ドラゴンクエスト ユア・ストーリーの評価とレビューです。2ページ目
Menu
みんなのシネマレビュー
>
映画作品情報
>
映画作品情報 ト行
>
ドラゴンクエスト ユア・ストーリーの口コミ・評価
> ドラゴンクエスト ユア・ストーリーの口コミ・評価 2ページ目
>
(レビュー・口コミ)
ドラゴンクエスト ユア・ストーリー
[ドラゴンクエストユアストーリー]
DRAGON QUEST YOUR STORY
2019年
【
日
】
上映時間:103分
平均点:
5.09
/
10
点
(Review 22人)
(点数分布表示)
公開開始日(2019-08-02)
(
アクション
・
ドラマ
・
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
ゲームの映画化
・
CGアニメ
)
新規登録(2019-06-03)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2025-04-06)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
八木竜一
山崎貴
(総監督)
堀井雄二
(監修)
声
佐藤健
リュカ
有村架純
ビアンカ
波瑠
フローラ/占いババ
坂口健太郎
ヘンリー
山田孝之
パパス
ケンドーコバヤシ
サンチョ
安田顕
プサン/マスタードラゴン
松尾スズキ
ルドマン
賀来千香子
マーサ
山寺宏一
スラりん
古田新太
ブオーン
井浦新
ミルドラース
吉田鋼太郎
ゲマ
永宝千晶
妖精
田中美央
トム
ボルケーノ太田
原作
堀井雄二
(原作)「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」(シナリオ&ゲームデザイン)
鳥山明
「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」(キャラクターデザイン)
すぎやまこういち
「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」(音楽)
脚本
山崎貴
音楽
すぎやまこういち
(音楽/音楽監修)
東京都交響楽団
(音楽演奏)
作曲
佐藤直紀
「Virus」
製作
市川南〔製作〕
島村達雄
(共同製作)
阿部秀司〔製作〕
(共同製作)
東宝
(2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会)
日本テレビ
(2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会)
読売テレビ
(2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会)
白組
(2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会)
電通
(2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会)
ROBOT
(2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会)
読売新聞社
(2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会)
渋谷紀世子
(2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会)
プロデューサー
渋谷紀世子
阿部秀司〔製作〕
(エグゼクティブプロデューサー)
制作
白組
(制作プロダクション)
ROBOT
(制作プロダクション)
配給
東宝
特撮
大屋哲男
(テクニカルプロデューサー)
作画
八木竜一
(画コンテ)
編集
八木竜一
その他
すぎやまこういち
(指揮)
集英社
(SpecialThanks to)
宮島竜治
(SpecialThanks to)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
口コミ・感想
心に残る名台詞
エピソード・小ネタ情報
心に残る名シーン
関連作品
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)
【口コミ・感想】
別のページへ
【新規登録順】 / 【
変更順
】 / 【
投票順
】
1
2
>>
お気に入りレビュワーのみ表示
>>
全レビュー表示
>>
改行表示
 ※
《改行表示》
をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「
カスタマイズ画面
」でどうぞ
《改行表示》
2.これは私が知っている「ドラクエⅤ」ではない。
今回はネタバレ無しレビューで行きたいと思うのでラストについては言及しないが、これは作り手の手の内にいいように転がされたというか、「ドラクエⅤ」の思い出を踏みにじられたというか……少なくとも、「う~ん 、そうきたかぁ!」等と感心してしまうようなオチではない事は確かであった。
思い返せば副題の「ユアストーリー」というのが公開前からちょっと引っ掛かってはいた。どういう意味なのだろうかと。
しかし、見終えた今、その副題に対して確かに間違ってはいないが、納得するという事は全くなく、単に言い訳にしか聞こえない。
全然フェアじゃないし、観客をビックリさせてやろうという思惑しか透けて見えて来ないのでむしろ腹立たしい。
「ドラクエⅤ」リアルタイム世代とか、思い入れが有りすぎる人ほど爆死する危険があるので注意。
とは言え、途中までは確かに「ドラクエⅤ」のストーリーに浸ることが出来たと思う。かなり端折っているので脳内補完するしかないが…。
あまりに年月の流れが早すぎて、感情移入する前にどんどん進んで行くので、ダイジェストだと思えばそこそこ楽しめた。
ビアンカやフローラやスライムなどのキャラクターはとても可愛いし、パパスはカッコいいし。
ただ、やっぱりラストがねぇ…。
「ドラクエⅤ」でそれをやらなくてもいいじゃん、普通に感動させてよって感じ。
いろんな人に警告したい映画ということで2点献上。
【
ヴレア
】
さん
[映画館(邦画)]
2点
(2019-08-02 19:22:01)
(良:2票)
《改行表示》
1.
