7.それなりに面白かった。暇つぶし。やっぱりパロディーなんだろな。途中でいつあの猿が現れるのだろう事だけが気になった。前作の時は「猿のは臭せえ」と言うギャグがはやたっけ。じゃあ次回のパート2は「猿のも臭せえ」「猿の木星」で決まりだな。 |
6.SFとしてみたら、矛盾が多すぎる。大気圏突入して、パラシュートなどの減速なしで地表に突入して平気とか、数千年前の機械が正常に動くとかパロディならパロディらしければいいが、そんな雰囲気でもない。 【突っ込み】さん 3点(2002-01-27 20:11:37) |
5.見逃したから新作のうちに借りたのに・・・。観なくてもいいくらいのできですねー。登場人物が猿ってだけのよーな気がする。。。 【まさと】さん 3点(2001-12-18 11:19:00) |
4.ロッド・サーリング(【asfur】さん、オリジナルの脚本は正に「トワイライト・ゾーン」の制作者なんですよ)が物語に込めた人類批判を一切無視し、何と人間♂と人間♀と猿♀との種を超越した三角関係に話の焦点を持ってくるとは、これこそバートンのセンスなんでしょうねぇ。だからこそ猿の雌は皆あのメイクなんですよ(並の人間より美人じゃねーかよ! あれなら私もOKです)。サスペンス、ミステリー、SFとしてはどう作ってもオリジナルにはかなわないので、パロディ、ラヴ・ストーリーとして対抗したんでしょうけど、そもそも企画自体が無謀でした(宇宙ステーションの時代錯誤した外観・内装デザインからして昔のSF映画のパロディ。エステラ・ウォーレンの原始美女も、昔のその手の映画を彷彿とさせます)。というわけで、栄えあるティム・バートンの愚作第一号に3点献上。 【sayzin】さん 3点(2001-12-13 22:02:49) (笑:2票) |
3.新作の最後の「あの」シーンは、「お前ら、何期待してんだよ」っていうバートンからのメッセージかなあ。あれって、確信犯だよなあ、完全に。でも、それがちょっと、いや、かなり鼻についた。見る時は、鼻セン用意してみよう。な、みんな!あと、ストーリーがつまらないねえ。まったく。オリジナルに真っ向からぶつかってあれならしょうがないけど、リイマジなんとかとか言って、できたものがあれじゃあ痛い!!ってわけで、3点!! 【スネオヘッド】さん 3点(2001-11-26 01:45:34) |
2.あのねーちゃん。とくにせりふもなくナンの脈略もなく最後のKISSってぇのが?某映画に直ぐ出てるけど、○タローンが出てる映画かぁ、と思うと??? 【hideboo】さん 3点(2001-08-31 20:13:28) |
1.期待が大きかっただけに残念。映像はすごいが・・・ストーリーが単調。オリジナルを見ている人は物足りなさが残るかも。 【さばいばる】さん 3点(2001-08-13 07:41:55) |