50.《ネタバレ》 あの飛行機しがみつき離陸シーンを早々から見せちゃう大サービスっぷりには感心。そのあともドンドン激しいシーンが目白押し、バイクのシーンは大迫力、 レベッカ・ファーガソンもとても美しい。でもちょっと中だるみ感があったかな~ 敵役が若干しょぼかったのが要因? 個人的には前作の方が面白かったかな? お歳をとってもはつらつ元気でかっこいいトム様に7点 【Kaname】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-01-18 12:29:58) |
49.《ネタバレ》 女スパイが美しかった。トムはちょっと年取ったね 【osamurai】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-01-06 00:26:48) |
48.今までと比べて孤独な戦いを強いられるなかでも華麗に敵を倒す、本当にかっこいいシリーズです。トム・クルーズも顔にしわが出来て少し老けているが、動きは全然機敏。また前作から出てるジェレミー・レナーがいい味出してます 【ラスウェル】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-01-04 23:18:18) |
47.《ネタバレ》 相変わらずのハイテク機器とスマートな立ち回りにワクワク。ただストーリーはいたって普通。 【ぷるとっぷ】さん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2016-01-04 14:40:27) |
【ようすけ】さん [映画館(字幕)] 7点(2016-01-03 02:16:42) |
【ケンジ】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-01-01 22:19:57) |
44.敵の悪役の親分、めっちゃ頭脳派かと思いきや最後のあれは何?頭悪すぎてガッカリです。ただただトム・クルーズを満喫する作品ですな。まあ退屈はしなかったしヒロインもお美しかったので、それなりに満足はしたかな。 |
43.《ネタバレ》 面白い!今回はいつものミッションと違って、組織からも見放される。そして絶体絶命の時は、孤独な女スパイ。彼女がいつやられるんだろうと冷や冷やしてた。だってこのシリーズ3作目のパターンもあるからね。でも今回はどんでん返しがなく、仲間を大事に思ったり、非情になりきれぬ女スパイがいたりと、登場人物が魅力的だったので、面白かった。自分的には1作目と同じくらい好きです。 【トント】さん [DVD(字幕)] 9点(2015-12-13 08:20:28) |
42.期待通りのアクションシーン満載で面白かったです。ストーリーは無茶苦茶なところもありましたが、このシリーズでは細かい事は気にせず観ましょう。今回はいつもより単純でスッキリしている分、爽快に楽しめる出来だと思います。共演女優もかっこいいです。それにしても近年のトム・クルーズの映画はエンターテイメントに徹していて私の期待を裏切りませんな。いつまでも頑張れトム! 【ぽじっこ】さん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2015-12-12 16:26:05) |
41.おもしろい。ああいう未来っぽいハイテク秘密道具がたくさん出てくるとワクワクします。エンターテイメントとしては良い出来です。もうちょっと期待を裏切るどんでん返しがあってもよかったのではないかと思います。 【Keytus】さん [DVD(吹替)] 7点(2015-11-29 04:27:36) |
|
40.《ネタバレ》 ポスターの図柄にも使用されている“売り”であり“ハイライト”とも言えるハントの“輸送機ぶら下がり”を冒頭に持ってきた意図とは何でしょう。所謂“ツカミ”?それもあるでしょうが、もっと重要なメッセージが隠されている気がしました。それはIMFの活動に対する当局の批判への回答。不可能と称される困難なミッションを、命を賭して遂行しても「ギャンブル」や「運」と揶揄されてしまうのは耐え難い侮辱のはず。彼らは「諦めない心」と「チームプレー」で奇跡を必然に変えているのですから(ハントは超人ですが、仲間のフォローが無ければ100%死んでいました。だから彼らは皆一様に仲間思いなのですね)。飛行機ぶら下がり程度の奇跡ならば朝飯前ということです。今回は何時にも増してエージェントの悲哀がしのばれる内容でした。成功して当たり前、泥を被ってナンボの辛い稼業です。それゆえ、MI6の上官への意趣返しや、IMF復活の切り返しには溜飲が下がりました。雇われ人は辛いですな。本作でシリーズ5作目。サイモン・ペッグやジェレミー・レナー、ヴィング・レイムスといった常連組は鉄板ですが、やはりこのへんでキレイどころのレギュラーも欲しいところ。個人的には前作でワイルドな魅力を振りまいたポーラ・パットンさんの再登場を熱望しております。 【目隠シスト】さん [映画館(字幕)] 8点(2015-11-05 23:57:48) |
39.《ネタバレ》 このシリーズを映画館で見るのは始めてでしたが、トムクルーズは結構年取ったと思うのですが演技にキレがあって素晴らしい。しかしそれ以上にこの作品ではサイモン・ペッグが良かった。オペラのシーンなど、スタイリッシュなシーンも満載で最後まで飽きずに見られました。 【ほかろん】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-11-01 21:30:32) |
