56.結構メチャクチャな映画では? まぁ、確かにホラー映画ですけど。クリスティーナは、可愛いです。それと、ラストは定番かもしれませんが、ちと物足りないかも。映像的には、雰囲気が出てて、美しいなぁ。全体的には、手堅く出来てるな、って感じです。悪くはないんだけど、人にオススメ出来るほどではないなぁ。 【瑞鶴】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-11-30 00:30:52) |
55.ジョニー・デップの演技は良かったです。ストーリーはよくも無く悪くも無かったです。カトリーナの義母がわりとタイプです。あとシスが二人もいます。 【みどりいろ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-12 21:51:16) |
54.この監督らしさがあんまりでてない映画です。事件も中途半端でふ~んって 感じです。もっとらしさがでてたらなぁ。クリスティーナが好きだったので。 【とま】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-06-09 23:39:14) |
53.うにゅ~。首がぴょーんと切られても「おおっ」ともならずふ~んて感じ。ティム・バートンの中途半端さがでちゃったかな? 【さら】さん 6点(2005-03-28 17:36:57) |
【たま】さん 6点(2005-03-07 00:28:08) |
51.ティム・バートンならではの世界観と映像の着色度たっぷりの色づかい、ゴシックミステリーの面白さを思い切り味わえます。ジョニー・デップはこういう役をやらせたら上手です。さりげない眉毛や口元の動きがいい感じでした。クリストファー・ウォーケンといい、クリスティーナ・リッチといい、こういう役がぴったりですね。 【omut】さん 6点(2005-02-22 08:36:46) |
50.ストーリー上の深みは何もありませんが、ナルシストでありながら間が抜けている主人公のキャラクターが面白く、この部分で大幅に得をしています。ヒロインがあまり魅力的でなかったのが残念でした。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 6点(2004-12-28 03:58:27) |
49.耽美(衣装ビラビラ~)、グロ(なまくび~)、エンタテイメント(はりうっど~)のバランス取りって、難しい。でもやっぱ、このテの映画をまとめるセンス、ティム・バートンの真骨頂なのかも。個人的には嫌いな作品ではないが、人様におススメ出来るほど面白いわけでもない。観る側を選んでるっぽさは、強いめでキツいかも。 【aksweet】さん 6点(2004-11-09 16:48:18) |
48.科学的捜査の導入を主張していたイカボッド・クレーン、その後を考えるとじつに笑える。開き直って、「やっぱ拷問が一番っす!」とでも言うつもりでしょうか……。 【ダージン】さん [DVD(字幕)] 6点(2004-09-07 03:23:58) |
47.《ネタバレ》 首なし騎士ってかっこいい~でも最後首もどって出た顔「ブシェーミーだー(ブシェーミでは無い)」と叫びました。かっこ悪くなったよね・・・最後は結構好き 【ストライダー】さん 6点(2004-08-28 19:57:46) |
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46.う~ん、もう出だしからティム・バートンだね!首なし騎士の話しはアメリカの怪談みたいなものなのでしょうか?この映画以外でも結構語られる事が有りますね、確かディズニーでも短編アニメで有った気がしました。しかしこの映画はホラー系統にも関らず、ティム・バートン色が出ているし、ジョーニー・ディプの演技の味付けも有って、怖いと言う感じはそれ程しませんでした。(ホラー嫌いの私には丁度良い)しかしそれなりに面白いし、終始白黒に近い配色を出している所が、ティム・バートンの暗を表している感じがします。 【みんてん】さん 6点(2004-08-11 12:46:47) |
45.イカボッドがTRICKの上田教授と似た感じがしたのは私だけ…?(笑) 私がジョニーファンじゃ無かったら見ていてすぐに飽きたと思います。 ホラーとミステリーとファンタジーが上手く融合されているとは思いますが、なんか物足りないです。展開はわかっているのにじらすというテンポの悪さが原因でしょうか。 でもクリスティーナ・リッチがこの作品をきっかけにちょっと好きになりました。 【ウィマ】さん 6点(2004-06-26 21:14:46) |
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43.宣伝文句と映画の違いにあれ?と思っちゃった。 【weber】さん 6点(2004-06-20 15:38:23) |
42.ティム・バートンの世界にジョニー・デップがいると画像的に映えますねー。ホラーっていう怖さはあまり無かったけどティム・バートンの独自の映像に偉大さを感じた。 【モチキチ】さん 6点(2004-05-16 03:36:05) |
41.首なしの騎士というモチーフ好きなんですよね~♪ こういう人たちがふつうに根づいていた中世って素敵。ただエドウッドの時にも気になったんですが、抑揚強弱時間の流れが一辺倒な感じがして引き込まれないんですよねぇ・・・笑いも好きなのに・・・悔しい! 【ジマイマ】さん 6点(2004-05-08 01:38:26) |
【kasumi】さん 6点(2004-03-30 00:54:57) |
39.ティム・バートン色満載の世界。ギミックやディティールの視覚的デザインセンスは流石としか言いようがないが、いかんせん、脚本、なんじゃこりゃーーーーーっ!!!!ストーリーが酷いのではない。脚本家の根本的能力が血反吐ものなのである。あまりに酷いので調べてみたら、アンドリュー・ケビン・ウォーカーときたもんだ!勘弁してくれよー!ケビン・ウォーカーは「ゲーム」や「セブン」を手がけている脚本家。多忙な監督というのは往々にして、描きたい物語の流れを自分で決めて、後の細かいつじつま合わせ等の詰めの作業を脚本家に任せる。私はこのケビン・ウォーカーをクリエイターではなく作業屋だろうと踏んでいる。冒頭からイヤな予感がした。セリフで説明し過ぎる意味のない設定。検死官のジョニデが先端技術信仰者で同僚の鼻つまみ者である設定は今後のストーリを左右しない。先見の銘はあれど有能かどうかさっぱりわからない。母親が狂信的な父親によって殺されたというショッキングな過去を持ち、それゆえに技術信仰者になったという設定になっているのだが、コレもやはり設置を追うだけで物語に緊張感も起伏も与えない。ケビン・ウォーカーの脚本の「セブン」や「ゲーム」でもそうだった。同じテンションがずっと続き、設定をひたすら追っているだけなのである。たとえば、タランティーノの「レザボアドッグス」ではプロット毎に緊張感とカタルシスを与えて、次のプロットを展開していく。ケビン・ウォーカーにその鋭いばかりの知性は感じない。いわゆる、ストーリーテーラーではないのである。大監督が脚本家に細部を任せる限り、こういった代筆的脚本家は名を馳せていくのだが、確実に映画はつまらなくなっていく嫌いがある。今回がティムバートンの作品だったのが非常に残念でならない。でも、まあ、バートンには結構ある傾向かな。物語のカタルシスを得るプロセスは人それぞれだが、私がこの作品を今ひとつに感じる理由はコレだなーーー。 【夢の中】さん 6点(2004-02-01 20:25:21) |
【ギニュー】さん 6点(2004-01-25 20:26:23) |
37.最初モノトーンに近い映像から徐々に暖色をつけていく演出と,悪趣味とコミカルさが入り混じった独特の世界観が美しく面白い。ストーリーは平凡だが,ユーモラスなジョニー・デップとミランダ・リチャードソンの妖艶さが良かった。 |