【phantom】さん 7点(2003-07-02 16:50:45) |
16.美人の復讐劇は、なかなか見ごたえありますね。私的には、だんなさんが誘惑されちゃう展開の方が自然だし、面白かったなぁ(←性格悪すぎ)と思うのですが。 【poppo】さん 7点(2003-05-11 11:12:57) |
【ジョー大泉】さん 7点(2003-04-21 18:43:39) |
14.途中まではかなり好きなんだけど、結局最後がつまらないんだなあ。奥さんが温室での殺しの犯人にされたり、倒れた後気がおかしくなって病院から出れなくなっちゃうとかってした方が面白いんだがなあ。 【木根万太郎】さん 7点(2003-04-11 18:26:11) |
13.復讐として家庭をのっとってしまう、という考え方は新鮮で面白い。デモーネイもこの複雑なキャラクターをよく演じてます。「母になれなかった女の無念」をにじみ出させて、単なる悪役以上の存在感があります。 【ひかりごけ】さん 7点(2002-11-27 04:01:27) |
12.友人のマリーンが殺されるところまでは非常に出来が良かったようですが肝心のラストがあまりにもあっけなかったですね。もうひとひねりすれば傑作に成り得た気がして非常に残念です。 【まさえもん】さん 7点(2002-10-07 21:10:57) |
【phantom】さん 7点(2002-08-23 23:45:09) |
10.逆恨みって本当に恐いですね、主役夫妻が鈍感なのがまたその恐さに拍車をかけて効果抜群でした。 【KEN】さん 7点(2002-07-11 09:50:31) |
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9.幼い子供の居る立場の私が観ると、ちょっと怖い。誰が元々悪いか(自分のダンナ)、じっくりと考えられないヒステリーな女性の割には、用意周到に計画を練るっていうのは、、。ただ目標を達せいするまでの道のりが長すぎるから失敗したのでしょうね。いきなり殺すって事は考えなかったのかなぁ?やっぱり子供と夫を失った悲しみを味あわせたかったのかなぁ?憎い女の子供は憎くないの? 【kazoo】さん 7点(2002-06-03 14:43:22) |
8.一人の人間の闇を深く見せるために、周囲の人間がみな「良い人」ってのは如何なものか…と思ったが、結果としては大成功だと思う。人間の怨念ってのは恐ろしいね…しか残らなかったが、それが狙いなんでしょうか?(笑) 【王様】さん 7点(2002-03-29 10:07:12) |
7.ネタばれ多少あり。この映画、まずタイトルが気になりました。『ゆりかごを支配する手は世界を支配する手』(でしたっけ?)というのも意味深ですね。この映画は、伏線が結構あって、ゆっくり恐くなっていく作品ですね。この映画に出てくる人達は、ベビーシッターの人以外は、この手の映画のお約束か?ほとんど良心的な人ばかりですね。(最初に出てくる産婦人科医は例外。)それだけに、復讐心にもえる女の恐さが引き立ちます。余談ですが、この映画をみると、告発するのを躊躇してしまう人も多いかもと思ってしまいます。(←大げさですが)う~ん、逆恨みは、一番怖くてタチも悪いですね・・・。 【マリモ】さん 7点(2002-02-10 16:56:14) |
6.これでもかこれでもかの伏線。ずいぶん頭が良くて勘の冴えてる復讐鬼と鈍感な夫婦だが、見ごたえは充分。怪奇現象なんかより生きている人間の執念や憎悪の方が怖いかも!と思わせる。デ・モーネイがハマり役だった。彼女はサスペンスがお気に入りみたいです。 【ヒロポン】さん 7点(2002-01-24 12:52:56) |
5.人の良さそうな顔をして内心何を考えているのか解らない。女って恐い。 【しんえもん】さん 7点(2001-12-24 15:41:06) |
4.レベッカがかなり怖かった。日本語タイトルもGood。サスペンスではかなり上出来作品。 【ポンコ】さん 7点(2001-11-07 22:55:07) |
3.「女は怖い!」って同じ女でも思う・・・。執念っていうんでしょうか、そういうパワーは他に向けて+思考で生きていきたいですねえ(なんのこっちゃ) 【ひよこ】さん 7点(2001-06-10 01:41:08) |
2.女の執念の恐ろしさを思い知らされた。でも、じりじりやられるアナベラ・シオラの演技も絶品。この人は確か「マイ・フレンド・フォーエバー」にも病気の子供の母親役で出ていたはず。 【穴箆・塩螺】さん 7点(2001-05-21 18:33:57) |
【まき】さん 7点(2001-04-03 16:28:33) |