47.全体に流れる緊迫感のないホンワカした空気。近未来の雰囲気があまり感じられませんでした。違う監督が撮れば、もうすこし何とかなったかもしれない・・・という映画です。 【カロ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-05-22 12:47:51) |
46.スケールの大きいB級。もうケビン・コスナーがかっこよく見えない。 【PAD】さん 3点(2004-06-03 14:57:56) |
45.情報を管理したがるのが国家。通信事業は国家事業として温存しておきたい。郵政省とヤマト運輸の戦いの歴史を見れば明らか。よって、新国家建設のメイン事業として郵便事業が中心になるのは必然。手紙の配達で、合衆国万歳かあ。新しいアプローチではあるが、国家の情報管理と独占事業にウンザリしてる国民の支持がそう簡単に得られるとも思えないのだが。郵政民営化のご時世にも逆行してるしなあ。 |
44.郵便配達とはなかなか目の付け所は良いと思うが・・・・長いよ。 【腸炎】さん 7点(2004-04-29 21:27:09) |
43.これどうなん?タダのウソつきやん(笑)ばれたら又暴動やで…コスナー!!! しかもそんな女おらんで!!アナタの子供をって?コメディか? |
42.この映画を観るには、ある態度が必要だ。まずケビン・コスナーという名前から来る先入観を捨てること。くれぐれも真面目な作品と思って観てはいけない。はじめからB級C級映画と思って観るべし。原作はどうだか知らないが、有名な西部劇か『七人の侍』あたりのパロディーとみて、笑いながら観ること。─そうすれば結構楽しく観られます。 【goro】さん 6点(2004-03-07 14:57:24) |
41.よい。素晴らしい。この一言に尽きる。前半と後半で対照的すぎるともいえる彼の性格。何故こんなにも素晴らしいといえるのか、彼の性格の変わりようが知りたいと思った人は、今すぐレンタルやさんへGO!GO! 【000】さん 9点(2004-01-12 20:06:04) |
40.ラジー賞受賞作品ということで、期待せずに見たら・・・なんだこりゃ、まるっきり北斗の拳じゃん。(屈強な北斗神拳の使い手は出てきませんが、その代わり頭の薄い単なる中年男性が出てきます) 無駄に血が流れるシーンが多くて、ちょっと人にはお勧めできないですよ。 【ろびゅーる】さん 2点(2004-01-05 17:31:45) |
39.ポストマンね~え、へ~え。村の仲間が皆殺しにされてるっちゅうのに、何のためらいも無く女とふたりで逃げるそんな主人公。そんなケビンが最後だけあんなに急に強くなられても・・ 【3737】さん 3点(2004-01-04 01:59:23) |
【civi】さん 7点(2003-12-23 22:04:37) |
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37. アイデアはとても面白いのだが、悪役があまりにもステレオタイプなので、B級然としてしまう。 【ロイ・ニアリー】さん 7点(2003-12-12 23:55:24) |
36.現実にケビン・コスナーが手紙を届けてくれたら、受領のサインをする代わりに、こっちがサインをもらいたくなる。 【STYX21】さん 2点(2003-12-10 06:57:00) |
35.いいじゃないですか。郵便を配ることでヒーローになるって。ああいう生き方も好きだな。 【オオカミ】さん 7点(2003-12-04 08:11:03) |
34.なんかえらく中途半端な映画です。戦争後の崩壊した世界っていうのもただの田舎町にしか感じないし、仰々しい軍団を集めて合戦をするのかと思ったらしょぼいタイマンだったし。しかもそれが3時間も続くなんて。しかも最後は現実世界に戻っちゃってるし。なんかしらけます。 【tantan】さん 3点(2003-11-26 01:39:41) |
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32.なんかこりゃまたあんま覚えてない映画だけど、矛盾なとこばっかの映画だったような気がする。予告編観たときはいけると思ったけどまさか「北斗の拳」てきな映画だとは想像すらしなかった。 【珈琲時間】さん 1点(2003-11-09 05:17:56) |
【亜空間】さん 7点(2003-10-17 17:22:44) |
30.試写会で見て唖然としました。いろんな意味で「ダンス・ウィズ・ウルブス」の対極にある映画です。コスナーよ、もう監督と野球映画だけは やめてくれ! 【あおみじゅん】さん 1点(2003-10-17 16:24:54) |
29. 案の定の一言(爆)、主演・監督が同一だとこーなるか。「沈黙の〰;」のシリーズと同様の作品。というか、おじさんのいつかはやってみたい夢でしょうか。ケビンの道楽に付き合わされた。(笑)「やりたいことをやる」というケビン・コスナーの生き方と脚本そのものは悪くないので2点。 【フライ大尉】さん 2点(2003-07-17 13:06:12) |
28.しょぼいタイトルからは想像出来ない、なかなかスケールの大きな作品。ポストマンに成りすますまでの主人公は少し姑息で日和見主義の普通の人。でもこんな役でもケビン・コスナーが演るとヒロイックな人間性を期待してしまう。故に村人達は彼の嘘を疑わず、信じ、尊敬し、本物のヒーローに仕立て上げてしまったのか。正義を信じる村人、合衆国再建を信じる若者によって、ポストマン自身忘れかけていた勇気と正義を思い出した。共に希望を取り戻し始めたのだ。この作品のおもしろさは、ケビン・コスナーが最初からヒーローではないところ。最後の銅像はちょっと笑えた。 【ちゃか】さん 7点(2003-07-05 13:23:21) |