【Asann】さん 3点(2002-08-25 12:24:14) |
68.すっごいつまらなかった。何が言いたいのかわからない。何で人気があるのかわからない 【はるまき】さん 0点(2002-08-19 11:35:53) |
67.映画で観て、ビデオでも観て、更にTV放映でも観てしまいましたが、やはり「単純に面白くなかった」と結論しました。気になる映画ではありますが、やはりつまらないものは、つまりません。千と千尋をビデオで観たばかりですが、これと比べても全然物語りの構成が違います。私は「もののけ姫」は失敗作ではなかったかと、思っています。宮崎監督の何かが狂っていた(調子が悪かった?)んじゃないでしょうか? 【はむじん】さん 4点(2002-07-25 02:56:40) |
66.宮崎作品としては駄作の部類に入るであろうと思われる映画である。彼の映画は老若男女問わず親しめるような作品がウリなのに、この作品は小さい子供には少し難しすぎるというか理解不能な点が多いような感じがする。(小さい子供どころか大人でさえも理解できない人は結構いるであろう)確かに映像は綺麗だが、別にそれ以上何か特筆するようなものはない。 【たけぞう】さん 0点(2002-07-23 14:16:12) |
65.かなり期待していただけにちょっと肩すかし食らったような印象を受けました。映像表現は抜群で見ごたえありますが内容は消化不良気味。ナウシカのときもそうだったんですが、壮大な環境破壊のテーマと、アクションと人間ドラマで2時間は厳しいみたいですね。ナウシカは原作を読んでいたのでアニメはそのダイジェストといった印象だったのですが、本作は事前知識ゼロで挑んだのが敗因かも?でも独特の世界観と人物描写は観てて非常に好感が持てます。 【KEN】さん 6点(2002-07-11 09:11:13) |
64.ぜ~んぜん、意味がわからなかった。もっとわかりやすいテーマにしてほしかったかな、千と千尋のように。。あたしがバカなだけかもですが(^^; 【ゆき】さん 2点(2002-06-25 00:36:17) |
63.ご大層なメッセージはなんとなくわかる。でもその重さに負けちゃってる感じ。映画としてはどーってことない。 【もも】さん 1点(2002-06-18 07:05:19) |
62.この設定はいつ頃の話なのかよく分からなかった。アシタカかっこイイです!!!最終的にはサンとアシタカはくっつかなくて残念だった。 【涼風あき】さん 8点(2002-06-11 20:16:41) |
61.設定変えて、ナウシカ作り直したって感じ。絵は凄いけど、内容グダグダ。 【qt】さん 1点(2002-06-08 00:49:18) |
60.ひどく個人的に、「もうちょいバトルがあれば」なんて思うと悔しい作品。戦を止める人間としては、どう考えても必然的に戦が増えるような気がするし。それと以外に評価に高低差があるのが驚きですが、神話的なものはとにかくとして、「物理的な現象」としては、いくら勢いあまった矢とはいえ刀の柄をとらえているのになぜ、両手がスパッと斬れてしまうのか?それとアシタカが刀を折り曲げるシーンがありましたが、あんな曲がる前に折れる気がします。日本神話をベースにしているとはいえ、「物理」を無視しすぎというか。ちょっと、まとまりに欠けたというか漫画らしくないというか。百年の歴史が2時間になってしまっただけのことはあるというか。仕方ないといえば仕方ないんですけど、 【野崎助手】さん 8点(2002-05-27 04:42:36) |
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59.話の内容も、見せる技術も良い。それはわかるけど、アシタカの一目惚れがわからない。というか納得出来ない。サンが美しくなくて惚れなかったら、あそこまで必死になったでしょうか?一目惚れというもので話が展開するのは話の本質に合わない。一生涯で一番大事な決闘を邪魔した人を、簡単に許してしまうサンにも納得出来ない。話の本質が良かっただけに残念。 【もけ】さん 4点(2002-05-26 06:34:13) |
58.うーんなんつーか、監督はナウシカの決着をつけたかったように思う。ナウシカは自然万歳、環境破壊許しませんってイメージになっちゃって突き詰めると人間=悪になっちゃうでこの作品で自然と人間折り合いをつけて生きていこうって言う風にテーマを修正したかったんだと。映画としては傑作ともいえないが及第点ってとこでしょうか。 【くらくら】さん 7点(2002-05-21 03:31:07) |
57. 迫力はあったし、おもしろかったぁ。「こだま」が、微妙にかわいかった。 |
56.なんか詰め込みすぎっていうか・・実際あんまり内容も覚えていない(笑)。宮崎監督自体は超リスペクトしている自分なのだが。 【3Mouth】さん 6点(2002-05-15 01:48:18) |
55.ごめんなさい、私には難しくて理解できませんでした。「古代日本」みたいなのもあまり興味ないです。 【kaneko】さん 4点(2002-04-13 16:32:30) |
54.非常に完成度はいいと思います。人間の動きや感情、それを演じる声優も文句なしです。また音楽の多彩な表現をアピールした作品でもありました。ただ、終わり方にやや問題があると思います。もう少し人間の非常さや愚かさを出してほしかったです。 【つばき】さん 7点(2002-03-26 18:52:49) |
53.最後を「花咲じいさん」にしないで廃墟のままにしてくれれば良かったのになあ。残念。 【ワイプアウト】さん 5点(2002-02-11 04:21:30) |
《改行表示》52.《ネタバレ》 僕はどうも、こと『もののけ姫』となると、ダラダラと書いてしまう様です(もちろん今書いているこのレビューもそうでしょう)。そこでこの作品に関しては、個人的に最も重要であると思われるポイントに絞って、レビューを書いてみたいと思います。 この作品における最重要ポイント、それは「アシタカ」という人物に尽きるのではないかと思います。作品における表面的な構図(つまり「自然対人間」という対立構造)とは裏腹に、「自然」に関するメッセージ性はそれほど強くは無いのではないかと思います。そして仮に「強いメッセージ性」がこの作品にあるのだとしたら、それはただ一点、「憎しみへの警鐘」ではないかと思っています。 実際この作品では、「憎しみ」は様々に形を変えて描かれます(ある時は身体を蝕む不吉な痣として、またある時はヒルのようなぬらぬらした姿を取って)。そしてこの作品に関しては、その「憎しみ」は「死」とも密接に結びついているのです。『もののけ姫』においては、作中に渦巻く憎しみの源泉として、この「死(への恐怖)」が描かれています。そして主人公のアシタカは、作中の錯綜した対立構図(自然対人間、人間対人間、そして人間対「神」)と共に、この「憎しみ」と「死への恐怖」をも背負っているのです。 そして僕にとっては、このような「重荷」に対してアシタカが最終的にどの様な解決をもたらすのか、という点よりは、このような「重荷」から逃げ出すことなく、様々な状況に真正面から、しかも「憎しみ」をできるだけ排除した上で対決しようとしているその「姿そのもの」に、大きな魅力を感じています。この『もののけ姫』は本当に豊かな作品だと僕は思うのですが、個人的には、その豊かさの多くは、このアシタカという人物に負っているのではないかと思います。 【マーチェンカ】さん 10点(2002-02-11 03:04:02) (良:1票) |
51.あれだけの事がありながら人間は誰一人死んでいない(エボシは片腕を失ったが)。別に人間の死を望んでいる訳ではないが、動物たちは沢山死んでいる、人間の欲望が死ななくていい動物たちの命を奪ったのだ。なんか今までの宮崎作品とは違う何かがこの作品には感じられた。期待が大きかっただけに非常に残念に思う。 【眼力王】さん 4点(2002-01-23 04:02:19) |
50.映画館で初めて見たときはあまりにわからなくて、寝てしまいました。2回目テレビで見たときは寝ないで見れました。3回目テレビで見たときに初めてストーリーが理解できました。何を伝えたいのか、何が大事なのか、よくわからなかったな。もっとわかりやすいのを作ったら良いのにと思いました。 【yuk】さん 4点(2002-01-01 13:41:05) |