《改行表示》116.《ネタバレ》 メグライアンが若くて綺麗で、子役が深けてるけどかわいい。 話の筋は読みやすいですが、ハッピーエンドでよい。 唯一不幸せなのは婚約者。 【hiroyuji】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-02-11 15:34:07) |
115.《ネタバレ》 名作『めぐりあい』でおなじみのエンパイア・ステート・ビルの天辺で美しい夜景を背に二人は運命の出会いを果たす…。偶然が幾重にも重なり合った結果生まれた二人の邂逅が、幻想的に演出され素晴らしい余韻を与えてくれました。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-01-03 22:59:18) |
114.《ネタバレ》 私が好きなキャスト(トム・ハンクス、メグ・ライアン)がベタとは言えないまでも定番なラブコメディを演じられると8点という高評価になってしまうのをお許し願いたい。それにしても子役の演技はかわいすぎる。 【あるまーぬ】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2008-01-02 04:11:04) |
113.《ネタバレ》 メグ・ライアンがストーカーみたいで、ちょっと…彼女なら許せる気がしますが…。 【色鉛筆】さん [地上波(字幕)] 5点(2007-12-02 17:38:21) |
112.ラブストーリーのトム・ハンクスもいいですね。 【ジダン】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-17 18:29:59) |
111.ファンタジー色の強いラブコメというか何というか。ラジオの悩み相談を偶然聴いてからのアニーの行動は「運命」・・・というよりもストーカーに近いような気がします(笑)。アニーのことが好きなのはサムの息子のジョナじゃないかな~とか観ていて思ってしまいました。セリフの妙で時々クスリと笑わせてもらった場面もあるにはあるのですが、突飛な展開続出なのでちょっと点数引いといて6点。 【ライヒマン】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-07-15 18:11:00) |
《改行表示》110.《ネタバレ》 こんなにも堂々と予想される結末(こいつとこいつがくっつく話なんでしょ)へいかにして辿り着くかで魅せる作品は珍しいので興味津々で観る。 しかし、どうにも劇的な内容がなかった。ぼんやりとしたすれ違いのままに終わる。 既に相手がいる状況から始まるというのも障害のひとつなんでしょうが、「ユー・ガット・メール」同様、あんな安易でご都合的な扱いで済ませてしまうのなら止めた方がいい。 【カラバ侯爵】さん [地上波(吹替)] 4点(2007-06-27 19:20:43) |
109.《ネタバレ》 恋愛映画でありながら、2人が出会うことがほとんどない、珍しい映画ですね。それでもこれだけロマンティックに仕上げられるとは驚きです。「めぐり逢い」を話の種にして、誰もが共感できる楽しい映画でした。運命の偶然を信じさせてくれますよ。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-10-28 00:13:02) |
108.突っ込み所は多いけど、ラブストーリーとしては、良かった 【ラスウェル】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-10-23 08:08:12) |
107.純愛?のおとぎ話。ラジオでの身の上相談などわたしには理解できず。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-07-24 23:06:46) |
|
106.《ネタバレ》 めぐり逢いをモチーフにしたラブコメ作品。主演男優と主演女優が、途中一回かするけれど、ストーリーの最後の最後まで出会わない。こういう展開というか手法もありなんだなあって素直に感心しました。 【ひよりん】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-05-14 22:37:25) |
105.あいかわらずのメグライアン。あいかわらずカップルでみられる安心映画。ストーリーも相変わらず突っ込みどころ満載で、そこもカップルで鑑賞後の会話のネタとなる。男からするとデート用としては最低6点以上の価値はある映画。 【ダルコダヒルコ】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-04-08 23:07:30) |
