41.《ネタバレ》 がっかりはしなかったけど、笑っちゃった。お金をかけずにテレビで見られたので点数は甘め。運動不足なのか力持ちなのか、はっきりしろよと思った。 【なお】さん [地上波(邦画)] 5点(2009-01-23 14:50:17) |
40.デスノートとは関係の無いストーリー。しかし本編への思い入れはチャッカリ利用したつくりになっている。中身はまあ酷いとまでは言わないけど、突出した長所は見出せない。番外編空気映画。 【もんでんどん】さん [地上波(邦画)] 4点(2009-01-22 10:44:52) |
39.《ネタバレ》 全体的にえらい酷評ですね。Lというキャラにも、デスノートという作品(原作は未読・映画はテレビで視聴済)にもほとんど思い入れのない私の意見ですが…。(ついでに言うと、普段サスペンスパニックものとかもあまり見ません)そこそこ面白かったと思います。自分の中では、デスノ本編の前編・後編よりはまだ退屈しなかったです。(でも1度見ればもう充分です) ストーリーが分かりやすかったからかなw 中盤あたりまでは面白かったんですが後半に差し掛かるにつれてやや失速してしまったような。こんな私なので「こんな映画にデスノートの作品名を利用するな!」みたいな怒りも別にわいてきません。まぁ、開発に5年(だっけ?)はかかりそうな抗ウイルス薬がなぜあんなに早く完成したのだとかなんでLが航空機の操縦できるねんとか車が空港の敷地内に万が一入り込めたとしても、あそこまで滑走路を悠々と走れるはずはないし不審車両は即座に停止させられるだろうとかツッコミどころはいろいろありますけどね。あと冒頭の爆発シーンとか(一瞬コマンドーが頭にちらついた) 空港を貸しきってジャンボ機使って盛大にやらかしてみましたという、お金かかってるんだよ~、すごいでしょ的な演出はちょっとあれだった。今思うとあの爆発シーンはあってもなくてもよかったような気がした。工藤夕貴とか他、出てる役者の演技は概ねよし。(イマイチな人もいたが)工藤さんもちょっと力入りすぎかな、みたいな感はあるがよく頑張っていた。それにしても、撮影の度に主役の松山くんの血糖値が上がりそうな映画ですねw 【☆Tiffany☆】さん [地上波(邦画)] 6点(2009-01-21 20:18:36) |
38.《ネタバレ》 原作も映画にも思い入れが無かったので、本作がスピンオフの体裁を整えていない事はこの際不問にします。それでも、本作単独で評価してコレはいただけない。“FBI”や“地球の浄化”等、規模のデカイ単語が虚しく響きます。だってスケールちっちゃいですもの。“change the world”なる壮大な副題をつけるなら、それなりの世界観を構築しなくては白けてしまいます。例え賑やかしだとしても、悪の秘密結社にショッカーは必要。FBIは何時から自営業になったのか。決死の逃亡劇がサイクリングって何?まさしく「羊頭を掲げて狗肉を売る」が如し。観客を、デスノートファンを楽しませようという気配りが感じ取れません。そういう映画は好きじゃない。 【目隠シスト】さん [地上波(邦画)] 1点(2009-01-20 18:56:01) |
37.《ネタバレ》 単純にウイルスパニックものとして見た場合はそんなに嫌いじゃないんですが、デスノートのスピンオフだと思うとどうもちょっと……それが独特の雰囲気にもなってるとは思うんですが… 横文字の名前つけたいがためにタイ人設定にされたんだろうなあの子。 【えむぁっ。】さん [地上波(邦画)] 5点(2009-01-19 14:27:43) |
【ふじりんご】さん [地上波(邦画)] 1点(2009-01-18 16:39:51) |
35.《ネタバレ》 原作は未読。デスノートのストーリーやキャラクターについては、ネットでのパロディネタや映画の前後編で得た程度の情報しかありません。が、この映画がスピンオフというにはおこがましい位の駄作であることは明らか。アニメやマンガでは、連載終了後や放映終了後に読みきり作品やOVAとしてファン向けに1編作るのはよくあることですが、少なくともこの作品はストーリーの根幹となる部分が「わざわざデスノートのキャラクターを持ってこなくても良かった話」になってる時点でまずおかしいな、と。ストーリーの空気を読んだ感染力を発揮する細菌兵器やそれを利用しようとする過激派環境保護団体(笑)等など同人作品だったとしても売れるレベルじゃない稚拙で行き当たりばったり設定のてんこ盛り。原作人気・キャラ人気を当て込んで企画を通したのでしょうけれど、こんな作品を作らなきゃいけなくなったスタッフ・キャストの方に同情せざるを得ません。 【なな9】さん [地上波(邦画)] 0点(2009-01-17 23:55:15) |
【海牛大夫】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2009-01-17 18:01:57) |
《改行表示》33.《ネタバレ》 南原、Lのパソコン操作、史上最悪ウイルス感染者との小旅行。 これらの要素がなければまだ観れた。 また無駄に登場人物が多く無駄に長い。 制作サイドの客観的な判断能力の欠如としか思えない。 【banz】さん [地上波(字幕)] 4点(2009-01-17 17:39:08) |
