23.アステアとヘプバーンなのですんごく期待して見始めたけど途中から「あれぇー?」となりました。ヘプバーン歌下手だし、インテリっていう役柄に無理があると思う。でもやはりファニーフェイスとアステアがマントで躍るシーンはいいですね。さっすがアステア! 【ショウガ焼き】さん 5点(2004-05-29 03:22:31) |
22.目や耳でで楽しむ娯楽映画。「Take a picture!!」と言いながら階段を下りてくるオードリーの美しさよ。楽しい歌、踊り、優雅なジバンシィファッションで大満足。難を言えば、垢抜けないという設定のはずの登場シーンで、オードリーがもう充分チャーミングだったところでしょうか。 【のはら】さん 7点(2004-01-25 18:24:16) |
《改行表示》21.《ネタバレ》 「ボンジュールパリ」は確かにいいね。オードリーが本当に楽しそうに踊っている。これで十分なのでは? <追記>17年ぶりに再見。まずは「アメリカ人よ、パリを見て死ね」という台詞がNHKで流される事の衝撃。また30歳差のカップルには違和感はある。これも年の差婚がアレコレ言われるようになったせいだろうか。ストーリー展開のキモは共感主義の哲学少女が「くだらない」モデルの仕事への評価の変化なのだが、女好きの哲学者のせいでウヤムヤなオチになってしまった印象。オードリーが楽しそうに踊っているのはいいんだがさすがに「声」は気になる。ファッションは着飾っているよりも普段着の素朴な方が個人的には印象はよい。 |
20.ファッションとして見るならOK。ストーリーはいまいちだと思うから。フレッド・アステアの役は実在するアメリカの写真家リチャード・アヴェドンがモデルになってる。リチャード・アヴェドンはファッション写真で有名になったけど、彼のポートレートの作品はすごくいい。で、実際にオードリーの写真をたくさん取っている。 【yukaori】さん 7点(2003-12-08 03:50:43) |
19.ファッションに注目!やっぱ妖精だな~。しかしまあ、なぜ相手役との年齢差がこうも激しいのだ?! 【さそりタイガー】さん 7点(2003-12-03 01:31:58) |
18.オードリーの映画はオードリーを楽しむためのものが多い。本屋の部分とファッションはいいけど、ストーリーはつまんなかったです。 【るいるい】さん 5点(2003-11-22 23:29:25) |
17.毎度のことながら、アステアの無邪気(強引)な求愛の歌(女性を気持ちよくさせる)には参ってしまいます。ヘプバーンのハートをつかんだのも、突然のサラリとしたキスと暗室での「ファニー・フェイス」の歌とダンス。アステアに恋されたらどんな女もあっさり陥落してしまうようですね。いつも飄々としているアステアが嫉妬にかられる場面も見どころの一つです。ヘプバーンのなんとか主義への傾倒は、観ていてイライラするけれど、それ以外は作りものじみた楽しい世界(ファッションショーなんてやっぱりヘプバーンのお得意芸だもんね)に溜息をついてしまいます。 【元みかん】さん 7点(2003-11-05 03:50:52) |
16.お話は普通だが、アステアとの踊りはとても素敵。オードリーの可憐さ、ファッション、彼女の魅力が満載でございます。 【fujico】さん 7点(2003-10-31 12:17:57) |
15.オードリーがファッション誌のモデルになる話なので、これはもうトップモデル並みの彼女のファッションと踊りを楽しめる。歌はともかくオードリーはバレエをやってて踊りはうまいし相手役のアステアは言うまでもない。これだけなら文句はないけれど、雑誌の編集者もオードリーもアステアの写真家も自分勝手で共感できないキャラクター。編集者達は本屋で散らかし放題で取材するは一方的に本屋の娘をモデルに決定、パリのオードリーは本来の仕事も放ってカフェで議論、仕事がうまくいかないと見るや途中で帰国しようとする写真家と、自分勝手で無責任な仕事振り。これでかなり面白くなくなってしまった。でも主演の二人の魅力にプラス1点。 【キリコ】さん 6点(2003-10-16 14:51:38) |
