30.《ネタバレ》 皆さんは「美味しんぼの法則」と呼ばれる法則をご存知ですか?物語の中で二人の対決が同時進行でない場合、必ず後攻が勝利するという法則です。これはもう仕方ないんですよ。話の流れとして、先攻に上回る技術を後攻が披露するからこそ作品が盛り上がるワケです。「8Mile」という作品はこの法則を見事に打ち破った偉大な作品です。ラストバトルでエミネムが先攻になっちゃった!どうするの?負けちゃうの?とハラハラして見ていたら、無言で立ち去る敵役。なるほどこう来たか!こいつぁやってくれる! まぁ、そんなことはどうでもいいんですけどね。この作品から得たもの一つ目「こんな世界があることを俺に教えてくれた」。ラップで対決するためのコミュニティがあるなんて知らなかった。とても興味深い。昔ビートたけしの番組で、口喧嘩選手権みたいなのを毎週やってたことを思い出しちゃった。覚えてる人います?この作品から得たもの二つ目「高い言葉の壁を感じた」。ラップ対決は面白かったんだけど、それはリズムの取り方や小気味の良い滑舌、彼らの発する迫力を楽しんだだけ。本当の意味で、どちらがより良い「言葉」を放っていたのか?それは日本人である俺には理解不能。本当は字幕で表現されている以外にも様々な韻が踏んであったんだろうな。そう考えると俺は明らかにネイティブの人達よりこの映画を楽しめていない。なんか悲しー。 【コバ香具師】さん 6点(2004-06-13 08:36:10) (良:3票)(笑:1票) |
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28.リズムに言葉をのせるのはやっぱりたのしい。ずっとノリながら見れる。もっとえぐかったら最高だったな。こういう人がいないといけん。真面目な部分に壊れたとこがないと、ヤレヤレー!リリィに対してやさしいんだなー。 【杉下右京】さん 6点(2004-06-02 08:31:40) |
【のりまき】さん 6点(2004-05-30 23:25:34) |
26.エミネムのこれまでを映像化した実話なのかな?変に演出した臭い映画と違って人間らしさが凄く伝わってきた。 【am】さん 6点(2004-04-02 05:40:20) |
25.そこそこの青春映画。ラップにも技術ってもんがあるんだね。あの母親は普通にムカつく。 |
24.10歳年下の後輩(男)からさんざん薦められていた作品。やっと見る事ができて、後輩と話題を共用できる事が嬉しい(笑)。やっぱりヒップホップとラップの区別がいまいちつかない私だったので、世界観を飲み込むのに数十分かかった。世代を選ぶ映画なのかな?と少しだけ感じた。でも、思っていたよりはずっとまともな映画で、結構良かったと感じたのは事実です。ただの音楽関係の有名人が作る、へっぽこな映画よりは遥かにいい出来でした。 【はむじん】さん 6点(2004-03-17 00:10:55) |
23.《ネタバレ》 洋楽にさほど興味もなくほとんど分からない私は、ラップというものが本来はあんなに汚い罵倒の言葉の羅列だとは知らなかったので軽く面食らったけれど、まあ、1つ勉強にはなった。2時間で安易にスターの階段を上るような出来合いのストーリーではなく、アメリカンドリーム前夜もしくは序章、という形でキッパリ終わるラストは良かった。主題歌の耳障りも良い。 【ひのと】さん 6点(2004-03-15 12:11:54) |
22.テーマソングの歌詩がいい。スタッフロールを最後まで見てしまった。エミネムかっこいいけどちょっと冷たそう。まさにクールな雰囲気。夢だけ持った頭でっかちな若者という不変のテーマをさらっと見せて、かつ最後にすかっとさせてくれるいい映画でした。 【ぷりんぐるしゅ】さん 6点(2004-03-10 04:33:36) |
21.演技の方はどうなのかと思ったけどすごく良いですね。エミネムかっこいいいです。シェルターでのバトルは映像内の客と同じテンションで盛り上がれないし、ただの罵り合いは???でしたが。物語の中で自然に遊んでるラップの方が面白かった。自分の決意が固まってラストで夜勤に向かうところに彼の未来を感じた。 【追記】世代的にはHR/HM全盛なのでラップはほぼ聞かないのだけど、本作でカッコいいと思いました。 サブスクで本作の多分エンディングをDLしました。 【ないとれいん】さん [インターネット(字幕)] 6点(2004-02-28 20:34:15) |
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20.「いつかビッグになる」なんてありふれた言葉。友達とつるんでくだを巻くところから、そこを見切ってたった一人で一歩踏み出す。誰も踏まない道をひとりで行く。できるかできないかよりも、やるかやらないか。成り上がるとはそういうこと。永遠にビッグにはなれなかった者と、いつか本当にビッグになった者の物語。その最大の岐路は、才能のありなしではなかった。その一歩が踏み出せたかどうか。いくらでも言い訳のできる現実の中で、無言でコブシをポケットにしまい、静かに前進する、それが全て。 【よしの】さん 6点(2004-02-23 23:25:20) (良:1票) |
