171.スタジオジブリの作品の一部としていつもの優しい雰囲気は感じられないものの作品としてはなかなか好きです。アレンと歳が近いのもあるのかもしれないけどつい社会の悪い部分に目がむいてしまって暗くてやなこんな世界に出たくないと思いがちでした。この作品を見ると自分もアレンと同じなのかも知れないと思った。つい希望を、明るい部分をみてない。いやな世界から逃げることは世界をいやだと思ってしまっているので世界にもいいことがあると信じている、希望の自分から逃げる事にもなる。なんか胸が熱くなりました。期待しないでみてなかったので本当によかったです。 【ランニングハイ】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-08-10 22:01:37) (良:2票) |
170.皆さんおっしゃられていますが、原作をまったく読んでいない自分にはまったく面白くありませんでした。特に内容には触れません。原作を読んでいれば楽しめたのかもしれませんが、多くの人がジブリに求めるのは10人の人が見て8人が面白いという作品だと思いますし、それが「ナウシカ」からぎりぎり「ハウル」までの作品だったと思います。比較をするわけではないのですが、「イノセンス」公開当時も低評価がかなり見られましたがプロダクションIGが「イノセンス」を作って、いくら「わからん、つまらん」といわれてもプロダクションIGの客層にはそういったものを求める客層が確実に存在しますが、ジブリは全くそうではないと思います。ジブリ作品の客層が非常に広いという事実をジブリは考え直すべきだと思います。 【パンツァー・フォー】さん [映画館(邦画)] 4点(2006-08-05 10:46:47) (良:2票) |
169.《ネタバレ》 おーぃ!鈴ピー、金返せーーぇ!!! これが、宮崎駿 監督の “バイブル” = 「ゲド戦記」 なのか?? 到底信じられない..原作ファン⇒ 「よくも泥を塗ってくれたな!」 原作者⇒ 「ダマされた!」 ってボロカス!.. そりゃそうでしょ~ こんな、愚作..誰が何と言おうと、脚本、演出が ど素人! 演出の え の字も分かってない!..物語は破綻してるし、どこを取っても 陳腐! “ど素人” 丸出しの、こんな映画を世の中に出すなんて..鈴ピー、お前が映画のことを、何も分かってなかったとは..知らなかったよ..(どこやらの角川春◯と同じだ..) 大々的に「世の中の均衡が崩れている」と宣伝しておきながら..ほったらかし..なぜ、父王 を刺す? どうして 影 に怯える? 竜 の存在って何?..吾朗ちゃん..“伏線”って言葉の意味、分かってんのか? まさか、描かない、説明しないことが、哲学的でカッコイイでしょ..なんて思ってる?..か、か、勘違いするのも大概にせぇーい!! 途中から、ちまちまと、クモVSハイタカ(ゲド)の因縁対決にすり替わり..壮大な “世界観” はどこへ行った!? “竜”が出てくる意味があったのか?(原作にあるから出しただけかい!)..核となるストーリー設定が矛盾だらけ!だから、ラストは 無茶苦茶! 唐突で 意味不明?? 「命」や「生きる」がテーマなんだろうけど、そのまんま “台詞” で言ってどうする!(演出として最悪) どうして、そこに “説得力” が生まれる! 主人公の行動や必然性、物語の展開によって、説得力を与え、観ている者の共感を呼び..物語の本質、メッセージを伝えるのが 映画の本分! ホント救いようがないくらい、何も分かってない.. 納得できないので、原案 「シュナの旅」 を購入.. おぉ~ なんと、素朴でシンプルな物語!心を揺さぶる台詞がいっぱい!イイ話だ(涙).. おーぃ!吾朗ーーっ! ど、ど、どこを? どうすれば? こんなになっちゃうの?..お前は “読解力” とか、本質を見極める “感性” とか、持ち合わせていないのかぁ?..そんなんで、よく監督を引き受けたよ(悲).. これで いいのかぁー ジブリー!!(怒)..物語を創る “才能” もなければ “センス” もない..ず~っと “宮崎駿” に、おんぶ に だっこ!..挙げ句の果てに、ゴミしか創れない “世襲制” かい!! 悲しすぎる ぞぉー!!! 【コナンが一番】さん [映画館(邦画)] 1点(2006-08-01 12:20:29) (良:2票) |
168.原作は未読なので、どこまで忠実なのかはわからないが、全編通して気になったのは、主人公たち以外の世界に暮らしている人たちの存在が希薄であるということ。 街の人々や近所のおばさんたちも出てくるが、後半はほぼゲドとアレン、テルーとテナーの4人だけの関係だけに終止し、敵方も5,6人しか出てこなくて、壮大で美しい舞台の割にすごくスケールが小さく感じた。世界にはこの10人程度しかいないかのような描かれ方である。 何より生気のないアレンに感情移入できず、気が重くなるばかりでした。 そして重要なことですが、どんな重いテーマの作品であれ、アニメはユーモアのあるシーンが必要だと思います。 正直、自分がこれまで見たジブリ作品では、最も厳しい点数です。 【どっぐす】さん [地上波(邦画)] 4点(2021-06-08 16:45:05) (良:1票) |
