【Michael.K】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-01-19 03:11:30) |
239.堂々と誇らしげに机に立つ若い船員達。“船長”への敬意シーンは何度見ても勇気をくれます。 一方、机に伏せこむ少年達の葛藤も感じ取れますね。。。 もし私なら船長を称える勇気があっただろうか? トッド・アンダーソンに拍手を送りたい。 【ライトニングボルト】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-12-31 12:08:34) |
238.Oh,captain My,captain... 【ばっじお】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-08-18 18:18:09) |
237.ラストシーンが感動的でした。イーサン・ホークが若かった。 【ギニュー】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-08-10 23:31:08) |
【ホットチョコレート】さん [地上波(吹替)] 9点(2006-06-05 20:44:04) |
235.ラストシーンはかなり好き。邦題は好きじゃないけど。 【のりぱぱ】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-05-01 00:08:26) |
【十人】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-04-22 00:08:59) |
233.前半はパっとしない映画だなと思って観ていました。しかし、最後のシーンで何故かボロボロ涙が・・・いつの間にか引き込まれていました。 【ユウヤ】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-04-15 21:12:39) |
232.これはもっと若いとき、中学・高校あたりのときにみとけば良かったなぁ的作品でした。とてもエリートな青春っす。やはりロビンさんはいいですね、あの存在感。僕的にですが後半十五分位は大いに楽しめました。 【アンリ】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-03-16 02:36:18) |
231.高校の頃、何かのきっかけで観て感動し、演劇部の部長だった私は文化祭でやってのけた。ビデオをで台詞を書き書きし脚本を作って。その時のタイトルは「カーぺ・ディエム」。演劇の大会でもやってのけて、感想用紙に「カーぺD.M.」と書かれた苦い思い出のある一作。 【ぶり】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-02-19 19:34:27) |
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《改行表示》230.個人的には、惜しい!という感じが否めない。 トッドに重心を置くなどした方がわかりやすくてよかったんじゃないかと思った。 小説を読んだのは、今から10年くらい前で中学生だったから感じ方が違うのかもしれないが、小説の方が感動した。 【りえりえ】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-02-16 13:03:19) |
229.もうこの映画、何度も見ているのですが、たまたまWOWOWをつけたらやっており、またもや引き込まれるように観てしまいました。年齢を重ねるにつれ、感動の度合いが高くなっていくのですが、それは加齢による涙もろさのせいでしょうか。素晴らしい先生、素晴らしい生徒。人間は弱いですが一生懸命いまを生きていこうという、大変素晴らしい映画でした。このような先生がいたら私もシンパになってしまいますね。 【ぴよっち】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-01-15 14:02:39) |
228.《ネタバレ》 いい映画、とは思ったんですが、ちょっとラストの展開が弱かったかな。最後の机の上に立つシーンは、個人的にはもうちょっと他の演出にしたほうが良かったような・・・ 【H.S】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-18 17:04:23) |
227.《ネタバレ》 ラストは確かによかったです。「Oh,captain, my captain!」って叫びながら机の上に立ち上がる場面。ええ泣きました。すげえ泣きました。でもね、納得できないところが多かったんです。何でニール死んじゃうの?何で親にちゃんと自分の気持ち伝えないまま死んじゃうの?とか。死ぬならせめて何もかも吐き出してからにしろよ!って思ってしまうのです。あの父親は許せないし。ほんと許せない。あのアホ親父。自分の息子の夢を潰しやがって。しかも先生が何もかも悪いって何よ?何なのよー!!ってワケでハラワタが煮えくり返ったまんま終わりました。色々惜しい映画でした…。 【Ronny】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-17 18:18:33) |
226.《ネタバレ》 ラストの生徒達が立ち上がるシーンはいい! 【ビリー・ジョー】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-11-06 14:42:26) |
《改行表示》225.キーティング先生の教えは成績至上主義とは正反対であり、反発を招くのは至極当然。正しい言葉に聞こえても全ての人間が共感するわけでもない。このレビューの点数にもそれが表れているような気がします。本当に教育というのは難しいものだなーと何度も感じさせてくれます。 【maemae】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2005-10-28 12:58:15) |
224.《ネタバレ》 ニールを殺したのは父親である。「いい大学に入って勉強して医者になる。それがお前のためだ」と勝手に敷いたレールの上を歩くよう強要し、ついに演劇という自分の歩く道を見つけた息子の気持ちなど考えもせず真っ向からそれを否定。そして苦悩の末ニールは自殺する。父親は自分の思う「幸せ」を押し付けているに過ぎない。ただキーティング先生に言われたにも関わらず、ニールは父親に演劇への想いを語ることはしなかった。言ってもムダだということを本人は知っていたから言うまでもないということだったのだろうが、やはり自殺するくらいなら話すべきだったと思う。キーティング先生は自殺なんて教えてはいない。自殺を選択したということは、ニールにはキーティング先生の教えの本当の意味までは伝わらなかったのか、と考えると悲しくてやりきれない。最後にあの弱虫アンダーソンが自ら「oh captain, my captain」と机の上に立ち上がるシーンでは涙をこらえることができなかった。いまを生きる大切さと難しさを教えてくれた最高の作品である。でも一つ言うならノックスとクリスの恋がうまくいくのは納得できない! |
223.兄がすごい泣いた!絶対良いからと言われてみた作品。ラストは感動。だけど他は特に感動できませんでした。先生の教え方にわくわくしたりするんだけど、、そこまで感情移入できなかったのは私がエリートでも自由のない生活をしてたわけでもなかったからかなーと思う。 【うらわっこ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-08-14 22:05:36) |
《改行表示》222.《ネタバレ》 死んじゃってビックリ。でもそれで映画が少し良くなった。 |
221.《ネタバレ》 最後、キーティングは生徒たちにどんな気持ちで「ありがとう」と言ったのだろう?それを考えるとつらくてつらくて胸がしめつけられる思いです。切ないけれどよい映画です。 【トナカイ】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-07-31 22:13:13) |