19.ハリウッド映画のようなこれでもかっていう迫力はない。 ただ、マイクの前でのバトル、そしてリアルな日常がびっしり詰まっている。その生きているという重力が胸に響いた。 【ひで】さん 6点(2004-02-23 16:59:18) |
18.《ネタバレ》 映画としては損をしてない出来。字幕より英語・ ヒップホップを詳しく知っているとかなり楽しめたかも。 とりあえず、登場人物のダメっぷりがかなり^^;(特にキム・ベイシンガー) 【luminox】さん 6点(2004-02-21 00:06:18) |
17.まったくなーーんも予備知識なく、友人に映画館に連れて行かれて観ました(あはは)。ラップの世界も知らなければぁ、エミネムなんて、誰?それ状態。エミネムと聞いて「エアエミネム」(競走馬の名前 照)しか思い浮かばない私は、どっかずれているのでしょうね。でまぁ、そんな私でも(もしかしたらそんな私だからこそ?)この映画でラップの世界というのに圧倒されました。虐げられてきた黒人たちのはけ口のひとつが、ラップだったんでしょうね。その世界に乗り込んだ主人公は、白人でありこそすれトレーラーハウスに住んでいる。白人と黒人の居住区のちょうど真ん中でぷかぷか浮いている状態なんでしょう。黒人たちは確かに差別され、冷遇されているけれど、逆に黒人のコミュニティがある。対する主人公は、白人であるために黒人コミュニティから疎外され、白人だから黒人への救済措置を受けることができない。なんか微妙な位置にいますよね。エミネムの行き場のない状態にやるせなさを感じたりしました。また、ラップバトルというのにも吃驚。勝つためには、相手につかれそうな弱点を自分からさらけ出すことが大事なんだなぁ〜って思いました。私の知らなかった世界をみせてくれたってことには、連れていってくれた友達に感謝したいと思いますが、ラップバトルなど相手の欠点をあげつらう趣向に共感できなかったのと、街を出たがっている女の子との恋愛なんかもよくわからなかったので、6点ってことにさせてくださいませ。 <蛇足>エミネムがちょろっとユアンに見えた♪ 【元みかん】さん 6点(2004-02-17 13:09:41) (良:1票) |
16.《ネタバレ》 最後のエンディングにかかった Lose Yourself あれがこの映画の全てだね!歌どうりの映画だったような気がする。ラップバトルって幼稚にみえる。。。 |
15.やっぱり最後は消化不良。優勝してからスリム・シェイディでブレークするまでが一番重要でしょう。エミネムの演技はマル。感心しました。でも話全体は期待したほどでもなかった。 【Mojo】さん 6点(2004-02-11 20:51:26) |
14.ヒップホップはやっぱりブラックミュージックであまり生活環境の音楽ですよね。そういう生活環境での青春を描くとこんな感じなのかなって思いました。結構悲惨ですよね。ヒロインとか、友人とか。そういう溜まった鬱憤を最後にラップで爽快にはらしてくれます。それが気持ちよかったです 【りょう】さん 6点(2004-02-10 17:05:09) |
13.ラストシーンが印象的。ある日本のラッパーは、集まった観客に向かって「あいつらもあいつらも消えていったが、自分は決してオマエたちの前からは消え去りはしない。この泥沼のような自分の現場から決してアウタヒアしない。ここに居座って、主体を持って闘い続ける」と宣言した。翻ってエミネムはどうなのだろうか。あのラストはそうした宣言だと自分は捉えたのだが。 「オレは今じゃアルバムも売れたし成功したけどな、おまえたちのこともデトロイトも忘れちゃいないよ」と。しかしそれを言っちゃうには大きくなりすぎたよなーエミネム。 ちなみに冒頭の日本人ラッパー、今ではバラエティに出てはしゃぐ三流タレント崩れに成り果てた。 【ナクサライト】さん 6点(2004-02-08 01:09:14) |
12.エミネムの自伝なんだって思ってみるから「ああ、こんなふうだったんだ」って思うけど、内容的には結構ありきたりな気がします。言葉が悪すぎて、ちょっと不愉快。 【カルーア】さん 6点(2004-01-11 14:45:43) |
11.たまたまDVDを手に入れて「えみねむ」を知らないまま見たのですが、こういう世界の「ありのまま」というのもちょっと新鮮で、なかなか面白かったと思いました。現実へのやるせなさとかも、ちょっとぐっと来たりして。 【mor】さん 6点(2004-01-07 20:51:40) |