22.リー・アーメイって人が誤解されて、日常生活で世間から辛い仕打ちを受けていないかって、心配になってしまった。このシリーズと、「フルメタル・ジャケット」でしか彼をみたことがないもんで。 【センブリーヌ】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-03-15 02:32:53) |
21.《ネタバレ》 オリジナルのファンなのでとりあえずリメイク一作目とこれを鑑賞したわけですが、オリジナルのあの狂気じみた乾いた雰囲気がすごく好きで、嫌悪感とエンターテイメント性がギリギリ均衡を保っているのが気に入っていました。が、このリメイクシリーズ(特に今作)の場合、湿度が高すぎるっていうか…。湿りすぎてて嫌悪感しか抱きませんでした。ストーリーも救いようのないものなので、口直しが必要な映画です。 【たっけ】さん [DVD(字幕)] 3点(2009-02-16 17:53:49) |
20.《ネタバレ》 予備知識がなかったので観てる内にああこいつが生き残るんだなと思ったらあっさり×。内容が内容だけに鑑賞後の気分が良くなるわけないが、ある意味新鮮だった。 【TAKI】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-12-25 23:32:42) |
19.《ネタバレ》 目新しい要素はなくて なんか前作と似たような展開だった ただ残酷なだけというか なにか物足りない もう続編はいらないかな ていうかやっぱり救いのない映画ってのは駄目なのかもしらんね 【ネス】さん [DVD(吹替)] 4点(2008-04-19 07:36:07) |
18.《ネタバレ》 保安官の行動は前作は恐かったけど、今回は不快でしかなかった。というか作中で一番ヤバイのは保安官なんじゃないかと思うのに、このおっちゃんがどういう風に生きてあんなふうになったのかが描かれていなかったのが残念。 【gorey】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-03-30 17:42:33) |
17.全編に響く重い音楽はとても良い。あまりレザーフェイスは活躍してないのが残念。 【真尋】さん [DVD(吹替)] 7点(2008-03-28 09:06:27) |
16.うーんリメイクですよね。その場面でワァーキャー騒ぐにはいいかもしれないけど内容は薄いですね。ベトナムとか軍隊とか全く意味ないし、しかも途中の暴走族も最後全然からんでこないし、せめて一人は生き残る方がいいと思います。でも私はこういうの結構好きです。 【たかちゃん】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2007-10-09 12:41:08) |
15.《ネタバレ》 うーん・・・、俺がこのシリーズに求めてるのはそういうホラーじゃないんだよなあ・・・。今回も恐怖感より嫌悪感のみ勝ってしまった作品。 「悪魔のいけにえ」は、湿度が高くムシムシするようなテキサスの荒れ果てた地で、ある意味でユーモアセンスある鬼畜一家に、いつの間にか1人また1人と襲われていく恐怖だったのに、今回もそのユーモア部分が「マジ」過ぎてオリジナルの雰囲気を出せないでいます。 しかも「ビギニング」と書いといて、鬼畜一家とレザーフェイス誕生までの説明は最初の15分だけで、後は足止めくった若者グループを1人ずつ襲っていくいつもの展開で目新しさは無し。しかも例の事件の前を描いてるという時点で「どうせ全滅だろうな」と思って見るから、誰が助かるのか的なハラハラドキドキの期待感という意味での面白みも半減。続編を作る意味がそもそも感じられなかったと思います。リー・アーメイも20年経って未だに「フルメタル」のハートマン軍曹演じてるし芸が無さ過ぎですし・・・。しかも彼が出すぎてしまってるせいで主役であるはずのレザーフェイスも全然活きないし「悪魔のいけにえ」の持ってた怖さの本質からずれていってる気がしてなりません。 あと殺人描写もただグロいだけで怖さとは違う。トビー・フーパーのように、絶叫と恐怖の表情と電ノコの爆音だけで怖がらせるほうがよっぽど戦慄します。色々な意味で残念な映画でした。唯一のプラス点はオープニングの写真撮る時のフラッシュが消える時の音が同じ事。夕景の陽を撮影した引きの画も似てました。口直しに「悪魔のいけにえ」が観たくなりますし、改めてオリジナルの偉大さを痛感する作品です。 |
14.《ネタバレ》 24日にはハンニバル・ライジングが発売になりますが、同じカニバル(食人)でも、まさにデビルの美しさと獣ライクな狂人との差があきらかになった映画でした。単なるブッチャーでしか有り得ないトーマスとレクター博士との差は歴然としていました。まあ、あのような出生であれば、リトアニアの貴族の息子とは比べる事自体間違いであることが判りました。まあ、それでも血がペンキではなく本物の血らしいところはそれなりに評価できるかも。「悪魔のいけにえ」よりは画像もはっきりしてアングルも「お?」と思わせるところもありました。でもやはりスプラッターは小生の好みでないことを再認識しました。まだ脳外科も納得する、開頭後のヒルンを食べさせた方が新鮮でした。 【亜酒藍】さん [DVD(字幕)] 1点(2007-08-24 00:06:55) |
13.最近、よく遊んでいる同僚の女の子から「DVD観ましょうよ!○○(僕の名前)さんちで?」俺「おん!?良いけど?何観んの?」女「面白いDVDもって行きま~す」という実にたわいもない会話で実施される事になったDVD鑑賞会...当日「こんばんわー、このDVDですよ~」俺「こ、こ、こ、テキサス・チェーンソー・ビギニン…」女「怖い映画ですよぉ~」俺「それは、なんとなく分かる…観んの????」女「はい!!」俺「…。(ガクブル)」よりによってこの映画のDVDとは…。ぶっちゃけ、ホラーと言うかスプラッタは観る事を想像する事だけで、全身の血が凍るくらい怖いので観た事無かった…。出だしから僕は硬直気味…最初は同僚から離れて観ていた僕だったが、気がついたら、両手で耳をふさいで、薄目で同僚にビタッと寄り添っている…。下心でもあれば、自分でも納得いくのだが、そうではなく素でそうなったのだから orz 観終わった後…女「怖いのキライだったんですか?かわいいですね」俺「・・・。もう帰れよ…。」40にもなってかわいいと言われたのは初めてだったわい!!もう、もう、もう絶対に観ない!!!ついでにあの同僚の映画のセンスも絶対に認めない!! 【クルイベル】さん [DVD(字幕)] 4点(2007-08-13 13:03:00) |
