ドラえもん のび太の恐竜のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。3ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ト行
 > ドラえもん のび太の恐竜の口コミ・評価
 > ドラえもん のび太の恐竜の口コミ・評価 3ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

ドラえもん のび太の恐竜

[ドラエモンノビタノキョウリュウ]
1980年上映時間:93分
平均点:6.85 / 10(Review 68人) (点数分布表示)
公開開始日(1980-03-15)
SFコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-02-19)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督福富博
楠部大吉郎(監修)
演出安藤敏彦(演出助手)
大山のぶ代ドラえもん
小原乃梨子のび太
野村道子しずか
たてかべ和也ジャイアン
肝付兼太スネ夫
横沢啓子ピー助
加藤精三黒い男
島宇志夫ドルマンスタイン
井上和彦タイムパトロール隊員
千々松幸子ママ
加藤正之パパ
青木和代ジャイアンのママ
加川三起スネ夫のママ
太田淑子女子
原作藤子不二雄
脚本藤子不二雄
音楽菊池俊輔
作詞藤子不二雄「ぼくドラえもん」
武田鉄矢「ポケットの中に」
楠部工「ドラえもんのうた」
作曲菊池俊輔「ぼくドラえもん」/「ポケットの中に」/「ドラえもんのうた」
編曲菊池俊輔「ポケットの中に」/「ドラえもんのうた」
主題歌大山のぶ代「ぼくドラえもん」/「ポケットの中に」
こおろぎ'73「ぼくドラえもん」
挿入曲大杉久美子「ドラえもんのうた」
撮影三沢勝治(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
製作小学館
シンエイ動画
テレビ朝日(製作協力)
アサツー ディ・ケイ(製作協力)
プロデューサー別紙壮一
制作シャフト(制作協力)
配給東宝
作画富永貞義(原画)
前田実(作画)(原画)
大塚正実(動画)
木上益治(動画)
芝山努(レイアウト)
本多敏行(作画監督)
須田裕美子(動画)
美術川本征平(美術監督)
野中幸子(色指定)
編集井上和夫
森田清次
録音浦上靖夫(録音監督)
大熊昭(録音監督)
東宝録音センター(録音スタジオ)
その他東京現像所(現像)
あらすじ
スネ夫(声・肝付兼太)との口論から「生きた恐竜を見つけてみせる」と公言したのび太(声・小原乃梨子)は、恐竜の卵の化石を発見、ドラえもん(声・大山のぶ代)の道具を借りて、フタバスズキリュウの赤ちゃん「ピースケ」を誕生させる。彼らは巨大化し過ぎたピースケを、本来の時代へ返すことにするが、謎の黒い男にタイムマシンを狙撃され、白亜紀に不時着。恐竜の横行する古代の地球を、はるばる旅するはめになるのだった。記念すべき劇場版ドラえもん第1作。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
28.子供と一緒に見て大人もウッカリ感動。しかしのび太が射撃の名手っていう設定、映画版で思い出す。「そ、そうだった!」と。
aksweetさん [映画館(字幕)] 8点(2003-06-15 11:06:20)
27.確かにもっと道具を上手く使えば簡単に日本に帰れたとは思うけど、「道具をもっと効率よく使え」というのはすべてのドラえもんの話に言えることなのでつっこむのはナンセンスです。映画は言ってみれば白亜紀を舞台にしたロードムービーで当然危険や困難盛りだくさんの冒険映画に仕上がっていてとても楽しめる。恐竜ハンターの冷酷非道さもクライマックスを盛り上げるいい効果になっていて良い。ラストの別れは非常に感動的だが、原作ではピー助の「ピューイ!」という泣き声が時空間の中まで響いてくるというさらに感動的な描写がある。
スマイル・ペコさん 9点(2003-06-10 10:57:36)
26.観たのは小学生。細かい事は正直覚えていない。だから本来なら正確にこの作品を評価できない。しかし・・・!当時の私はこの映画を観て確かに泣いたのだ。のび太と恐竜が別れるシーンで。その事ははっきり覚えている。そして、間違いなくこれが私が初めて「泣いた映画」だったのです。
はむじんさん 7点(2003-05-29 04:50:20)
