125. 荒唐無稽といってしまえばおしまいなんですが、案外こういうものにひかれるのは不思議です。 【海牛大夫】さん [地上波(邦画)] 5点(2008-02-09 22:07:29) |
124.《ネタバレ》 原作は知らないっす。犯罪者であれ、人が人を裁く事の問題提議から、後半は対決モードに突入。保身のためならFBIも彼女もやっつける乱れ撃ちぶりが何だかなぁ。後編にそのあたりが理解できるストーリーがあればいいのですが・・・。死神さんリンゴ好きなんだぁ。Lってなんだか不思議な魅力を持っていますね。 【トメ吉】さん [地上波(字幕)] 5点(2008-02-05 17:32:12) |
123.原作は読んだことないです。皆さんも言ってますが、脇役の演技が下手すぎです。 細部にまでこだわって作ってもらいたい。こういうシーンがあるとそれだけで一気に冷めてしまいます。 Lと月のお互いの駆け引きなんかは結構楽しめていいんだけど、個人的にリュークっていうのが出てくるとなんかちゃちに見えてしまって冷めた。 【茶畑】さん [地上波(邦画)] 2点(2008-02-04 23:37:56) |
122.原作は知らない。結局ネタが1つしかないので、同じ話の繰り返しになってしまって、ややマンネリで、全体的に緊迫感に欠けるけど、まあ息抜きには丁度いいかな。<追記>ドラマ見たので再鑑賞。映画だと駆け足で真意が伝わらないような。こんな中途半端な形で終わっていたとは。まったく記憶になかった。人間って忘れるものだな。 |
【フッと猿死体】さん [地上波(邦画)] 4点(2008-02-03 18:27:48) |
120.どんな内容なのか全然知ずに観たせいか、わりと楽しめました。後編も観てみようと思います。 【むーみん】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-02-01 16:46:42) |
119.《ネタバレ》 L、人気出るの分かる気がします。映画はエンターテイメントだから、このくらいわざとらしくていいと思います。漫画やアニメは、人の髪の色が黒や茶以外でも全然違和感ないくらい、現実とは乖離してる部分があるから、逆に実写化した時に、「おぉ、ここまで作り込めたか」というのも評価の一部になっていいんじゃないかと思います。 【ラスリープ】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2008-01-29 01:38:30) |
118.《ネタバレ》 登場人物の名前や捜査の強引さ、無理矢理な展開や演出の拙さには正直萎えるし安っぽさも感じるけど、ライトとエルの知力戦そのものは緊迫感があったと思う。 現実とファンタジーの「すり合わせ」って難しいよね。 そういう意味では、まあ及第点ってところじゃないかなぁ。 で、続けて後編も観たわけだけど、前編だけで完結させちゃえば良かったのに、って思ったなぁ。 【とっすぃ】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-01-25 02:57:16) |
117.子供向け映画なんですね、これ。間違ってDVD借りてしまいました。ごめんなさい。 【紫電】さん [DVD(邦画)] 1点(2008-01-21 15:51:20) |
116.漫画はとても面白かったですが、映画の方は期待を越える出来ではありませんでした。観賞後の満足感は、今ひとつですね。細川茂樹と藤村俊二の出演は良かったと思います。 【ジャッカルの目】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-12-24 18:09:28) |
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115.原作を忠実にそしてわかりやすく映画化しているのがすばらしい。 原作の場面場面を思い出しながら見るにはいいかもしれないが、手に汗握るとかハラハラとかはわずかしか感じなかった。 後半に期待。 【Jane.Y】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-12-23 10:11:26) |
114.果たして原作に興味がない人に、後編まで興味をわかせるほどのものを持ってるかどうか微妙な。あのラストにではなく違う所に力を入れたほうが良かったかな? |
113.状況に応じて次々とルールを追加していく。 世界観である非現実的なものさえも状況証拠だけで受け入れていく。 など、一個の作品としてみると強引な運びが目立つ。 「引っ張る力」のある作家さんなのでしょうが、こういった箇所をどう扱うかが作家の芸当だと思うので評価は下がる。 総じて連載限定で楽しめる作品。 【カラバ侯爵】さん [地上波(邦画)] 3点(2007-11-18 19:12:14) |
