ》 ソゼが誰かなんて興味なかったんです。だからラストあの人がソゼってわかっても 驚きがなかったんです。なぜ興味がなかったんでしょうか?不思議です。 【とま】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-06-17 20:00:14) |
36.《ネタバレ》 冒頭の真実のシーンでキートンが死ぬのをもう少し誤魔化してくれてれば 騙されて面白くみれたかも? 【映画大好きっ子】さん 6点(2005-02-05 00:13:30) |
35.なるほど。これもオチが全て系の映画。公開年から考えるとこれが走りなのかなとも思う。引っかからなければ面白みは半減だけど、それでもカイザー・ソゼという名前とケビン・スペイシーの演技で十分に面白みはあると思う。評価点があまり高くないのは引っかからなかったから。「最後が面白いから、見てごらん。」この言葉だけで何かのどんでん返しがあることは判ってしまう。そうなると結末を想像・推理しながらの鑑賞になるのでつまらない。10年も前の映画を何の予備知識もなしに見ることはかなり難しいなあ。残念。 【ばたあし】さん 6点(2005-01-31 10:19:58) |
34.《ネタバレ》 筋立てに凝りに凝った映画なんだが、意外に記憶に残らない。1回ビデオで観たのにころっと忘れて、1~2年後にもう1度ビデオ屋で借りた。カイザーゾゼの名前が出てきたところで、一緒に観てた妻(妻は1回目)に「あれ、カイザーゾゼって別の映画にも出てきたよ。だって、前そういうヤツが出てくる映画観たもん。」 妻は不思議そうに「どういうこと。それこの映画なのよ。」 まだ気づかず「え、違うよ、カイザーゾゼってヤツが出てくる別の映画だよ」って大ボケかましてしまった。中ほどでうっすら見覚えのあるカットに愕然。あちゃーと思いながらも、ラスト直前で、画面上のケビン・スペイシーを指さして、「こいつすたすた歩くんじゃないかな。な、ほら、やっぱり」って気づくの遅すぎ! オイラのガッツ化が進んでいるのか、凝りすぎがかえって印象を薄めているのか。後者だと思いたい。 【哲学者】さん 6点(2004-06-29 02:53:58) |
33.ボーと観てるとかなり楽しめる映画ではある.でも,最初に真犯人の的をはずすように半ば嘘と言えなくもない映像をみせていることに気づくと,減点はいたしかたないところかと. 【マー君】さん 6点(2004-06-26 23:58:45) |
32.オチはびっくりしました!あまりにもそのまますぎて(笑)さらにどんでん返しがあるかと思ってたのに…でも、○○の正体はダレ?系の映画はもうやり尽くされてるので、仕方ないですね。ちゃんと観てないとわからなくなると思って真剣に見てたのに…でも、話はコンパクトにまとまってて飽きずに観れました。 【カフカ】さん 6点(2004-06-17 22:38:40) |
【かずのすけ】さん 6点(2004-06-12 14:04:05) |
30.最後のオチはなんとなくわかっちゃったなぁ。まあ、それまではなかなか良かったけど。 【夏目】さん 6点(2004-06-12 01:24:01) |
29.《ネタバレ》 一番パット見犯人でなさそうな人が結局犯人ってケースは多いし、犯人がひょっこり出てくるよりは一番最後まで生き残ってた「身近な存在」の彼が、どうこれから化けの皮を脱いでいくのかという点に注目した方が面白いと思う。犯人をある程度確定させといてからの方が見てて面白いしね。 このK.スペイシーの役回りは、個人的にはE.ノートンにうってつけかと。これがデビュー作であっても相当話題を呼んだんじゃないかな。 しかし自作自演の偶像をずっと追わせ、恐怖感を植え付けていたというのは、短期間じゃできんことだよな。ソゼの興りから見てみたい。 |
28.だって、ああいう展開じゃなかったらスペイシーを障害者にする必要ないじゃん。明らかに何かあるじゃん、浮いてるじゃん。ストーリーのはじめから客に答え教えちゃまずいっしょ!スティングみたいに客をしっかり騙してくれよ。まぁ、でも嫌いじゃないので、こういう映画は。 【野次られLOW】さん 6点(2004-05-09 17:36:22) |