【hrkzhr】さん 6点(2004-01-13 23:39:03) |
【たま】さん 6点(2003-12-15 21:05:42) |
21.《ネタバレ》 オープニング、あの曲でひたすら歩き続ける。 期待できそうな予感・・・と思ったのもつかの間でした。長い印象しかありません。 でも、デニーロが撃たれるシーンに震えました。恐すぎ。 サントラが良いので6点計上! 【にゅうたいぷ】さん 6点(2003-12-03 15:13:28) |
20.あえて比べさせてもらいますと、「パルプ・フィクション」は他の映画と時間が違った。いままでの映画が通過していた部分、つまり無駄話の類に一々停車し、そしてそれが抜群に面白かった。また、物語り全体がどう転ぶのかが全く読めず、予測不能の楽しさも溢れていた。 この「ジャッキー・ブラウン」でも相変わらず、チンピラたちがベラベラ喋るのは面白い。「音量を変えても音質は変えるな」は笑ったし、デ・ニーロのキャラも絶妙だった。 だがストーリーの部分、原作があるからだろうか、ストーリーが存在しすぎている印象を受けた。他の犯罪映画と同じ次元に存在しているのである。 いや、勿論それで面白ければ全然いいのだが、だけどこれで2時間はながいのねん 【紅蓮天国】さん 6点(2003-11-29 23:32:09) |
19.原作知らない人が見ても、楽しめないんでしょうね、これって。選曲や、洗練されたセリフのやりとりはQTらしくていいんだけど、日本人が諸手を挙げて“おもしろい!”といえるもんではないでしょ。QTと同時代を共有できなかったことに、やり場のない自己嫌悪。 【ダブルエイチ】さん 6点(2003-11-26 00:47:16) |
18.作品としては悪くないと思うけど、パルプやレザボアを期待してしまったのが間違いだったのかも。佳作といった印象。そこらの映画よりは楽しめました。でも、どうしても期待してしまう。。。ラストの曲はさすがの選曲だったと思う。 【犬】さん 6点(2003-10-26 02:14:44) |
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16.選曲とキャスティングはタランティーノならではなんですが、題名からもわかるようにこの作品は他のタランティーノ作品と違って主人公一人に焦点を当てた作品のため、らしさが無くなり、いわゆる普通の作品になっている。ただ、らしさと言ってもそれは見る側が勝手にパルプやレザボアを期待して見たからであって、先入観無しで見ればそれなりに楽しめると思う。まぁ、そう言う私もパルプ、レザボアにデニ-ロがプラスじゃ見ないわけにはいかないと、見たくちなんでがっくりしたのは確か。映像にも斬新さが無いし..これも期待したものと違ったというだけのことなんですが。 【R&A】さん 6点(2003-09-09 16:08:09) |
15.うぅ、いかん、いかん!はちきれんばかりの期待を胸に抱きながら映画館での記憶が無く、こりゃいかん!とばかりにビデオに録って何度も見るも、毎回途中で記憶が途切れるとは!こちとら一部始終を見届けようと必死に努力しとるっちゅうのに、それを拒むとは・・・恐るべし、タランティーノ!どんなカラクリだ?これは!でも何故かオープニングとラスト近辺だけで毎回満足した気分になる哀れな私。・・・フフ、罪な映画だぜ。ん?要するにその程度なのか?ガーン!・・・選曲は相変わらずゴキゲンざんす。 【モートルの玉】さん 6点(2003-09-07 13:05:25) |
14.ところどころタランティーノらしいシーンもあったけど、基本的に話が退屈。きっと監督がタランティーノじゃなかったら8点ぐらいにはなるんだろうけど、タランティーノだからこそ6点。だって、あんなに期待してたのに、刺激が足らんてぃーの、なんちゃって。 【パキサン】さん 6点(2003-08-08 23:22:38) |
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13.ボビー・ウーマックの「110番街交差点」にのせてパム・グリアーが登場するオープニングのとにかく恰好いいこと! でも彼女に見せ場がないのが致命的。デ・ニーロとブリジット・フォンダ(未だにオスカーノミネートがないってのが不思議。伯母さんよりいいと思うんだけどなぁ)のシーンばっかり印象に残ってる。 【じゅんのすけ】さん 6点(2003-06-21 13:49:55) |
12.タランティーノお決まりのパターンの割に、今作はテンポが悪いんだよなあ。配役は良いのに非常に残念です。個人的にはパム・グリアーにはもっとかっこいいところを見せてもらいたかったですね。ブリジット・フォンダが可愛いのと、デ・ニーロの演技に+1点。 【tantan】さん 6点(2003-06-14 22:40:15) |
11.実にこじんまりと上手にまとまりすぎてちょっと物足りませんでした。印象が薄いので久々に観てみたら、トランクに入れられて殺されるのクリス・タッカーじゃん。 【いちにー】さん 6点(2003-05-04 22:22:13) |
10.面白いのだが、タランティーノ作品だけに物足りなさが残る。彼の作品は躊躇なく人が殺される、いわゆるバイオレンス・シーンが多いのだが、パルプではコミカルに描き嫌悪感を上手に消していた。さらに登場人物もサミュエル、トラボルタ、ユマ・サーマンとひと癖もふた癖もある人物で個性的な会話だけでも楽しめたほど。それに比べ今作の場合、癖のある登場人物がサミュエル・L・ジャクソン一人と極端に少ない。そう、コミカルさが今作においては不足している。そのため、狂気と笑いの絶妙なバランスが崩れ、テンポも悪くなり悪循環を生んでいる。こうしてみると、パルプがどれだけ完成された作品なのか理解できる。 【ゆたKING】さん 6点(2003-03-16 19:54:05) |
9.なんなんだ!この豪華出演陣は!ちょっと揃え過ぎじゃないですか?それぞれの役者にばっかり目が行って、内容はどーでも良くなってしまった。パム・グリアーのカッコ良さと、デ・ニーロが3分しかもたないウルトラマンだったのは驚きです。 【クロマス】さん 6点(2003-02-11 23:05:45) |
8.パルプフィクション、ジャッキーブラウンともサミュエル・L・ジャクソンいい味出してます。これらの印象が強かったので、人からスターウォーズでジェダイの騎士役で出てるって聞いたときは冗談か人違いしてるんじゃないかと思った。 |
7.またしてもタランティーノにやられてしまった。あの最後の音楽。思わずジャッキーと一緒にノッてしまった。“いぇーい!(?)”でもよくよく考えてみると、どうもこの音楽に騙されてしまった気も・・・・・? 前半は結構だるい展開かと思いきや、中半から騙し騙され、いやこちらが騙していて、そこに警察も金を狙っているようで、大争奪戦の様相が展開するのかと思いきや、いやいや終ってみれば、な~んや!トリックは至って簡単だった、ってのが印象ですね。その印象がこの作品全てを物語ってます。 【イマジン】さん 6点(2002-08-22 20:58:33) |
6.これを見た時に丁度禁煙したてだったので見ていて辛かったです。オバチャンがかっこいいってのもあるんですね。あと、ロバート・デニーロはどんな役をやっても完璧ですね。ちょっともった得ない気がしましたが、ザコをやらせても見事でした。 【あっちゃん】さん 6点(2002-02-02 00:57:28) |
【ジャガー】さん 6点(2002-01-15 18:52:08) |
【白うなぎ】さん 6点(2001-12-01 21:41:43) |