112.《ネタバレ》 この原作を映画にする勇気をまず評価。これは脚本でなくて、世界観を楽しむための映画ですね。原作のファンとしては許せる範囲かと。松山の「L」がいかにはまり役であるかが発見できただけでも儲けものではないか。南空を殺さんとちぎったノートに書きこむ藤原の字が汚い、汚い。 【JUKE】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-11-16 01:54:44) |
111.確かに役者の演技に悲しくなる部分はありましたが、あまりこだわらずにボーっとみている分にはかなり楽しめました。これは後編も観ないわけにはいきませぬ。 【マー君】さん [DVD(邦画)] 7点(2007-09-23 15:15:00) |
110.原作は未読です。 知ってるのは漫画のキャラクターの絵ぐらいです。 漫画が原作の映画って、私の中では「退屈なコスプレ物」というイメージが あるのですが、家族がレンタルしてきたので一緒に見る事に。 最初はノル気じゃ無かったのに、グイグイと作品に吸い込まれ、気が付くと 最後までしっかり見てしまいました。 死神デュークのCGも違和感なく画面に入り込んでいたし、何と言ってもL役の 松山ケンイチさんの成りきりぶりに驚きました。 ストーリーは、主人公の巧妙な殺人だけに終わるのでなく、Lとの頭脳戦に 発展していく辺り、目が離せませんでした。 原作が面白いから映画が面白かったのかもしれません。 しかし、過去に原作の面白さを生かしきれなかった作品もあるだけに、これだけ 楽しめる作品に仕上がったのは素晴らしいと思います。 後編を見るのが楽しみです。 【ななのじ】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2007-08-27 23:29:52) |
109.漫画の邦画で実写化したものの中では結構出来はよいほうかと 原作の世界観を崩さずにうまい事話作ったなと感心。 ただ、駆け足で作ったのか何かとアラが目立つ。 演出や脇役の演技なんか子供向けの特撮ヒーロー物を観てるような気分にシバシバ。 【ひで太郎】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-08-24 12:16:05) |
108.確かにおもしろいんですけど、結局は原作の漫画が素晴しいだけですからね。映画化する必要性は感じませんでした。けっして撮り方も上手いわけでもないですし。エキストラの演技もひどいもんでした。漫画の実写化はやっぱりやってはいけないですね。ノベルスは文章ですから映像化する意味はありますけど、漫画はそれ自体で完結してますからね。これはデスノートに限らずですけど。 【垢抜け戦隊】さん [映画館(邦画)] 4点(2007-08-01 15:51:15) |
107.《ネタバレ》 漫画である原作が好きで、大した事はないだろうなと思っていたんですが、どのようにしたのか気にはなっていたので観てみました。 ですが、やはりこんなものか…。と言った感じでした。 原作を読まずに観た人は訳が分からないシーンも多々あると思います。 まず、ライトをはじめ、みんなの考えている事(どう考えなぜこうするのかということ)が全く分からないことは大きな問題でしょう。 そのせいで非常に幼稚に感じてしまう。また、特に言う必要のないことをしたり、言ったりと、映画の月はアホな面も見られ、そうした意図が分かりません。 最後の最後で少しだが新世界を作るために彼女をも犠牲したという事だけは月を考えれば当然そうしなければいけないシーンですが、そこだけは評価出来ます。 ですが、南空ナオミとの対決シーンはなしでしょう。 監督のセンスを疑います。 結局漫画の方が、クオリティも面白さも素晴らしいです。 【コショリン】さん [DVD(邦画)] 3点(2007-07-25 19:09:03) |
106.《ネタバレ》 とにかく見てられないシーンの連続でした。 役者の演技(特に脇役)の下手ッぷり。 Lが根拠の乏しい統計データのみで判断したり、月が大勢の人の前でノートに名前を書き出すなど、脚本・キャラクターの設定にも違和感を感じました。 そして終盤、ある人物の行動の理不尽さはもはや評価1点ものでした…が、 やられました。見事な伏線だったわけですね。 これなら後半に期待できそうという想いをこめて、5点献上。 【na-chu】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-07-25 12:11:41) |