13.一応ハッピーエンドなんだけど、割り切れないところが多くてちょっと後味が悪い。デビッド・キースは死ぬ必要があったのか?男の立場からして哀れ過ぎる。いい奴だったのに。デブラ・ウィンガーは良い。きっと彼女はこの時期が人生の絶頂期だったのだと思う。 |
12.素直に感動したと言えた時代が懐かしい。若かったなぁ。青春メロドラマの傑作でしょうか。 【じふぶき】さん 6点(2003-04-15 11:07:39) |
11.リチャードギアが嫌いな私ですが、この映画だけは大丈夫。っちゅーか、主題歌にやられた~!最後のお姫様抱っこは、観る時の精神状態によって「感動」か「寒~い」に分かれます。 【ぽんこ】さん 6点(2003-04-01 10:59:58) |
10. 「愛と~の~」系お馬鹿邦題の元凶となったのがコイツ(…かと思いきや1977年の「愛と喝采の日々」だったのねん。スマソ!訂正)まぁ、原題は全然違うけどね。リチャード・ギアもデブラ・ウィンガーもハッキリ言って嫌いなんで、ち~~っともハマれなかった。ルイス・ゴセット・Jr扮する鬼軍曹は確かに唯一見応えある演技だとは思ったが、オスカー(助演男優賞)に値するのかは…個人的には疑問。「フルメタル・ジャケット」のリー・アーメイ演じるハートマンの方が遙かに凄味があったと思うぞ。なもんで6点。悪しからず…! 【へちょちょ】さん 6点(2003-03-16 22:36:42) |
9.ぶっちゃけ「スチュワーデス物語」かと・・・感動系が好きな人にはお勧め。ちょっと臭いかな・・とは思うけど。 【恥部@研】さん 6点(2002-12-03 17:29:02) |
8.高校生の時、初デートで見ました。あの頃は素直に感動できたけど、今は...ね。当時の感動でポイントサービス、6点! 【ふふふ】さん 6点(2002-11-27 10:11:42) |
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7.ラストシーンに皆さん、感動されるようですが、私は卒業式でのザックと教官(鬼軍曹)のやりとりが良かったと思います。ルイス・ゴセット・Jr、渋かったです・・・ 【リリー】さん 6点(2002-10-27 20:33:39) |
6.ベタな邦題の割には内容のしっかりした作品、音楽もマル。リチャード・ギアは苦手なんだけどこれは結構好きです。 【KEN】さん 6点(2002-06-18 13:57:51) |
5.当時この映画を見る前に英語の先生に結婚したときの「おめでとう」にあまり「コングラチュレーション」は使わない(スポーツとかの勝利したときに使う言葉で結婚したときに使うとちょっといやらしい感じになるから)というような話を聞いたのですが(ホントなのかな?)映画の最後で友達が「コングラチュレーション」と言っていたのを見ながら、「でも、これはコングラチュレーションだな」とか感じたことを覚えています。 【f taka】さん 6点(2001-11-21 01:27:22) |
【白うなぎ】さん 6点(2001-11-13 01:01:28) |
3.時間の流れがよく分からない映画ですね。恋愛モノとしては不満な点は結構あります。かといって退屈、つまらないわけではないので中の上といったところではないでしょうか。 【チャベス】さん 6点(2001-10-02 22:20:26) |
2.この邦題はあまり良くないと思います。原題の意味が全く出ていない。内容は普通です。 【出木松博士】さん 6点(2000-12-20 18:28:25) |
1.青春映画といえばコレ!っていうイメージがあるが、見た時は思った程感動しなかったんじゃ・・・? 【DEL】さん 6点(2000-09-14 15:41:47) |