14.ボンジュールパリが大好き。ビデオを重ね取りした母をすごく怒った記憶がある。 【カリメロ】さん 7点(2003-09-26 10:38:39) |
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13.ストーリーが普通。ミュージカルシーンは本物って感じはする。3人で踊って「ボンジュール! パリ~」がいい。オードリーを期待しすぎると7点。でも見返してみるとやっぱりいいな~これ。 【スルフィスタ】さん 8点(2003-09-22 22:35:46) |
12.もう何度も観ているはずなのに、なぜかお話が一向に思い出せない。それでも、ミュージカル好きな私を惹きつけて止まないのは、オードリー・ヘップバーンが自ら歌い踊っていること。おまけにお相手がダンスの神様フレッド・アステア、曲と詞は、20世紀の偉大な音楽家ガーシュイン兄弟ときているからゴキゲンこの上ないのだよ。“S'Wonderful”なんて、こうしてコメント書きながら、思わず口ずさんじゃうもん! 【なるせたろう】さん 9点(2003-09-12 20:24:52) |
11.こだわりのある書店のインテリ店員ジョー(オードリー)が、退廃的なカフェでタガがはずれたように踊りまくるのがなんだかおかしい♪まるでイモ虫、とデザイナーに評されてる頃のジョーもセミロングヘアやジャンパースカート姿が素朴でドキッとするほど可愛い。もちろんファッショナブルに変身した後はため息の連続です。しかしファニー・フェイス=へんな顔と訳すのはどうなんでしょね?アパレル会社の女性たちの色とりどりのファッションや、アステアが乗っていた小さなおもちゃみたいな車とか、まるでディズニー映画を観ているみたい。そういえばオードリーは白雪姫って感じですね。おしゃれ好きな人にはたまらない映画だと思います。 【Rei】さん 7点(2003-08-09 14:32:59) |
10.踊りすぎだろっ!と突っ込みを入れたくなる映画。ボンジュール・パリ!(こんにちはパリ)の所が一番好きですw 【リウ】さん 7点(2003-07-23 17:30:43) |
9.う~んきわどいかな。ボンジュール パリ!のところは思わず自分も一緒になってやっちゃう(笑)オードリーは世間知らずのお嬢さん♪って役どころが多い気もするけど、いるだけで可愛いからアリな映画だな。ストーリー的には特に印象に残らないかも。まあミュージカルは私にとって楽しければいい!!っって感じ。 【優子】さん 6点(2003-02-21 01:21:18) |
8.実によくできた、見てて楽しいミュージカル映画。俳優さんたちはまさに本物のエンターテナー。ボンジュール パリ!と歌うところは、見ててほんとパリに行きたくなってくる。 【あろえりーな】さん 7点(2003-01-11 15:05:34) |
7.このミュージカルは、とても古いのにお洒落ですね。気になったのは、1952年の「An American in Paris(巴里のアメリカ人)」で使われたガーシュウィン作曲の「S'Wonderful」などの曲が再び使われたこと、ミュージカルであるという点から、それと類似性の高いものだと思います。 |
6.内容的にはいまいちでしたが、ヘプバーンが物凄い可愛い。ミュージカルをしてる時の彼女はとても愛らしいね。 【かぶ】さん 5点(2002-01-15 07:21:32) |
5.多彩なファッション、オードリーの美しさ、パリの町並みの美しさが印象に残っています。当時の日本は海外渡航自由化(1964)以前でパリに行ったことがない多くの人がこの映画に魅了されたと思います。まさにWONDERFUL&MARVELOUSです。 【masashi】さん 9点(2001-08-11 11:43:42) |
4.個人的には好きなんだけどなぁ。でも、ストーリーというより、風景がすごくきれかったっていう方が印象強かった。 【aya】さん 7点(2001-07-25 20:43:58) |