6.高層ビル群、自由の女神、流れる川の空撮とカーリー・サイモン♪今観ても、やる気が出てきます。 雇用均等法&とにかくバブリーな80年代は日本でもこれに似たような、、シガニー風ガールも確かいた。髪型もあんなでしたね(Jフォンダ、Dパートンの80年?コメディ映「9時から5時まで」はさらにアハハと笑えます)。そんなうまい事行くかい、と突っ込みつつ、ありえるかも、と思う、好景気が懐かしい気分良い作品です。//≪最近TVで観て≫ KスペイシーやOデュカキスetc.もいる…豪華キャストだ。☆この中でMVPだと思う⇒ジョーン・キューザックねえちゃんの「コーヒーorティーorミー?」これ子どもに(夫に言う勇気はない)いつも言って呆れられる私です。 【かーすけ】さん 7点(2003-06-23 01:10:48) |
5.シガニ-ウィ-バーやハリソンフォードが楽しそうに演技してたのがいいですね。ベタな展開見えるオチなのに、主役級が脇役に回ったお陰で良い味出た映画となってます。メラニ-グリフィスが周りがでかいせいで、小柄でキュートな魅力を感じさせてくれました。なんと言ってもシガニーの悪女ぶりとフォードの頼りなさがこの映画の醍醐味です。 【ユーフラテス】さん 7点(2003-06-17 21:11:53) |
4.この作りではどうしてもメラニーに肩入れしてしまう。シガニーは憎まれ役を見事に演じてました。女優二人に比べ、ハリソンは存在感が薄い。ハッピーエンドですっきりさわやか。 【キリコ】さん 7点(2003-05-24 14:07:41) |
3.わかります!!咳払い!!気になってしまった。メラニ―!! 【白い靴下】さん 7点(2003-03-31 14:40:13) |
2.オーソドックスなサクセスストーリーとして楽しむことが出来る。サクセスストーリーを描けばどうしても“こんなに巧く行くはずは無い”と思わせるところもあるが、そこは御愛嬌。いつものごとく脱いでくれるメラニー・グリフィスは嬉しい限り。ただハリソンと組んだ映画としては、「ハノーバーストリート」の方が個人的には好きでした。 【イマジン】さん 7点(2001-03-20 15:45:08) |
1.私の記憶が正しければ、たしかアカデミー賞にノミネートされるほどの作品ではなかったように思います。あくまでもM・グリフィスの映画であって、ラブ・コメディなど本質的に不似合いなH・フォードが、いかにも浮いているって感じの印象しか残っていません。(男優:ハリソン・フォードが欠落しているのはイヤミなんでしょうか?>たかさん) 【ドラえもん】さん 7点(2001-02-07 00:33:40) |