68.人間姿の美夜子さんはセクシーで素敵ですが、猫の美夜子さんもかわいくて素敵だー!! 【くまさん】さん [ビデオ(邦画)] 8点(2007-07-13 04:43:55) |
67.《ネタバレ》 「ドラえもんの道具」と「魔法」の対比が余り出来てない感じですよね。私から見ると両方「魔法」に見えてしまいます。昔はコレが一番と思ってたのですが後半部が結構間延びしててちょっと見るのに疲れました。 【AIRS】さん [映画館(吹替)] 4点(2007-04-26 04:23:49) |
66.《ネタバレ》 今この映画を観てみても「パラレルワールド」って言葉が出てきたりで子供映画とは思えないほど地味に次元の高い映画だな~って思えた笑『魔法』×『科学』のコラボをドラえもんの世界で繰り広げていたのも面白かったし、話の伏線、あの妙な恐怖感は巧いなーって思った。一番好きなシーンはやっぱラストでのび太がみんなのいる空き地に行くシーンかな。のび太が魔法という「非現実」な世界から自分の住むべき「現実」の生活に静かに戻っていく、っていうのを見事に描けていると思う!それと「あのシーン」のために、何だかんだ言い訳をしつつ魔法帽を頑なにかぶり続けてるドラちゃんもなんか可愛らしい笑 【たいがー】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2007-03-25 01:44:54) |
65.《ネタバレ》 冒険物とあってやはりおもしろい。少し不気味な雰囲気もあって臨場感がある。 またこの作品はテンポよく進むので中だるみもしないし内容もぎっしりといったかんじ。美代子との別れのシーンはほんとにいいシーンだなー。何度見てもいい! 最後は映画になるとカッコいいのびたも何も言い返せなかった。それが切なかった。美代子カッコよすぎです。レンタルで見たせいかドラミちゃんが出てきてからはちょっと緊張感抜けちゃったかな。 【青陽】さん [ビデオ(邦画)] 8点(2007-02-27 04:14:22) |
64.《ネタバレ》 始まってすぐの夢のシーン、のび太が見ている夢が自分がヒーローである。何だか寅さんみたいだ。そんなのび太が魔法を使いたいからという理由でもしもボックスを使って魔法の世界を作るがそこはとんでもない世界だった。ドラえもん映画の中でもダークな世界、何とかして元の平和な暮らしを取り戻す為に悪戦苦闘する。何故、早くタイムマシーンの存在があることに気が付かない?ドラミちゃんだって、ドラえもんと同じもしもボックスがあるんじゃないのか?て思っていると助けに来るドラミちゃん、ドラえもんだけでなく、ドラミちゃんの活躍を見せてくれてる作品として、ドラミちゃんだってちゃんとした仲間だ。ドラえもんというアニメに欠かせない存在として描いてるのが良い。ドラえもんが出してくる沢山のひみつ道具をどう使うか?そんな楽しみもこの映画の見所の一つである。ホラーぽい雰囲気の中でもほのぼのとする場面を忘れてないのも良い。 【青観】さん [DVD(邦画)] 8点(2007-02-26 22:28:01) |
63.魔女狩り・石化・悪魔の追撃・セイレーン‥ 子供の頃はこれらのシーンがとても恐ろしかったのを覚えています。 しかし、未来のロボットと悪魔の世界が何の違和感も無く実にマッチしている。 流石としか言いようが無い。まあ、他の作品についても然りですが。 ただ、しずかちゃんはパンチラのみ、スネ夫に至っては何の見せ場もないのが、 物足りないといえば物足りませんが。 【彬彬】さん [ビデオ(邦画)] 10点(2007-01-17 12:53:08) |
62.初期のドラえもん映画はどれも良かった。この作品はその中でも不気味さを前面に押し出して他のドラえもん映画とはまた違っています 【ラスウェル】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2006-05-03 14:22:27) |
61.アイデアは素晴らしいと思います。メデューサの「まあ~て~」「逃げろ~!」「廊下で騒いじゃいけません!」のくだりがなんとも好きです。ただ…少し魔界での迫力が少ないと思います。というか気味悪さが前面に出ている珍しい作品です。(円盤人さんのあらすじにもありますが)魔法に対する「魔法」=「科学」という考えはやっぱりドラワールドですがね。錬金術という言葉もこの作品で知りました。 【次元転移装置】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2006-04-18 10:45:40) |
