24.監督バーホーベン、女優シャロン・ストーン、作曲家ゴールドスミス。3人にとってのベスト作だと思います。 【あおみじゅん】さん 8点(2003-10-22 17:27:38) |
23.発想が面白くそして、内容もやりすぎ~!って思えるところが 面白くてよかった 【ばん】さん 8点(2003-10-13 14:43:29) |
22.おもしろかったよ。だから好きですバーホーベン。やっぱり顔が割れて~のとこがインパクトがありました。 【fujico】さん 8点(2003-10-12 18:07:24) |
21.《ネタバレ》 こういうSFモノ大好きなので、個人的な好みを加えて8点とさせて頂きます。細かい所の出来はおいといて、とにかく音楽と、赤っぽいクドい映像に燃えます!シュワちゃんとちょっと毒々しい雰囲気の未来都市が絶妙のハーモニー。そして派手な流血アクション、失われた記憶というおいしい設定でラストまで一気に行けます。ラストは夢オチの方がブラックで好きですね。 【しま】さん 8点(2003-10-05 18:07:49) |
20.この手の映画は1回観ればもう見る気にはなれないものだが、この映画は不思議と2回、3回と見るにたえる作品である。売りは二転三転するストーリーであるが、それだけに頼らず大小様々なエンターテイメント性に溢れた演出がこの映画の魅力であると思う。その極めつけはやはり奇妙なおばちゃんの顔が割れてシュワちゃんが出てくるシーンであろう。 【鉄腕麗人】さん 8点(2003-10-03 19:54:48) |
19.ゴールドスミスのメインテーマ曲は名曲。当時としては最高の映像に驚いたモンです。 【ロカホリ】さん 8点(2003-09-13 20:59:46) |
18.うおおお、幻のラスト見たーーー!【なんだろう君】さんの仰ってた通り、レンタルビデオの吹き替え版に収録されてました。まさかあんなオチが付いていたなんて・・・ビックリでした。 【きのすけ】さん 8点(2003-08-02 10:25:18) |
17.シュワちゃんとばしてます。作られた記憶というアイデアに当時は感心したものだった。噂には聞いていたけど、やっぱり最後に幻のどんでん返しがあったのか。夢オチは好きじゃないけど、本当のラスト見てみたいなあ。 |
16.ちょっとグロイところなんかも含めて面白かった。 |
15.[各木さま]↓本編では、そういうラストがあったなんて知りませんでした。ニヤリとしてしまいました。シュワちゃんの映画では大人向けですね。仮想現実物好きだなぁ。 【キタロウ】さん 8点(2003-05-29 23:54:31) |
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14.何度観ても楽しめるSFアクションの傑作。二転三転のストーリーもさることながら特撮のユニークさが今なお際立つ。おばちゃんの顔が6つに割れてシュワちゃんが出てくるシーンは何度見ても痛快。 【スマイル・ペコ】さん 8点(2003-05-29 18:44:57) |
13.バーホーベンってこういうの多いですね。面白いからいいけど。ラストは青空のせいか何となく晴れ晴れとした気分になりました。結局、この一連の騒動はリコール社による夢だったんですかね。 |
12.一部(酸素発生装置など)に非科学的な点がありますが、全体としては良く出来ていると思います。シャロン・ストーンがカッコイイ。 【クロ】さん 8点(2003-03-04 00:24:35) |
【ビッケ】さん 8点(2002-10-05 10:50:34) |
10.おもしろかったですぅ・・・・な~~~~~~~んも考えずにみることが出来ました。 【だだくま】さん 8点(2002-05-04 17:14:51) |
9.劇場で見ました。エンドクレジットが終わった後にシュワちゃんが例のリコール社のマシンから満足そうな顔で起き上がるというシーンがあったはずなんですが、最近借りたビデオではそのシーンがカットされてました。このシーンの有無でストーリの位置付けが全然変わってしまうはずなんですが、この点を指摘してる人に会ったことがありません。(なんて常識だったらゴメンナサイ) 【各木】さん 8点(2002-03-23 23:05:10) |
8.「自分が自分であるという認識」って、記憶に依存してたんですね。で、「現実」って記憶の最新部分だったんだな、などと気がつきました。だから私にとってはとても哲学的な価値をもつ映画。 【ビタワン仮面】さん 8点(2002-03-09 14:40:54) |
7.ディック最高。ブレードランナーより想像力の豊かさを感じさせます。 |
6.映像がシャープじゃないんだが,その分安っぽい特撮のアラが見つからない.うまい.どうもディック原作の映画化となると制作スタッフもそれなりに努力するんでしょうか.これは夢か現実か?というネタは今となってはザラですが,原作が書かれた時代(「追憶売ります」は確か1967年と思った)を考えるとやっぱディックはリスペクトするに値します.ちなみにMX-TVでやってるドラマ「トータル・リコール2070」はいまいちおもしろくありません.映画は絶対おすすめなんですが... 【じぇる】さん 8点(2001-12-16 05:43:50) |
5.久しぶりにビデオ借りてきて見た。確かに人を盾にして撃ち合うシーンはエグイ。でもものすごくバーホーベンらしさがでてる。というかバーホーベン作品の観るべきところははこれ。マジで大笑いしてしまった。火星での話がメインなので当然色が全体的に赤く、地下とかのシーンが多くて薄暗い。それがなんだか圧迫感が感じられてすごく効果的なかんじが。結果論だけどね。そしてラスト、シーンとしてもだし、色合いとしても赤からすがすがしい青へ、そして飛び散る窓ガラス。全ての鬱憤をはらす効果がでてるなぁ。 【七郎】さん 8点(2001-12-02 05:12:12) |