32.南原清隆は役者に向いていない。彼の役自体この作品での必要性がかなり低いので、むしろ無かったほうが良かったかも。DEATH NOTEのスピンオフとしては少しピントのずれは感じるがまあまあ楽しめた。 【クロ】さん [地上波(邦画)] 5点(2009-01-17 11:34:27) |
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31.《ネタバレ》 冒頭でデスノートを燃やした時点でダメ。せめて燃やすのは最後にして、途中で世界を救うためにデスノートを使うかの葛藤があって、結果的には使わないで解決するといったストーリーであったらまだよかったのに。デスノートファンにしてみたら全く意味の無いスピンオフでした。 【nishiken】さん [地上波(邦画)] 4点(2009-01-17 06:16:18) |
30.この映画とも呼べないモノには理念が無い。あえて言うと「DEATH NOTE」という人気作品の名を使い最後の一儲けをするという姿勢しか見えて来ない。「DEATH NOTE」の後編は漫画の実写化で初めて褒めたのに、結局直ぐコレである。内容の幼稚さといったら、世界が此れを見たら鼻で笑われるぞ!本当に。頭を使うのが暗号だけとか、何処まで想像力がないのか。リュークの発言は性格的にあんな余計な事は言わないし反則だろ普通。役者も工藤夕貴を見て誰が喜ぶ?南原とか嘗めているのかと。そちらが”宣伝しまくって見せてしまえば後は知らない”という姿勢で来るのなら、こちらにも考えがある。「20世紀少年」という漫画を60億も掛けて宣伝しているが、此れは元の漫画が糞なのに加えて役者が大根ばかりなので絶対に金を出して見る価値は無いし”コケル”と断言する。 【まさサイトー】さん [地上波(吹替)] 0点(2009-01-17 02:19:08) |
29.ひどい。本当にひどい。ずっとレビューすることも忘れてたけど、明日地上波初登場するらしいと聞いてレビューしようと思いたちました。こんな映画をあれだけ宣伝して、日本映画界の人たちは恥ずかしくないんだろうか??Change the worldなんて名前つけるならせめて飛行機は飛ばせ! 【メリーさん】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 2点(2009-01-16 03:16:06) |
《改行表示》28.《ネタバレ》 原作未読。本編で松山ケンイチが良くて好きになったので見ました。しっかしストーリー・・。南ちゃんなんででたの?これで更に冷める。真希はかわいくて演技も良かった。ラストの背筋伸ばすシーン好き。 あの飛行機のシーンは始終ひどい!!!! 【まりんこ】さん [映画館(邦画)] 5点(2009-01-11 16:50:18) |
27.Lは、見た目もう人間じゃないね。ちょっと過剰スギだわ。パソコンのキーボード打つ姿なんて完全にバカにしか見えない。一つ一つの演出がひどすぎる。そのせいで細かい所が気になった。たとえば、FからのSDカードの画質良すぎやろ~とか。やっぱり邦画は外れが多い。(わかっていたことだけれど) 【はりねずみ】さん [DVD(邦画)] 3点(2008-12-17 20:37:08) |
26.《ネタバレ》 私はこの作品、好きですよ。LがLっぽくないところが特に。だってそれが意図したものなんでしょうし。福田真由子は相変わらずスゴイ演技力でしたね。目力が凄い。工藤夕貴も良かったです。彼女達の演技力だけでも3点プラスです。しかし・・ニア役の子を使ってスピンオフのスピンオフだけは考えないでくれ~~って思いました。 【ゆみっきぃ♪】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-13 17:05:45) |
25.おめでとう。今年度のワースト1。「1点」「0点」は色々と文句の言える、言わば意味のあるクソ映画。これは、もう、本当に、どうでもいい。ちなみに、原作マンガ・映画、前後編見てます。 【Junker】さん [DVD(字幕)] 2点(2008-11-29 01:58:53) |
24.Lが主役だが、走ったりジャンプしたりと、大分イメージとかけ離れた映画。出来ればもっと知力戦を見せて欲しかった。まあラストは良かったかな。 【Ad】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-11-25 01:49:33) |
23.《ネタバレ》 それにしても松山ケンイチ以外の役者がひどすぎる。学芸会レベルは言いすぎでしょうか。 【ピチクン】さん [DVD(邦画)] 3点(2008-11-24 23:54:43) |
《改行表示》22.《ネタバレ》 仮面ライダーみたいな、子供向けのヒーローものだと思って見れば、なかなかの出来。松山の作り出すLのキャラはしかっりしているし、工藤、高嶋、鶴見、福田と、役者陣はがんばっていた。個人的には、佐藤めぐみの殺人鬼っぷりも、ツボだった。南原の学芸会以下の演技も、この映画には、なんか妙にハマっていた。バラエティ番組での南原に比べたら、役に立ってたんじゃないかな(笑)。ストーリーは、どうこう言う以前の出来。デスノートみたいなちゃんとした娯楽作品には、到底なっていないので、期待しないように。暇つぶしとしては、まあ飽きずに最後まで見れたので、5点あげましょう。 【コウモリ】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-09-17 02:08:31) |