104.さすがに作中で他のラブロマンス映画を異常なほどリスペクトするほどのラブロマンスマニアだけありすっきりと纏まった当たり障りの無いラブロマンス。メグライアンが浮気ストーカーなこともチビが性悪になるほど入れ込んでたことも運命の一言で片付けてしまう強引さが素敵だ。面白かろうとつまらなかろうと少なくとも気分を害することはないので、こういうデートで何を見ればいいのか迷ったカップルに鉄板の映画もあっていい。 【Arufu】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-12-09 07:46:43) |
103.つまらん。。。 冷静に考えて、ラジオで話を聞いただけで婚約者捨てて男に会いに行く女なんて、気持ち悪いって。。。 メグ=ライアン大好きなのに。。。 【とっすぃ】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-11-22 00:20:47) |
《改行表示》102.《ネタバレ》 「ユーガットメール」とともに、個人的ラブコメ最高峰。最近これに「幸せになる彼氏の選び方」モニカポッター版を加えたいと思っています。まだここに入ってないみたい。 「アレルギー体質の彼」ってリアルだわ。要するに「ロマンティック」じゃなかったんだね。 「ロマンティック」じゃないとダメな女って、負け犬体質なんだけどね。確かにこの作品のメグは30歳以上のようだからこの時点で婚約して負け犬脱出中である。しかしもしも屋上でトムと会えなかったら、また普通の負け犬ライフを送るんだなあ。そっちのほうが現実的だけど。 ロブライナーのささいなギャグが最高。「ヘイ、ダイアン」てやつです。トムとジョナのやりとりが最高笑えます。ところで、アメリカでは、「地理」が分からないと、相当バカにされるんでしょうか。「男の必需品」みたいな。あんな子供のころから叩き込むのね。 トムハンクスは、まだおじさん入ってなくて、超ハンサムです。アメリカでは、元号がないので、時代を表すときに「○○大統領の時」、なんて表現するのね。日本で政治じゃない普通の会話に「○○総理の時」って使わないよね。ともかく、ロマンスにどっぷりしたいときには、私はこれか「ユーガットメール」です。音楽、映像、人物、美しい。 【パブロン中毒】さん [DVD(字幕)] 10点(2005-11-13 16:55:20) (良:3票) |
101.《ネタバレ》 「めぐり逢い」などメロドラマにハマるのは女性だけで、トム・ハンクスら男性陣は戦争ものだのそういう類の映画が好きだと語り合ってるシーンがすごく好き。世界の男女間に存在する、ある種のカルチャー・ショックがとっても面白い!互いに好きな映画を熱く語ってるのに相手はポカーンとしてる状況が笑いを誘います。ノーラ監督ってこういうの好きだなあと思う。現代に生きる男女の考え方の違いっていうか、男女そのものの違い、そういうものをコミカルかつユーモラスに表現するのが得意な監督さんだと思う。 トムとメグのコンビはやっぱり最高!現代ストーリーがよく似合う。会ったこともない人間に思いを馳せるっていうのは最後まで共感しにくいところであったけれども、この2人が演ると全然嫌味にならないんだよなぁ。 でも、トムのいるシアトルまで行っちゃったり、婚約者をフっちゃうメグはすごすぎるー。 エンパイアステートビルで最後二人は会うんだけれど、手をつなぐのはなんか納得できなかったです;。こうも人間フィーリングが働くんでしょうか??「映画だから」といっちゃあそれまでですけど、普通に考えて手を繋ぐのは、やっぱり納得できないぃぃ!!あそこはサラッと「どこかでコーヒーでも?」で終らせとけば・・・。あ、その後二人は上手くいくのかなぁ、いってほしいなぁ(ジョナのためにも(^^) |
100.《ネタバレ》 トムとメグの2人のファンとしては、ラストのエンパイア・ステートの5分にも満たない共演シーンを観るというご馳走にありつく為にそれまでが存在する物語という気がしました。勿論子役の上手さもあって恋愛映画としても面白いけど、やっぱり主演2人が輝いているなあと今でも思います。ラスト、出会った2人がその後どんな感じに愛を育んだのか、後日談をあと5分だけ観たかったです。 |
99.普通に良い映画だとは思いますけど、冷静に考えると、婚約破棄されたウォルターって男があまりにも不憫だ…。彼、何かいけないことしましたっけ?(笑) |
《改行表示》98.《ネタバレ》 性格も似ていて、生活のリズムもそっくり、その上エッチの相性も良いと言うアニーとウォルター…。にもかかわらず、アニーは一度も話したこともないサムへと走る。わかんない…。 アニーに言わせれば「運命」とか「サイン」に素直に従っただけと言うのだろうが、だからこそ、こう言いたい!「そんな事、言っているから、離婚率が高くなるんだよ!アメリカ人ども!」(やはり僕は恋愛合理主義者…^^;) 【クルイベル】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-28 09:07:27) |
97.久しぶりにラブコメを見たけどやっぱりラストがわかってるんで安心して見られますね。 【ゆきむら】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-09-16 18:58:37) |