237.何しろ1作目2作目が大好きな私ですから、めっちゃ期待に胸ふくらませて劇場に行ったわけですが、わりとガッカリした記憶があります。 そのため1作目2作目は何回もリピート視聴をしているわけですが、3作目以降はそういう事もなし。 その評価が改まる事も当然ありませんでした。 で、その記憶でこのサイトのレビューを書いていたわけですが、4作連続放送というものがあったのであらためて連続して観てみると、あれ?そんなに見劣りしないじゃないですか。 劇場に観にいったときには勝手に期待値をあげすぎてたんですね。普通に連続して観れば、意外とその差はありませんでした。 まぁそれでも前作前々作とくらべれば改めて評価するようなポイントもないわけで評価はどうしても前作よりは落ちる事になりますが… 前作の評判がいい場合、続編はどうしてもハードルを上げれられてしまうため、必要以上に厳しい目で見られちゃうんだなぁ…と思った次第でした。 だがクリスタルスカル、おまえはだめだww 【あばれて万歳】さん [映画館(字幕)] 7点(2017-11-18 14:11:20) |
236.途中途中に挟まれる、まるでドリフのコントみたいなコメディーシーンが映画の雰囲気を壊さずに面白いなんて、素晴らしい! 【miso】さん [地上波(吹替)] 9点(2017-11-13 02:51:15) |
235.もう何度も観ているが、終盤以外はあまりよく覚えていなかった。 エンターテイメントとして良く出来た作品。アトラクション映画。父親の登場 によってかなり笑えるシーンも増えている。 【simple】さん [地上波(吹替)] 7点(2017-11-11 23:34:46) (良:1票) |
234.誰もが楽しく観れる アクション娯楽作品! 父子のからみが 笑えますね~ シリーズの中で 一番面白いです!! 【コナンが一番】さん [映画館(字幕)] 9点(2017-06-24 15:40:00) |
233.《ネタバレ》 1・2作と比べてややパワーダウンした印象。 その点父親とのドラマが見られるわけだが、ジェットコースターのようにハラハラドキドキ、途中でニヤリとさせてくれるのがこのシリーズの魅力であるなら、もっと楽しませてほしかった。 あちこちに飛び回ったために一つ一つのエピソードがやや単調で、心に残るシーンが少ないか。でもじゅうぶん楽しめる。 【mhiro】さん [DVD(吹替)] 7点(2016-05-24 13:41:55) |
232.《ネタバレ》 終盤、敵役ドノヴァンが、女部下が選んだ偽の聖杯で聖水を飲み、死ぬ下りは、 冒頭よりのドノヴァンの行動から考えればありえず、あまりにも安直に感じた。 もう少し納得できる決着にしてほしかったな。 【はりねずみ】さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2016-05-15 14:32:10) |
231.一作目の作風に立ち返り、ショーン・コネリーがメインキャラクターに配役されたことで進化を遂げたトリロジーの最終作(クリスタル・スカルの王国はおまけのファンムービーという考えです)。単なる冒険活劇ではなく、インディアナ・ジョーンズというヒーローの過去や内面に焦点を当てた物語だけど、それぞれのバランスが良いのでとても楽しい。何よりショーン・コネリーの演技が素晴らしく、ハリソン・フォードのとの演技合戦も楽しめました。シリーズで一番好きです。 【カニばさみ】さん [DVD(字幕)] 8点(2016-02-15 16:10:51) |
230.《ネタバレ》 インディジョーンズシリーズ第3弾ですね。私この頃高校生です、やっとインディを映画館で観ることができました。 まずはリバーフェニックス。 ・゜・(ノД`)・゜・。好きでした。 そしてショーンコネリーの登用ですね^ ^!あのインディに負けぬ存在感とインディの父親らしい食えないキャラ!ダブル主演の趣でした(^O^)/特に私が好きなシーンは久しぶりの出会い、そしてナチスから逃げるシーン^ ^ライターシーンはほぼドリフ状態になります! 聖杯をめぐっての物語、勧善懲悪感もありつつインディ親子の歴史に対する敬意も感じられました^ ^ 前2作のインパクトが強くて、本映画をインディシリーズと認識するのに時間がかかったような感覚を覚えていますが、今観るとかっちりインディ(≧∇≦) アクションとユーモアの融合が魅力のおいしい作品ですよね!そして親子愛^ ^聖杯をそのままにするロマン(^O^)/ 手を振る守り人… 名前の由来(≧∇≦) ああ、この時代の映画は私にとって特別です。 【JF】さん [DVD(吹替)] 7点(2015-08-28 21:48:56) |
229.《ネタバレ》 インディ・ジョーンズシリーズの最後(にしとけよ馬鹿スピルバーグ)を飾った作品。 ショーン・コネリーの最高傑作はコレと「アンタッチャブル」で決まり! ショーン・コネリーのユニークで男らしいキャラ、ハリソン・フォードとの息の合ったコンビが冴える。 女関係まで「親子丼」。 この作品の良いところは、親子の絆をしっかり描いてくれた事だ。 インディアナの少年時代、相変わらず不死身のインディアナ、「永遠の命」の追求したアクションにも注目だぜ。 シリーズ特有の“馬鹿馬鹿しい”場面もショーン・コネリーがやると凄いカッコ良く見える。傘と鳩で戦闘機を撃墜しちゃうんだもんねえ。ハリソンも戦車の上で格闘する! 【すかあふえいす】さん [DVD(字幕)] 9点(2015-01-11 19:45:07) |
228.前作の様にハラハラ感は少ないがショーン・コネリーが締めてくれてます。リバー・フェニックスもカワカッコイイし、これで三部作で終わって欲しかったなぁ。 【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-12-09 22:36:17) |
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227.《ネタバレ》 バトルから親子愛、ラブストーリー、謎解き、もちろんアドベンチャーも詰め込んだ楽しめる映画。 楽しめる以外、特に見るものないかと。 たまに飲むとスカッとするコーラのような爽快感があり、不思議とたまにこういう映画を観たくなる。 【afoijw】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2014-02-21 00:52:59) |
226.《ネタバレ》 ハリソンとコネリーのコンビがかなり面白い。壁を回るとことか、飛行機のとことか。アクション面もコメディ面も1作目「レイダース」より上だと思う。 ■ただ個別ネタのつなぎ合わせという印象はぬぐえない。全体の作品として見た場合は佳作という感じか 【θ】さん [地上波(吹替)] 8点(2013-09-10 00:13:31) |
225.《ネタバレ》 「レイダース」の2年後の1938年。 1作目の雰囲気に戻そうとしており、サラーやマーカス(デンホルム・エリオット)もカムバック。 新味をだそうと「モスキート・コースト」でハリソンの息子だったリバー・フェニックスが少年時代に扮し、見栄えがします。 長年の確執のあるパパ・ヘンリーのショーン・コネリーとは、12才しか違わぬコミカルな意地っぱり父子。 ヒロイン・エルザは役柄も女優さん(アリソン・ドゥーディ)も得意じゃなくて。 ナチスも再登場し、嬉々としてナチスたたきするスピル先生は「趣味でしょ~」としか。 蛇、虫の次はネズミの山でしたが、気持ちワルイというよりカワイソーになっちゃって。(エンタメムービーのために大量に動物を投入する人間は勝手なモンです) 飛行船やら戦車やら盛りだくさんで楽しいけれど、何となく古く感じてしまった3作目。 インディとパパの父子愛も少々ホコリっぽかったよう。 でも鎖帷子を着た十字軍の生き残りのオジイサンは700年待ってた感じが出てました。 19年後にまさかの続編が作られるまでは、ルーカス&スピルバーグの華々しいシリーズは、コレで幕を下ろしたと思ったのでした。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-04-03 07:00:01) |
224.《ネタバレ》 今作は、長年聖杯を追い求めてきた父ショーン・コネリーとの冒険。 インディにはいつも通りの修羅場も、その場に父ヘンリーがいることでその凄みをウマイこと引き立ててます。これはシリーズ3作目ともなると起りがちなマンネリ感を防ぐのに凄くいい手法でしたね。その分コメディ的なニュアンスが強くなりすぎたのは否めませんが。 若き日のインディを演じたリバー・フェニックスのエピソードも素晴らしかったですね! シリーズファンへのサービス精神にあふれた展開で、やっぱりスピルバーグ監督はお客さんを楽しませる術を熟知してるなぁと感心しました。 【ろにまさ】さん [DVD(字幕)] 8点(2012-11-06 00:15:51) |
223.《ネタバレ》 ○シリーズの中では一番好きな作品。なぜか何度も観てしまう。○展開も好きだが、やはり相棒役にショーン・コネリーが配役されたのが一番かな。今までの作品にない魅力。二人のやり取りを観ているだけで楽しい。○冒険ものとしての要素もふんだんに取り入れ、シリーズものとして最高の終わり(?)である。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 9点(2012-10-01 23:14:51) |
222.三作品の中で、一番良くできた脚本・演出だと思いますが、シリーズ三作目ということで、ややマンネリを感じました。一番最初にこの作品を観れば、たぶんもっと高評価だったと思います。 【ramo】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-04-21 18:36:34) (良:1票) |
221.《ネタバレ》 今度はヨーロッパを主な舞台とし、ナチスを蹴散らす痛快なアクションが展開される。なんと言ってもショーン・コネリーとのコンビが最高で、前二作より笑える場面が多い。鳥の群れを利用して敵の飛行機を墜落させたとき、ヘンリー・ジョーンズ教授が本当に好きになった。若き日のインディアナが見られるのも嬉しい。このシリーズは安定してるな~。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-02-19 10:01:45) |
220.前作「魔宮の伝説」はドタバタが過ぎてたが、こっちの方は比較的落ち着いて見ることができる。父親が出てくることも前作の登場人物より良く、脚本も練られていると思う。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-01-19 21:44:28) |
219.2006-06-12 鑑賞。久し振りに日本語版を鑑賞も、やはり3部作ではかなり劣る。並みの活劇か。・・・ 2011,12/26鑑賞。3度目かな? 衛星・字幕。インディ・ジョーンズシリーズが面白くて、3弾が待ち遠しくて仕方なかった記憶が残っている。しかもOO7のショーン・コネリーを見るのが久し振りで期待してた。でも1,2作と比してかなり劣る。仕掛けが少なく驚きも小さい、笑いももう一つ。面白さ、スピード感も同様でちょっと期待外れ。OO7のショーン・コネリー出演で+1点。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-12-26 19:08:01) |
218.基本的な流れはこれまでのシリーズと変わらず、今回はインディの父親が登場。 ショーン・コネリーがとぼけた親父の役をコミカルにこなし、 作品に新たな魅力を吹き込んでいるのだが、その分緊張感とスピード感はパワーダウン。 父子の描写がほのぼのしていて楽しいと見るか、マンネリと見るかで評価が別れそうな作品だが、 娯楽映画としては普通に楽しめる作品。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 4点(2011-07-24 05:39:40) |