90.さすがはアルフレッド・ヒッチコック。リメイクとはいえ一流のサスペンスに仕上がってる。それを演じるマイケル・ダグラスも見事。アルフレッド・ヒッチコックの『ダイヤルMを廻せ!』を見たいが日本語吹替版がないと・・・。 【HILO】さん [ビデオ(吹替)] 9点(2005-11-08 19:26:05) |
89.あんまり記憶に残らない・・・程度だと思います。 【りえりえ】さん [地上波(吹替)] 5点(2005-10-31 21:38:38) |
88.あひゃーなんだこりゃ。全然ドキドキしないしリメイク失敗だな・・・。 【とま】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-06-16 01:02:27) |
87.ストーリーはマズイが、キャストは役にはまっていたかな。 【チャコ】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-06-06 15:18:25) |
86.昔見たけど、まあ、普通に楽しめた。ヴィゴがでていたとは…知らなかったわ。 【あしたかこ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-05-02 09:10:37) |
85.3人とも、"Perfect"とは言い難い稚拙さがある。不倫にしても、殺人計画にしても、海外逃亡にしても、全部、なんか抜けている。それぞれの計画が、もっともっと"Perfect"であれば、面白い映画だったと思うけどね。ところで、マイケル・ダグラス、ゼタ嬢は大丈夫なのかい? 【あまね】さん 4点(2005-02-04 07:32:40) |
《改行表示》84.《ネタバレ》 こんな幼稚な計画のどこが「Perfect Murder」なのか? まず妻の愛人に殺人を依頼する感覚が分からん。また、そんな奴にぺらぺら殺人計画を話す神経も分からん。見ていて、「この会話を録音されてたら、逆に脅しに使われるんじゃないの?」と思っていたら案の定。 「何故そんな不用意なマネをしたのだろう」とか、「いったいどう切り抜けるのだろう」と思っていたら、「口封じのために殺す」という、実に直接的かつ安直かつ単細胞な手段に出る夫(笑)。おいおいおい、なんだそりゃ(笑)。要するに、何も考えてなかったってことかい! そのあまりにもサスペンスとして工夫や意外性の無い展開の連続に開いた口が塞がらなかった。 メイン登場人物が三人しかいないのだから、意外性のある展開にするのは難しいかも知れないが、それならばもっと一人ひとりの人間描写を濃密にしてもらいたい。 結局、夫と妻の愛人の対決でしかなく、そこに妻の思惑が深く絡んでくる事もなく、思い切り肩透かしを食らった気分。はっきり言って駄作。 【FSS】さん [映画館(字幕)] 1点(2005-01-30 10:28:48) |
83.なんかどうでもい映画の1つ。かなり違和感のある脚本、捻りのない結末。でも一応全部普通に見れたので4点。 【A.O.D】さん 4点(2005-01-28 19:10:19) |
82.もともとの良い素材を、何を勘違いしたのかゴテゴテしたデコレーションをくっつけメチャクチャにしてしまった最悪の例。テレ朝「愛のエプロン」(←カンケーないが深夜枠に戻してほしいぞ)インリンの料理みたいな映画。 |
81.(新宿にて)ティッシュ配りの女性が必死にティッシュを渡そうとする横を、まるでその女性がいないかのようにす道りする事への罪悪感と、この映画に2点をつける罪悪感とでは天と地の差がある。ごめんね、お姉さんたち、こんな映画と比べて。この2点もお姉さんたちにさしあげます。寒い中頑張ってください。鼻水が出るので、皆がきっと受け取ってくれるよ。だから、がんばって。 【ボビー】さん 2点(2005-01-16 23:03:14) (笑:1票) |