60.《ネタバレ》 これは久しぶりにハラ②ドキ②っていうか「追われてる感」がありました。 でももしもボックスがあればなんか別の言い方であの危機を何とか出来たような・・・「もし最初からあの世界がなかったら」とか(駄目かな) でももうちょっと魔法出してくれるとよかったかな。 惜しいのは今回はキャラが弱かったかなー?ってとこです。 【ハリ。】さん [地上波(字幕)] 7点(2006-03-25 23:25:49) |
59.《ネタバレ》 初期のドラえもんの映画はどれも評価が高いですが、その中でもこの作品は秀逸ですね。 石でできたドラえもんとのび太だけでも映画ならではのスペクタクル感を感じます。 魔界というダークな世界観がドラワールドの中でも異色の存在感を放っていますね。 飾りの帽子が意外なところで役に立ったり小ネタもきいてます。猫になったヒロインがのび太を逃がすシーンは今観ても感動します。 帰らずの原とその先の森の突破策がちょっとかぶっているのが残念!! 「石ころ帽子」というアイテム、そういえばあったような気がします。相手には気づかれないはず…という少し心細いアイテムの効果を劇中でもうまく表現してありますね。 当時、ドラえもんの映画がTVで放送されるのを心待ちにしていたのが思い出されます。 【承太郎】さん [DVD(吹替)] 10点(2005-10-26 01:01:25) |
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58.「チンカラホイ」という呪文、誰が考えたんだろ。天才的に世界にマッチしていて素晴らしい。しずかちゃんのパンチラが見れる数少ない作品。 【えいざっく】さん [地上波(字幕)] 6点(2005-09-19 22:10:55) |
57.つっこみ所満載。細かいことは気にしないのがドラえもん。 【ばかぽん】さん 6点(2005-01-29 06:58:55) |
56.ちょっと信じがたい面白さのドラえもん映画です。 残念ながらドラえもんを知らない人にまではさすがに面白さが伝わらないでしょうが、 それでも文句無く10点です。 多くの人が書かれていますが、ちょっと怖い感じの仕上がりが子供心にとても衝撃的で そのことで他のドラ映画とは一線を画している感じがします。 初期のドラ映画はほとんど全て面白いのですが、魔界大冒険はちょっとだけ特別です。 |
55.ドラえもんはやはり心がうきうきします。 その中でも、ドキドキ感、ストーリーすべてをとっても最高です。 「海底鬼岩城」を推す人も多いとは思いますが、やはりこちらが好きです。 【やぶ】さん 10点(2004-10-10 23:22:51) |
54.子供の頃、一番好きだったドラえもん映画。でも、今観ると、むしろ『鉄人兵団』の方が面白く感じます。理由は、よくわからないけど、幼少期と今では「フィクションに求めるもの」が変わったからなのかもしれません。まだ幼かった頃、『魔界大冒険』は、「もしも魔法があったら…」という、子供ならではの夢を叶えてくれたので、シンプルに楽しめました。それに対し、『鉄人兵団』は夢も何も無く、ただ残酷な感じで、好きではありませんでした。きっと、子供の頃は、「もしも、漫画にある世界が本当ならば…」という空想を、実現したものが好きだったのだと思います。でも、今は「一時的に現実から離れて、感情移入して感動できるもの」をフィクションに求めています、、、現実での癒しを求めているのかも(笑)。だから、『魔界大冒険』よりも、空想を実現した印象は弱くても、より感動的なストーリーに仕上がっている『鉄人兵団』の方が、好きになったのでしょう。しかし、いずれにしても、ドラえもんの映画は、童心にかえることが出来る素敵な物語だと思います。こういう夢ある漫画が、国民的な存在になり、感動的な映画まで作られるようになって、本当に良かった。。。 【IKEKO】さん 6点(2004-10-01 01:30:23) |
【ゲソ】さん 8点(2004-06-07 03:34:47) |
52.昔見た時はめちゃくちゃ面白かッた覚えがあるんですけどね~。磁石の効かない場所でどうやって北北西に光線を定めたの?とかしずちゃんとスネ夫がアルマゲドンのブシェミ並みに何もしてなかったりとかツッコミを入れてはいけない。「どうしてボクそれに気付かなかったのかなぁ~?」ってセリフが良いですね。上手だと思いましたよ。なんというか…ひねくれた視点だと。 【マンダム】さん 5点(2004-04-21 10:25:59) |
51.それまでのシリーズとは少し趣が違ってて好きだった。 【ディーゼル】さん 7点(2004-03-08 22:18:13) |
【流月】さん 9点(2004-02-05 22:47:17) |
49.ダークな雰囲気ありありですね。小さい頃少し怖かったです。。。 【A.O.D】さん 7点(2004-02-01 00:36:44) |