《改行表示》129.《ネタバレ》 ベタなストーリーですがなかなか良かったですよ。もっと重々しいかと思っていたの ですがライトな感じでした。もうちょっと同僚との絡みとか家族との関係があってい いと思うのですが・・・・。あのーアメリカってヘルメットかぶらなくていいの? 【たかちゃん】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-03-03 23:06:22) |
《改行表示》128.まさに愛・友情・勝利。忘れた頃にたまに見ると凄くいい。 ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズが歌った主題歌もまたハマリもんでイイ。 【ひで太郎】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-12 14:51:32) |
《改行表示》127.そこそこの映画でした。 若き日のリチャード・ギアの演技力に注目していたのですが、 やはりいいですね! 日本の不良映画に少し通じるものがあるので、悪くは無かったです! 【坊主13】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-30 15:22:56) |
《改行表示》126.女はみんなパイロットに憧れてるっていうのが なんか「あ、やっぱみんなそうなのか」という感じで、ちょっと胸が痛んだというか‥。女ってウザッ!!ただ、紅一点の候補生が、いつも越えられない壁のところで「やっぱり登れないわ」って泣き出した後、ザックをはじめみんなに励ましてもらってついにクリアするシーンがよかった。うぅ、やったね、と思いました。 それから、訓練を修了した瞬間から「少尉!」と呼ばれるシステムはやっぱり良いね。サー!だよ。 【ムーンナイトロンリー】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-09-07 11:12:44) |
125.《ネタバレ》 単なる青春猛特訓&お気楽ハッピーエンドラブロマンスではない、ということに、今頃になって気づきました。(1)全体的に、各登場人物に妙な背景の暗さが漂っている。メイヨもシドも近しい親族を不慮の事情で亡くしている。ポーラやリネットは言わずもがな、毎期の訓練生に遊ばれるのを繰り返してきたんだろう。それを象徴するかのように、屋外のシーンの空はどよんとしている。それが、まるでかつての日本の大映ドラマのような奥行きをもたらしている。(2)途中でフォーリーがメイヨをしごくんだけど、フォーリーは突っ立って上から怒鳴るのではなく、メイヨの顔の位置まで自分の顔を下げて怒鳴っている。この辺に(アングルの便宜はあるにしても)演出の意志が感じられますし、卒業場面の説得力を強めています。(3)あの「ただ連れて行くだけ」のラストは、シンプルだからこそ強烈なのです。細かいところで、ギアがデブラを抱き上げた瞬間、デブラの帽子が落ちて、長髪がなびき、フィニッシュの図柄が完成!映画のラストシーンとはこうあってほしいよなあ。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-09-03 03:15:39) |
124.この主題歌を聞くたんびに「レッツヤン」(←知らない人はパパ、ママに聞いてね)で近藤マッチ先生と松田聖子が陶酔デュエットしてたシーンを思い出す。恥ずかしい日本語訳でとりたててうまい歌でもなかったのに・・・。ああっ、また映画の内容とは無関係な書き込みをしてしまった・・・。 【放浪紳士チャーリー】さん [地上波(吹替)] 7点(2005-06-07 17:08:40) |
【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-06-06 18:30:09) |
《改行表示》122.最後のテーマ曲がいい!最初はへっぽこだった訓練生たちが様々な苦難を乗り越えて 成長していく過程と、鬼教官のウケ狙いとも本気ともつかないののしり様も面白い。 卒業と同時に訓練生と教官は立場が逆転するのだが、この場面も感動的。 しごきまくられてた訓練生「今までありがとうございました」 鬼教官「(直立不動で)私は下士官であります」 うーん、いい。 【H.S】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-04-30 23:18:30) |
121.良い映画っぽい感じはしました.でも私にはあまりピントきませんでした.「彼女の妊娠で観念する男」みたいな話って最近の日本のお話じゃなかったんですね. 【マー君】さん 5点(2005-03-13 18:47:03) |
120.《ネタバレ》 若い頃のリチャード・ギアはかっこいい。自殺のところを抜けば、とても爽やかで観終わった後、気持ちいい気分になった。 【Syuhei】さん 6点(2005-03-06 16:05:40) |
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119.リチャード・ギアは、たしかにクールで主役なりの演技は認める。ルイス・ゴセット・Jrもオスカー受賞の演技はなかなか味があった。しかしねえ、べたべたで、みえみえのストーリーに、脇役の演技はちょっとねえ。特に、デブラ・ウィンガーはミスキャストじゃないかなあ。ギアがあんなに鍛えたわりには、うんとこしょっと、お姫様抱っこが心もとない。あのストップモーションは、そのあと倒れたからに違いない。細身の女優はいなかったのかねえ。簡単に友人を殺すは、悪役の女は作るは、最後の感激の涙に焦点を合わせた感じだなあ。まあ、名曲の主題歌ぐらいが救いか。邦題は最悪だぞ。たまたま、ツボにはまって号泣したなら10点付けるやつがいるかもしれないけど。 【パセリセージ】さん 10点(2005-03-05 01:31:20) (笑:3票) |
《改行表示》118.はじめて見ました。20年前の作品にも関わらず古さは感じられない。 二組の最後の結末は少し安易か・・・ 【ご自由さん】さん 6点(2005-03-05 00:15:35) |
117.《ネタバレ》 重い映画でもないのに、友人を自殺させてしまったのは失敗ですねぇ。それが、この映画の後味を悪くしてしまっています。それが、外せないのなら、その死をもっと深く掘り下げた展開にすべきで、ラストもそれを思わせる切なさを残さなければなりません。 【カシス103】さん 6点(2005-02-28 22:25:19) |
116.「何だこの映画ベタ過ぎじゃねーか!見てて恥ずかしいよ」って言う人に限って本音は感動しちゃったりしてます。何を隠そう俺がこのタイプなんで(笑) 【ゆきむら】さん 7点(2005-02-28 22:23:28) (笑:1票) |
115.《ネタバレ》 衛星で多分10年以上ぶりに見たんですが、昔はやはり海軍士官候補生のかっこ良さにばかり目がいっており、ルイスゴセットJr.演じる鬼軍曹は最終的に候補生に階級追い抜かされて、ザマミロなんて思っていたんですが、今日見てみると、軍曹はザックをしごき倒すシーンでも、最後の障害物競走の時でも、仲間を思いやるとかそういうことに対して、非常に寛容で、決して人を蹴落としてでも這い上がれという教育方針じゃないんですよね。ザックが「俺には海軍しか居場所がない!!やめさせないで下さい!!」という叫びに彼が見せる表情が本当に印象的でした。 【きつま】さん 7点(2005-02-28 22:20:18) (良:1票) |
114.もーベタベタで、ラストもコテコテで今観るとクッサーいんだけど、思春期にこの作品と巡り会えたことに感謝。コレを観て廻し蹴りの練習をしたのは自分だけではありますまい。当時、初めて女の子と二人で観に行った映画で、本当は「フラッシュダンス」が目的だったのだけど、そっちがつまんなくてつまんなくてこの後どうしようと思ったら、カップリングされてた作品がたまたまこれ。卒業式でのルイス・ゴセットJr.の姿に激しく感動。「フラッシュダンス」の方がお気に入りだった彼女とは会話も弾むわけもなく。。。 若かったな、マヨネーズ! 【太助】さん 7点(2005-02-10 22:18:49) |
113.最高の青春映画といってしまうといいすぎだけれど、挫折もあり悩みもあり最後は少しさわやかで、いい映画を見たなという気分になる。しごきに関しては今の時代から見るといき過ぎな感じがしたが、実際あんなもんなのだろうか。 【HK】さん 7点(2004-12-28 11:14:07) |
112.日米の文化の違いを越えて訴えかけてくるものを感じました。同系統の映画「トップガン」は自分にはどうも合わなかったのですが、こちらは素直に感情移入することができました。 【K】さん 7点(2004-07-11 22:25:37) |
【ギニュー】さん 7点(2004-06-01 17:55:13) |
110.名作ですね。R・ギア演じる主人公の成長と恋愛、友情が感動的に描かれています。テーマ曲もすばらしいです。 【ジム】さん 7点(2004-05-19 18:37:26) |