25.「ドラえもん」の映画化第1弾。ピー助とのび太の交流は、今でも深く心に残る…。ラストは感動と号泣でハンカチ必需品(涙)。今となってはグラフィックの向上とアニメ技術の進歩で、比べれば当然そのギャップはある。が、この映画に関しては初めて藤子F先生が映画用に描き下ろしたという、原作の存在を忘れてはならない。それまでのコマ割りは、当然規定ページが決まっているので、単発的なもので終わっていたが、“捨てゴマ(次のシーンを活かす為のコマ)”の技術や、いわいるカメラアングル(“フカン”と“アオリ”等)を取り入れた「ドラえもん」は新鮮だった。以降のシリーズの土台となったこの作品を大きく評価したい所。映画としての評価は6点位が妥当だとは思うが、私も非常に思い入れの強い作品であり、シリーズNO.1だと思うので点数UP。ちなみに私もツッコミ魔ですが、矛盾点を指摘すれば底なし沼…。ここはやはり目を瞑るしかないだろう…(負け犬です…)。
_さん 8点(2003-04-22 22:58:22)
24.矛盾点も多くありますが、、大好きですvv見る度に泣いてしまう数少ない映画です。何よりも、のび太とピーすけの友情(愛情?)が良い!!原作ではあった、ジャイアンの『おれ、歩いてもいいぜ。日本まで』の台詞が消されたのは残念ですが。今のドラえもんの映画でも良いのは多々ありますが、昔のは本当に名作ですv中でも、のび太の恐竜はベスト1に輝くかもしれません。ピーすけには是非幸せになってもらいたいです。
三月さん 10点(2003-04-03 02:15:46)
23.小学校1年生の私が母親に連れられて、人生初めての映画館で観たのがこの映画。矛盾点を指摘すればきりはないけど、でも個人的な思い入れで高得点を入れさせてもらいました。
カテキン・スカイウォーカーさん 8点(2003-03-10 08:45:39)
22.何故恐竜は少年の心を鷲づかみにしてしまうのだろう。ピー助、フォーエウ゛ァー。
ぐるぐるさん 8点(2003-02-28 19:40:22)
21.F先生はほんとにすばらしい!最近のドラえもん映画はまったくの子供だましですが、のび太の恐竜~竜の騎士までは最高です!
魚紳さん 9点(2003-02-18 01:08:59)
20.ETの元ネタになった話。スピルバーグが「ET」というタイトルでパクったのだ。アメリカのSFは「AI」や「ライオンキング」も含め日本のアニメをパクリまくっている。
さん 10点(2003-01-08 18:07:24)
19.最近のにくらべ、キャラクターもドラえもんの声もこの作品がよい。ジャイアンの歌がへたくそで笑えた。
まさるす12さん 8点(2003-01-04 14:46:13)
18.まあまあ良いと思う。絵が違った感じ。
わかひろさん 6点(2002-11-26 21:48:59)
17.あんま楽しいと思わなかった。敵キャラのデザインが不細工だったからかな?恐竜というものに魅力を感じないあちきにとってはふーんって感じに終わりました。でもハラハラドキドキしたのは確か。
しゃぶさん 1点(2002-10-16 20:03:10)
16.ティラノサウルス最高ーー!
ビッケさん 7点(2002-09-21 21:54:25)
15.恐竜の卵を見つけた時ののび太の踊りはおもろい。いまだに笑う
ゆきさん 9点(2002-06-25 01:18:05)
ザンギエフさん 10点(2002-03-29 21:34:15)
13.大して面白くない。勢いがないし、終わり方が情けない。どうしてドラえもん映画ってラストがあっけないんだろう?
つばきさん 5点(2002-03-28 00:16:17)
12.ドラえもんがみんなを四次元ポケットに入れて、一人で移動すればタケコプターは一台ですむ、あるいは時間移動の機能は壊れていなかったのだから、20世紀の適当な場所に移動し、そこからどこでもドアで日本に帰ればいい、・・・・と言うつっこみをしてはいけないのでしょうね。
クリームさん 6点(2002-03-09 11:47:35)
ISSAさん 6点(2002-02-22 11:50:26)
10.生まれて初めて劇場へ見に行った映画.確かゴジラとセットになってたような...藤子不二雄Fさんが居なければ今日の僕はありません.ドラえもん万歳!!!
じぇるさん 10点(2001-12-16 05:58:47)
9.子供の頃に映画館で観て感動しました。のびたと恐竜の友情が子供ながらに伝わってきました。
ばかうけさん 7点(2001-12-05 13:38:11)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 68人
平均点数 6.85点
000.00%
111.47%
200.00%
322.94%
411.47%
51014.71%
61217.65%
71623.53%
81725.00%
957.35%
1045.88%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review3人
2 ストーリー評価 6.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review4人
4 音楽評価 6.25点 Review4人
5 感泣評価 5.66点 Review3人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS