10.動物好きにはたまりません(愛)。ベイブが非常に可愛い(特に頭のチョビ毛がなんとも…)。あれはおそらく何匹かの仔ブタを使用しているのでしょうが、どれが基本ブタなのか…と最初は詮索していたが、次第にベイブの虜になってしまった自分が恥ずかしい…(汗)。クリスマスの食用についても、無知識なベイブが「ご主人様もブタを食べるの…?」なんて言われた時には胸が締め付けられてしまいました(アホ)。更に、クリスマスが近付くにつれ「♪ラウ ラウ ラアァァ~♪」とジルグル・ベルを唄っている呑気なベイブを見ると、愛くるしい反面切なくなってしまったり…。“家畜”という領域の中で、ブタが自らの人生と安全な生活を勝ち取る為には、ホントに“牧羊ブタ”ぐらいまでになり、人間様のお役に立たないとダメなのでしょうね…。 【_】さん 7点(2003-05-08 20:50:36) (笑:2票) |
9.ベイブの純粋なところが心を打った。動物映画の中では良く出来ていると思う。 【クロ】さん 7点(2003-04-21 10:22:38) |
8.ベイブや他の動物たち、かわいかったです。おじいさんが愉快に踊り出すところが好きですね。最後、10の点数が出たときは笑みがこぼれました。 |
7.最後、ベイブがひつじをおりに入れた時、鳥肌が立ちました。面白かったです。 【ボビー】さん 7点(2002-12-16 17:35:12) |
6. ほんとに豚を飼いたくなる。でも家の犬もかなり豚みたいやけど... 【相対性理論2】さん 7点(2002-11-13 18:08:09) (笑:1票) |
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5.不覚にもこんな子供だましのぬいぐるみ映画に感動してしまいました。努力と可能性を信じさせる内容はすばらしい。実写、アニマトロニクス、CGを自然に組み合わせたVFXもすばらしい。おとぎ話を見事に実写化した製作者に7点献上。 【sayzin】さん 7点(2001-10-03 16:01:03) |
4.「醜いアヒルの子」とは違い、「ブタはブタであることに誇りを持て」という、なかなか深いメッセージも込められている(のか?)。それにしても、動物を人格化するときに決め手となるのは、やっぱり「声」だよなあ。あんな声で「ボクを食べちゃうの?」なんて言われた日にゃ・・・。 【ぶんばぐん】さん 7点(2001-07-21 06:42:17) |
3.このテの作品はあまり見たことなかったんですが、この映画はわざとらしいとこが少なくて、素直に笑ったりできました。 主演の人が、「LA」のアノ人だとは気づかなかった。 【wood】さん 7点(2001-07-07 18:19:30) |
2.ブタがこんなにかわいいとは・・・。確かに、しばらくブタ肉は食べられないな。 【まき】さん 7点(2001-05-05 22:52:51) |
1.すっごい動物が可愛いのです。平和であたたか。なんとなく壊れる気がして2は見ないんですが、正解なんでしょうかね?(↓) 【にゃん♪】さん 7点(2001-03-10 01:29:56) |