《ネタバレ》
これまでアタシちゃんは山崎貴って人を幾らか評価してたわ。いえ、擁護してた、ってカンジかしら? オンチな映画を作る人だけど、まあ、いいところもあるじゃない?大目に見てあげてもいいんじゃない?って。昨日見たばかりの『アルキメデスの大戦』だってオンチなところはあるけれど良かったし。
だけどこの映画を見て、本っ当にっ、心の底からっ!大嫌いになったわ。見終ってからずーっとイライラムカムカし続けよ。
冒頭からしばし続くヘンな演出とダイジェストっぷりに「なんてオンチな映画なのかしら?」って思ったら、そこは夢だったので、ああ、そういうコト、って思ったらそこから先もずっとダイジェスト。延々オンチ(ブツ切れな展開で感情移入もへったくれもあったモンじゃなくて)な状態で、だけど『ドラクエV』をプレイした事がある人ならば色々と脳内補完できますよ、って作りで、だからそういう志の低い映画なりの楽しみ方はできたのね。ビアンカ(アスティ似)とフローラのクダリなんかね。
音楽なんかもブツ切れだし、『V』の曲だけじゃなくて『VI』や『III』『IV』の曲も使っちゃうし。ブツ切れ展開には曲が合ってない状況が多いし。『序曲』の使い方酷過ぎだし。
だけどそんなオンチな酷さっぷりもクライマックスの馬鹿馬鹿しさには霞むわ。
これは『ドラゴンクエストV』の映画化ではなくて、『ドラゴンクエスト』の映画でもなくて、スーパーファミコンソフト『ドラゴンクエストV』についてのメタ映画。
そんなモン、『世界一受けたい授業』でヘラヘラと自慢しながら見せときゃいいのよ!ってモノを本編で見せちゃうワケ。
ゲームって所詮は作り物だけどイイもんですよね~、ってそんな誰もが判りきったコトを本編で語るなっての、バカ! ちなみにこの映画はCGで作られてるんですけどね、映画なんて全部作りモノなんですけどね、でもイイもんですよね~、って「山崎貴、お前如きに『ドラクエ』とCGアニメと映画を破壊する権利なんてあるのか?馬鹿野郎!!」って怒りに燃えながら新ピカを後にするハメになったわ。
山崎貴はクズでゲスな大馬鹿野郎、これからはその大前提でこの人の映画を見なくちゃならなくなったわ・・・
【追記】
ドラクエファンがこんなのドラクエじゃない!って感情的になってるレビュー、程度の話ではなくて(アタシ自身、実は『ドラクエV』はそんなに好きじゃない)、もっとずっと深刻な問題なので少し補足しとくわ。
クライマックスで突如、ここまで全部VRでした、ってのは夢オチの亜種、タブーよね。でも、問題は『ドラクエ』世界だけに留まってないの。
「今まで見てきたパパスの死やビアンカやフローラへの想いや冒険は、全部ニセモノですよ、作り物ですよ、だけど」っていう、その「だけど」の部分が全く上手く機能してない、上手く描けていないどころか、他の総ての創作までをも侵蝕して否定する状態になっちゃってる。
わざわざCGのコリジョン外してテクスチャ外して、ツルツルのポリゴン見せて、これが映像の真実でござい、ってモノを見せて、そこからそれでもこの世界は素晴らしい、ってモノまで復活させられてないの。キャラや作品世界を殺してしまったの。
それどころか世のゲーム、CGアニメーションは全部こういうモノなんですよ、って他作品まで全部(そう、ディズニーやピクサー、DWA、イルミネーションなんかね)巻き込んだ上で大失敗コイてるの。
それは映画やその他の映像作品総ての虚構性までをも内包しちゃってるワケね。つまり『ドラクエ』を軽視するだけじゃなく、ゲーム全体、CGアニメーション全体、映画というメディア全体、映像作品全体の虚構性を1つの作品の中で無責任に暴いた上で、その責任を取らないままで終わらせちゃってる。
もう山崎貴の稚気の成せる技、で済ませていいレベルじゃないのよね。
個人的には山崎貴=ROBOT=白組の積極的拒絶ってのをしてかないとダメだと思えてきたわ。
【追記2】
思ったんだけど、コレ『レゴ®ムービー』の出来損ないね。山崎貴にオリジナリティとか無いし。だけど愛のある無しの差は大きいわ。
【
あにやん🌈
】
さん
[映画館(邦画)]
0点
(2019-08-02 17:36:31)
(良:5票)
別のページへ
【新規登録順】 / 【
変更順
】 / 【
投票順
】
1
2
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
22人
平均点数
5.09点
0
1
4.55%
1
1
4.55%
2
1
4.55%
3
4
18.18%
4
2
9.09%
5
3
13.64%
6
3
13.64%
7
2
9.09%
8
3
13.64%
9
2
9.09%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
6.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review1人
4
音楽評価
8.50点
Review2人
5
感泣評価
Review0人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について
© 1997
JTNEWS
▲