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80.私が0点をつけるのって大抵、「シベ超」なんかの「ある意味最高傑作」っていえる作品だ。すなわち、その作品に敬意を表しての0点なんである。しかし、例外的に「この作品には1点もやれない」と思って0点をつけた作品が2つある。そして、この「ダイヤルM」は3作品目の「1点もやれない」0点作品になってしまった。私はこの作品に大きな疑問を抱いている。グウィネス・パルトロウをユダヤ人にした意味は?刑事に対しヘブライ語で話し掛けたとき、一体何が起こったのかと思った。どうやら彼女(と刑事)がユダヤ人であるということを伝えたかったようだが、その後の展開は「だから何?」としか言えないものだった。ユダヤの律法やラビがが出てくるわけでもなく、ユダヤ人の刑事がユダヤ人ならではの救いの手を差し伸べる訳でもなく、襲撃犯のアパートに向かった時にもまたヘブライ語が出てくるが、グウィネスに話し掛けた彼がユダヤ人である必要性も全くない。しかも今の時代、富豪なんてユダヤ人でなくてもたくさんいるだろうに、「ベニスの商人」のシェイクスピアの時代から考え方がちっとも進んでいない。物語には全く関係ないのにことさらにユダヤを強調する意味は一体何なのか?分からない。映画はグウィネスを善人に仕立てたかったようだが、最初の不倫、「夫は私を自由にさせてくれない」とは言うけどそれを理解させるにはあまりに説明不足で、マイケル・ダグラスだってただのぶっきらぼうなだけの夫にしか見えないし、グウィネスも腹に一物ある女と思われても不思議はない(ラストの刑事の言葉もそれを助長している)。ことさら「ユダヤ人」という政治的にナーバスにならざるを得ない民族を出しているにも関わらず、下手に悪意を植付けかねない。長文、しかも政治的な話でレビューページを汚して恐縮だが、全く意味のない、しかもいい加減な設定に怒りを覚えた。 ちなみに、ヒチコック版は未見である。 |
79.グウィネスとヴィゴが好きなんで見ました。まぁまぁ面白かったです。 【アオイ】さん 6点(2004-10-17 01:08:37) |
《改行表示》78.《ネタバレ》 ちょっと規模のでかい痴話げんかってところだろうか。 なんか三人が三人とも大した理由も持たずに下らん理由で殺人まで犯そうとするのが全然理解できなかった。 ラヴコメディとか見てたら自分の嫁さんと他の男が不倫してたなんてよくある話やしね。そういうのに見慣れてしまったせいか、不倫が発覚した時点で妻殺害を思いつくスティーブン(=マイケル・ダグラス)の考えが全く理解できない。嫁さんのエミリー(=グフィネス・パルトロウ)もなんか考え方に一貫性が無く、スティーブンを部屋で待ち伏せとかしてるわりにすぐにスティーブンに説得されてしまうあたり、なんか見ごたえが無かった。 DVDで別エンディングの方も観たんですが、まあどっちでも大したこたないなと。スティーブンを怪しんでたモー探偵との探り合戦とかあったらもうちょっと楽しめたかも。 唯一のこの映画の見所といえばデイヴィッド(=ヴィゴ・モーテンセン)の絵画でしょうか。なんとこれ、デイヴィッド役のヴィゴ・モーテンセンが実際に描いた絵を使ってたそうです。食事をすっぽかされた時のエミリーの絵への殴り描きは圧巻でしたね。「怒り」がおもいっきり表現されてました。 ロード・オブ・ザ・リングを観た後に「うわ!ヴィゴ・モーテンセン出てる!!」って思って借りてしまったけど失敗だったかな。 【TANTO】さん 3点(2004-08-09 13:23:23) |
77.微妙な線ですね。誘拐犯に見られてるという緊迫感が出てるとこはよかったですが、あとはまあまあです。マイケル・ダグラスの年にあの娘じゃ、ちょっと真実味が薄れる。 |
76.微妙だな~。そもそもリメイクしなきゃならないワケが解らない。もっと面白くなると思ったのか?誤算である。 【rexrex】さん 3点(2004-06-29 15:12:34) |
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74.サスペンスとしては3点.グィネスさんの魅力で+1点.オリジナルはもっと面白いのでしょうか?先に観ておけばよかったです. 【マー君】さん 4点(2004-06-06 16:47:50) |
73.期待しすぎてしまった・・・。夫と仲良くしてるグウィネスを見て突然悪役顔になったヴィゴにびっくりしたことと彼の絵の才能に一点ずつ。可愛いグウィネスに一点、けっこう役にはまってたと思うマイケル・ダグラスに一点。そして無料で見れたことに一点。 【法子】さん 5点(2004-04-06 12:37:55) |
72.サスペンスとしてはどうなんだろうな・・・証拠たる銃の扱いがぞんざい。デビッド・スーシェだけがちょっと楽しみだった。 |
71.サスペンスが好きなので、これも嫌いではないが、ハラハラ度が低かった。無難に楽しめはしたけどね。TVドラマ程度かなあ。 【紅】さん 4点(2004-03-28 02:58:20) |