8.序盤からしょぼいトラックや意味不明なサソリの演出、某子役のゴリ押しなどでいきなり心が折れかけますが、本題が始まってからのクオリティーは今まで通りなのでなんだかんだいって今までのファンの方は楽しく見れると思います。今まで以上に無理矢理感を感じるところも多いですけど。 敵役の新井浩文って俳優さん最近知ったんですけど、他の俳優さんでは出せない雰囲気を持っててなかなかいいと思います。 【映画大好きっ子】さん [DVD(邦画)] 6点(2012-09-26 22:54:25) |
7.《ネタバレ》 ヒロインが意味不明に変更されてしまったことや(大人の事情か) 芦田愛菜や江角マキコが不要すぎることなど、 内容とは無関係な部分で大きく損をしている。 イスの番号のこととか、ゲームのルールの一部が 原作を読んでないと非常にわかりにくいのもマイナス点。 だがそれだけのハンデを背負っても、 テレビシリーズが面白いと感じている人ならばこれも間違いなく面白い。 こんな話(ルール)いくつもよく思いつくね。 【虎王】さん [DVD(邦画)] 6点(2012-09-26 01:58:45) |
6.《ネタバレ》 相変わらず、どんでんに次ぐどんでんで、よく考えられた脚本だなぁと感心します。ただ、「ぎゃはは~俺の勝ち~!→なんで~!?」のパターンがクドいほど繰り返され、それも基本は前作と同じなのでさすがにマンネリ感は否めません。そんなわけで、前作よりは劣るかなというのが正直なところ。「本命メダル」と「捨てメダル」というのもちょっとわかりにくさがつきまとう。秋山の頭の良さや、優の優しさが生み出す人間ドラマなど、基本のツボは押さえてあるのでその点は十分楽しめるのも事実だけれど。 【あろえりーな】さん [DVD(邦画)] 6点(2012-09-25 23:27:13) |
5. 何のためにそんなことをするのか、は無視されています。入り込めない人も多いと思います。 【海牛大夫】さん [DVD(邦画)] 4点(2012-09-01 15:23:02) |
【Yoshi】さん [映画館(邦画)] 4点(2012-05-27 22:37:16) |
3.《ネタバレ》 20人で争う椅子取りゲームが、実は国取りゲームであった。途中、裏切りやスパイ行為があったが、最後は助けあって終わった。駆け引きが予想の範囲内だったので、少し退屈してしまった。 【cas385】さん [映画館(邦画)] 5点(2012-04-12 19:24:45) |
2.《ネタバレ》 殆ど椅子を取り合うシーンがない椅子取りゲーム。ゲームの展開は流石。よくもここまでひとつのゲームで二転三転できる展開には感心。残念なのは出演者でしょうか。ヒロインがかわったのはどうしても前作やドラマファンから見ればマイナス要因。更に敵対するキャラがしょぼい。今回は秋山が楽に勝った感じを受けた。 【たこちゅう】さん [映画館(邦画)] 7点(2012-04-08 15:10:18) |
1.《ネタバレ》 ライアーゲームが戻ってきましたが、神崎直ちゃんは戻ってきませんでした。やはりライアーゲームは神崎直ちゃん抜きでは厳しかったようです。ストーリーもいまいちでしたし、何よりヒロインが戸田恵梨香さんに比べると申し訳ないですが、華がなさ過ぎます。 【いっちぃ】さん [映画館(邦画)] 5点(2012-04-06 21:55:00) |