167.作画レベルと背景美術の高さは流石ジブリだが、テレビスぺシャルで十分な出来。こじんまりとしていてダイナミックさがなく、クライマックスでさえ"活きてない"とすら感じる。生とか死とか心の闇とか世界の均衡とか深遠な台詞を呟いても、作品の土台が穴だらけで、空疎に通り過ぎるだけ。観客の想像に委ねるというより、ただただ説明不足で逆にいらない要素が多すぎる。行き当たりばったりで唐突な展開に???状態が続く。似たような作りでも宮崎駿なら一気になんとか見せられるが、ここまで覇気も生気も感じられない冒険ファンタジーに虚しいため息が漏れた。生があるからこそ死があるように、ジブリは一世一代のアニメスタジオとして潔く締めるべきだろう。 【Cinecdocke】さん [地上波(邦画)] 3点(2018-01-19 19:42:41) (良:1票) |
166.《ネタバレ》 ※ 原作未読 ※ 今さらですがレビュー。 とにかく登場人物の背景や行動原理が不明で、最後まで何の説明もないまま話が進み、勝手に大団円みたいに終わる。「世界の均衡が崩れた」とか、「光と闇ガー」とか、「生と死ガー」とか、そのまんまセリフで説明しちゃうセンスの無さ。そもそも何がきっかけで「世界の均衡」が崩れ始めたのかも不明。「世界の均衡」なんてそう簡単に崩れるものじゃないはずだから、余程のことが起こっているのだろうと思われるのに、肝心のその理由は曖昧なまま。そうした世界観の構築や背景描写がいい加減なので、世界がそんな緊迫した状況にあるように感じられない。ドラゴンや魔法の影響力がどれだけある世界なのかとか、魔法使いが毛嫌いされている理由とかも分からないまま。もっとこの辺はいくらでも上手く見せることが出来たはず。 アレンが父王を刺した理由も不明のままだし(これは原作に無いシーンらしく、吾朗氏が偉大な父親である宮崎駿を超えてやると言う意思表示のようですが、それならそれで、尚の事、きちんと父子の関係性などの背景を描くべきでは?)、魔法剣を奪った理由も不明。王様が無事なのかも不明だし、そもそも一国の王を刺したら王子と言えど無事に復帰できるとは思えないのに、アレンの後日談的なことにはまったく触れられないまま。 ハイタカも凄い魔法使いのくせにほとんど何の役にも立ってないし、「魔法剣」がどういう力を持っているのかも不明。クモの「不老不死を追い求める悪い魔法使い」というキャラ設定も陳腐すぎて、ボスキャラとしての魅力や凄みが感じられない。 極めつけはテルーがドラゴンに変身するラスト。いくらなんでも唐突すぎて( ゜Д゜)ポカーン。あとで調べたら「世界の法則が変わったから」という理由らしいが、法則が変わったら人はみなドラゴンになる世界なの?なんで?でも作中でドラゴンになったのはテルーだけだよね?なんで?ドラゴンと人間の関係は?テルーの親は人間なの?テルーはドラゴンとのハーフなの?などなど…。 突っ込みどころは他にも幾らでもあるが、とにかく問題はこれらの分かりにくさが監督による「原作の独自解釈」、「省略」、「説明不足」からくる突っ込みどころであるという点。 相変わらず芸能人声優の演技もヒドいですね。まだ岡田准一と菅原文太は感情の起伏に乏しいキャラ担当だから運が良い。棒読みの粗がバレにくい(笑)。一方、テルー役の手嶌葵とテナー役の風吹ジュンのセリフ棒読みがヒドすぎる。田中裕子も小声すぎて何を言ってるのか聞き取れない。香川照之も棒読みに毛が生えたレベル。その辺の素人さんでももう少し感情込めた演技するよ。この芸能人を声優として起用する悪習はいいかげん改めて欲しい。本業の声優さんに対して失礼だよ。それにしても原作者の人が気の毒になる出来だった。 【FSS】さん [DVD(邦画)] 0点(2017-12-30 17:33:04) (良:1票) |
165.宮崎監督の息子さんというフレコミで、前評判だけよかっただけの映画。 監督は「テーマは●●です」とか言ってたけど 映画のテーマは、観た人が「感じとるモノ」ですよ? なんか押し付けがましい。 映画の内容は、わけがわからない。説明不足。監督の自己満足映画。 【みけら】さん [地上波(邦画)] 1点(2016-10-17 23:55:32) (良:1票) |
164.登場人物たちのキャラに魅力がない、何者なのか、何をしたいのかよくわからない。 故に彼らが送るメッセージも薄っぺらで、押しつけがましく感じてしまう。 ストーリーもだらだらでテンポが悪く、ラストはご都合主義と褒めるところがない。 絵だけは観やすかったかな。ヒロインの声はひどい・・・。 【MAHITO】さん [地上波(邦画)] 2点(2011-11-09 04:29:01) (良:1票) |
163.《ネタバレ》 セリフが薄っぺらい。いまどき「止めろ!悪党!」「おかしなところで会うな、お姫様」って何。。。そのくせ、「命を大切に」というような説教くさいセリフが唐突に出てくる。一昔前のドラマを恥ずかしさを感じながら見ている気分になりました。でも、全然懐かしくなかった・・・。 【ハクリキコ】さん [地上波(邦画)] 4点(2011-07-23 01:22:04) (良:1票) |
162.《ネタバレ》 結局何が言いたかったのかが分りませんでした。 制作側は、キャラクターの関係や深い想いなどを理解出来ているかもしれませんが、 見ている側は、魔法使い達の過去、主人公の生い立ちに加え、関係性が分りにくい為、置いてきぼりをくらっている部分が多々ありました。 特に、主人公の父を殺した事を考えると、その前の主人公の問題と、後の事をしっかりと描かなければ命について考えるも何も...と思ってしまう。 言わなければいけない、描かなければならない部分が抜けている、珍しい映画だと思います。 【sirou92】さん [地上波(邦画)] 2点(2011-07-20 15:25:08) (良:1票) |
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161.ジブリとか駿の息子とかどうでもいい。イチ映画作品としてこの点数。なんでこんなに暗い映画作ったんだろ。 【noji】さん [映画館(邦画)] 3点(2011-07-16 00:35:50) (良:1票) |
160.ボロクソですやん、皆さん。けっこう楽しめちゃったんですけど・・。監督、宮崎吾朗。世界の宮崎駿の息子である。デビュー作に父殺しから始まる物語にしたところがニクイ。これは吾朗監督の決意ってより、デビュー作を祝う儀式であり宣伝であり何よりも「お遊び」なんだと思う。長い原作から抜粋改変して父殺しから始まるなんてわかりやすすぎ。実際、父の影響下にあることを全く隠そうともしていない。むしろリスペクトしている。ラストのドラゴンとアレンの構図ははく竜と千尋の構図そのまんまではないか。そのうえで吾朗作のオリジナリティは水彩画のような草花の描写ぐらいかと。画よりも物語を重視しているようにも見えるがこれが吾朗の拘りなのか、力が及ばなかったゆえの結果なのかは今のところ判別不能。あえて父との違いを見せつけたのがクライマックス付近の城壁から城壁へのジャンプ。父の作品のキャラクターたちはなんの躊躇もなく跳ぶ。場合によっては空を泳いででも跳ぶ。しかしアレンは何度もためらいテルーは「跳べない」と言うのだ。ここが唯一の吾朗の反抗。この反抗にどういう意味があるのかわからないが今のところアニメーションだからこそ跳ぶ駿と「物語」のアニメ化に過ぎない吾朗との差と判断する。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-05-20 14:54:14) (良:1票) |
159.《ネタバレ》 ジブリ作品じゃなかったら、宮崎駿監督の息子じゃなかったら・・・こんなに酷評される映画では無いと思う。挑んだテーマが壮大すぎた。終始人間ドラマなのだから、「ゲド戦記」でなく、オリジナルストーリーとして映画化すれば良かったのではないか。 若さゆえの心の闇と葛藤するアレンには充分共感出来たし(これは偉大すぎる父を持つ吾郎監督の自己投影がかなり感じられた)、ゲドの台詞も重みがあってとても良かった。 「分かりづらい」と言う人がいるが、逆に私にとってはメッセージ性が強すぎて(台詞で全て語ってしまうやり方など)、若干押し付けられている感があった。決して分かりづらい映画ではない。 クモの声、ゲドの声がハマりすぎていたからか、アレンの岡田くんの声優としての未熟さがやたら耳に付いた。 エンディングロールで流れる「時の歌」にとても感動した。 監督の処女作ということもあり、映画としての荒さも目立つけれど、決して悪い映画では無いと思う。吾郎監督は父の後を追おうとしても無理だが、独自の世界観は感じられたので、この酷評にめげず、本作の経験を生かし次作にチャレンジして欲しい限り。 【おーる】さん [DVD(邦画)] 6点(2009-01-20 08:16:54) (良:1票) |
158.えーと、見終わって理解できなかったのは…たぶん私のせいですかね。ただゲドがずーっと暗ーい感じだったのが。他のレビュワーさんも書いてらっしゃいますがキャラクターに厚みがないですね。暗いなら暗いでいいんですが、ずーっと平坦な暗さで、見ていて飽きました。 【CEDF】さん [地上波(吹替)] 1点(2008-10-26 20:36:01) (良:1票) |
157.監督は話の作り方のイロハのイも知らない。ジブリの悪いところ(ヒューマニズム標榜しすぎ)とガイナックスの悪いところ(説明不足)と同人誌の悪いところ(技量不足)を足して増幅したような感じといえばいいか。 監督の主張とかやりたいこととかが先走りすぎて、っていうならまだわからないではないが、主人公がだれかもわからないし何が言いたいかもわからない。いや、テルーがテーマを言葉で説明してくれてるから文章にはできるけど、映画の演出としては舌足らずでまったく読み取れない。 すべてのキャラクターの動機がさっぱり見えないから一つ一つの行動に根拠がなく行き当たりばったりにしかみえない。声優陣はみんな棒読み。これでだれにどうやって感情移入しろと? 【修某】さん [映画館(邦画)] 1点(2008-09-23 00:46:09) (良:1票) |
156.《ネタバレ》 「○○っぽさ」ばかり。 例えば冒頭海のシーン、船員の格好がいかにもナウシカとか、宮崎ファンタジーに出てくる衣装。でもあれってそもそも山岳地域など内陸や砂漠だから必要な格好なんだと思う。なのに何故海の船員が厚ぼったい服着てるんだろう。マント羽織ったり顔にフードかぶるの、船員に必要?そういった細かい設定の掘り下げが甘いので冒頭時点で「ああ、隅々まで思い入れのない作品なんだな」と感じてしまう。こういう格好させれば宮崎アニメっぽいよね?こういう動きが宮崎アニメでしょ?とにかく動かすんだよ上にいったり下にいったり、キャラが走るところ見せればとりあえず感動するはず!でも自分の入れたい部分はしっかり入れるんだ。砂漠の船とか、綺麗な風景とか歪んだ顔とか、青少年にありがちなナイーブな心情とか!最近のアニメはこういう内面探求が重要なんだよね、僕こういうの好きなんだ。そのうえ宮崎アニメらしさもクリアしてる、プロデューサーやスポンサーさんの意向もばっちりです、これ以上いうことないよね? …なんていう監督の想いが伝わってきました。ある意味良い子で優等生な『作品』なんでしょうね。だから箸にも棒にもならない仕上がりになったのではないでしょうか。 【どぶん子】さん [地上波(邦画)] 2点(2008-07-13 16:11:56) (良:1票) |
155.題名に「の」がないとここまでひどくなるのか。恐ろしい。 【michell】さん [DVD(邦画)] 3点(2008-06-11 01:06:11) (笑:1票) |
154.普通に最期まで可もなく不可もなく終わっちゃいましたね。画もずいぶん前のNHKのアニメみたいな古さだし話もどこかで観た内容でした。あと何といっても声優が悪すぎ!プロの声優さん使ってください! 【たかちゃん】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2008-05-31 06:57:25) (良:1票) |
153.終始退屈で盛り上がりに欠ける作品でした。 とりあえずシナリオの構成が陳腐で成り行きに興味が湧かない。 登場するキャラクターにも魅力が無くて、思い入れが沸かない。 過去のジブリ作品の中にも駄作はあったように思うけど、なんとなくキャラの魅力だけはあったりしたものですが、この作品においては全滅に近かった。 最後アレンがパクッと食べられるくらいのサプライズがあれば、馬鹿映画として違った評価も生まれたかも知れないけど、最初から最後まで何もない無益な作品となってしまいました。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 3点(2008-05-08 15:22:44) (良:1票) |
152.《ネタバレ》 監督が伝えたかった事をなんとかアニメで表現しようともがいているのがよくわかる。しかしその重要なシーンの間を埋める繋ぎを描くことができていない。まだ描く術を知らないだけだが。観客は父殺しやアレン・テルーの心の歩み寄り、竜の登場など映画の核となるシーンをなんの伏線も無く唐突に見せられるため置いてけぼりを食らう。説明臭くしたくなかったのではあろうがこの辺りがさりげなく、そして面白おかしく助け舟を出すことのできる叩き上げアニメーターの父との明らかなスキルの差。結局吾朗監督がやりたかった部分以外は父が描いたものの焼き直しでしかない。吾朗監督に才能が無いかどうかを計るには早すぎるが、この作品に関しては明らかにアニメーターとしての引き出しの少なさが映画を単調でつまらないものにしている。ここまでは映画の内容の話であって、初監督で原作のある長編映画を世に送り出した手腕と努力は評価されるべきではある。 【遠州】さん [DVD(邦画)] 2点(2008-01-31 17:13:48) (良:1票) |