38.《ネタバレ》 ○前作からの伏線(Open the Door!!)で早速ニヤリとさせ、空前絶後の空中スタント。掴みは完璧。○その後も水中、陸上と派手にアクションを繰り広げられたが、若干“陰”の印象を受けた。なんとなくトムの表情が必死故の硬さというよりなんか暗い。サイモン・ペッグを使った“陽”の要素をもう少し取り入れてほしかった。○あとはラストのあっけなさ。あれはあれで最大級の屈辱を与えただろうが、観客の期待とは裏腹だった。○といってもさすがといった印象のこのシリーズも安定して観られる。Ⅲ以降の路線は継続してほしい。 【TOSHI】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-10-13 20:49:42) |
37.《ネタバレ》 アクションシーン満載です、大変なアクションを即実行(作戦)して成功させていくので画面観てるには凄いんだけど苦労が伝わらない。アクション減らしても脚本に重きを。トムさんの頑張りを観る映画。 【bonbai】さん [映画館(字幕)] 6点(2015-09-26 22:34:53) |
36.《ネタバレ》 頭を使わずに単純に楽しめる作品です。その瞬間瞬間を楽しむもので、心に残ったりはしないと思いますけどね。バイクのシーンは格好良かったです。 【いっちぃ】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-09-25 00:27:54) |
35.《ネタバレ》 スパイ映画にアクションは求めてないんだけど、と思いつつ、公開されればやはり大画面でみたいな、と劇場まで足を運んでしまいます。 なんだかんだ言っても、トムが年齢を顧みずに頑張っている姿は、一見の価値があります。 オペラの場面と、水中金庫の場面はなかなか緊迫してよかったです。 全体的には悪役が小物というか、プロのスパイの転職エージェント??的な感じが微妙でした。 【なつこ】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-09-24 22:29:14) |
34.スパイ映画は数多あるうえ、シリーズも回を重ねるとなると、新たなどきどきを演出するのは大変困難なことだろうなあ。高いハードルを見事に越えるトム・クルーズとスタッフ陣、さすがです。 決して“老い”を感じさせないスター・トム・クルーズ様ではあるけれど、やっぱり一作目のキラキラしさはもはや無い。俳優として円熟期を迎えつつある彼の一面を意識してか、今回体力切れしたトム様が、ひらりと障害物をかわしそこねてコケる、という驚きのお茶目演出も見られました。いや感慨深い。 冒頭、誰もが「いつ来るか」と思っているイーサン・ハント。走って登場したときは笑ってしまった。「待ってました!」というか、もはや一つの型になってるみたいで。全編みっちり身体を張るハント氏、健在でした。 【tottoko】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-09-23 01:10:54) |
33.《ネタバレ》 トムクルーズは死にたいとしか思えません。予告でおなかいっぱいのシーンが冒頭にくるのねビックリ!前作の方がテンポや笑いはよかったです。でもハラハラドキドキ、夏に見るべきエンタメ作品です。次回作にも期待です。 |
32.一瞬の息もつかせぬ展開はさすが! レベッカ・ファーガソンがかっこいい。レイトショーにて観賞。日常から解き放された心地も加味して素晴らしかったです。 【kaaaz】さん [映画館(字幕)] 9点(2015-09-21 03:06:35) |
31.《ネタバレ》 中空での宙吊りアクションといえば、『グランドキャニオンの対決』や『007リビングデイライツ』がある。 いずれも実景ロングショットでのスタントマンによるアクションと、スクリーンプロセスによる俳優らのミドルショットで構成される アクションシーンだが、そのショット繋ぎの巧さも相まって非常にサスペンスフルで迫真のシーンだ。 それらの「アクション」を踏まえていうなら、『ローグネイション』の宙吊りショットにあるのはスター映画の醍醐味であり、アクション映画の それではない。 巻頭の拘束部屋やオペラ舞台裏での格闘にしても、階段を下るカーチェイスにしてもアクションの段取りと設計はあるようだが、 その繋ぎが悪いのか画角が悪いのか、折角の俳優のアクションが映えないのが勿体無い。 クライマックスのマンホールへの滑り込みなども、トム・クルーズ自身は華麗な身体アクションを体現しているはずなのにそれを 効果的に撮れていない印象を受ける。 拘束具にキーが届かずに悪戦苦闘したり、水中行動での不手際や、バンク走行で膝を擦ったりという ハプニング的なアクションの採り入れ方はよいのだが。 トム・クルーズとサイモン・ペッグらとの信頼関係に関する部分は明らかに台詞が多い。 貸し借りがどうとか、彼を必ず救うだとかを言葉で表明してから行動というのはNGだろう。 有言実行は現実なら励行すべきだが、映画ではやるべきではない。 マイケル・マンを見習うべきである。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2015-09-06 00:21:39) |