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12.《ネタバレ》 公開当時「レザーフェイスの出生の秘密が暴かれる」、そんなキャッチコピーだったので、かなり楽しみにしていた作品。 いざ蓋を開けてみると、レザーフェイスよりもR・リー・アーメイ演じるホイト保安官の狂いっぷりが全開で、こちらの方が楽しかった。 レザーフェイスの出生の秘密は、冒頭でチラっと語られる程度。 もはや「ホイト保安官誕生秘話」と言っても過言ではないでしょう。 ホラー映画にお約束の「逃げられるのに逃げない」、「止めがさせるのに、止めをささない」にヤキモキ。 もうちょっと上手く見せてくれたらなあ。 スプラッタ好きとしては、ちょっと物足りなさを感じつつも、最後までドキドキしながら見ることが出来ました。 しかし、これでR指定なの? 最近は、残酷なシーンに厳しいのね。 【ななのじ】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-07-28 18:04:49) |
11.《ネタバレ》 「ビギニング」ということで前作の前日譚なのだが、そこはあまり期待するほどのものではない。リー・アーメイに歯がないことが分かったところで別にどうでもよい。だが、今回の見所は、前作をも凌駕するウルトラ・スプラッター。これほどの血糊と内臓をブチ撒けた作品は近年ないのではないか。チェーンソーでぶった斬られる犠牲者たちの何と気持ち良さそうなことよ。ただ、苦言を呈するなら、結末が分かりきっていること。みんな助からないのは最初から分かっているから、その時点でドキドキが半減。ここはいっそのこと、ヒロインが狂気の果てにファミリーの一員になるという結末が欲しかった。このシリーズには、もっともっと狂っていてほしい。 【フライボーイ】さん [映画館(字幕)] 7点(2007-07-26 19:48:55) |
10.《ネタバレ》 テキサス州在住の鬼畜一家の映画ですが、レザーフェイスの生い立ちが少しわかりましたが、スプラッター映像は押さえ気味でした。もっとスプラッター映像がないとレザーフェイスが生きてきません。 【SAT】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-07-17 23:07:39) |
9.《ネタバレ》 完全に狂ってる一家ですね、ムカつく一家と残酷度で不快指数は前回よりも上です。しかしこの作品ではレザーフェイス誕生秘話というレベルの中身はありませんでしたね、残念。最後は前作と同じようなことやってるしね。 結局ラストはお決まりの鬼ごっこが始まるのですが、逃げて助けて追いかけられ、やっと乗り切ったというとこでヒロイン惨殺。普通に全滅… もうちょっと捻りが欲しかった。 【ライトニングボルト】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-07-06 15:58:34) |
8.もう生肉見れない。大好きなペッパーランチにも行けなくなったよ。。。 あんまし期待してなかっただけに凄い衝撃でした 【gyu_yan】さん [DVD(字幕)] 10点(2007-05-22 00:46:18) |
7.なんだか、怪物の誕生もよーわからんし、 ジジイもやたら演説ぶってるし、初代がすごいすごい言われて調子のってないですか? 近年いくつもいくつもリメイクされ続けて さすがにもう飽きました。 【アイーン】さん [DVD(字幕)] 4点(2007-05-13 03:54:06) |
【ゆきむら】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-05-05 17:21:57) |
5.《ネタバレ》 このシリーズも作りましたか、ビギニング、『悪魔のいけにえ』よりも以前の設定なのでストーリー上の制約はどうしても感じますね。ビギニングな部分は序盤に少し描いた程度でこのシリーズはストーリー展開や見せ場が完全にパターン化していると思います。まあ前作の『テキサス・チェンソー』の最後があんな感じだったので“今回は原点よりも前に戻ってみるか”ってことなんでしょうね。すっかりお馴染みのこの不気味な一家は土着型というか、地域限定というか、テキサスのあの家からは離れては暮らせない連中だと思うのであの家の周辺をうろついていなければ襲われることもないと思うのですが・・・まあそれを言ってしまったらこの作品は何も始まりませんね(笑)。 【眼力王】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-05-01 23:35:09) |
4.《ネタバレ》 このキチガイ一家はやっぱり凄いね、何というか主張が一貫して突き抜けている。殺人鬼よりそれを育てた親の方に問題があるのは言うまでも無く、終始嫌悪感を抱いた。スプラッターとしては最高峰では無いだろうか、前作よりキツさはパワーアップしている。終盤の追いかけっこも、”もし襲われた彼女が生き残ったら前作は在り得ないし”という制限の中、最後まで緊張感を保しているのには頭が下がる。相変わらずこの手のホラーで感じるのは、被害者側に思慮が足りないという点。今回で言うと全員とは言わないが、逃げ延びる可能性は高かった。1、腕立てのシーンで何故逆襲に出ないのか?相手は爺さんだろ。2、折角脱出したのに、何故堂々と正面から乗り込むのか?背後から襲えよ。3、幾ら怪物とはいえ急所を狙えばそれで終わり。「仕事人」を知っている日本人なら皆思う筈。 【まさサイトー】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-03-31 19:39:21) |
【k】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-03-28 18:07:43) |