225.《ネタバレ》 色んな解釈が出来そうですが、、。ラストは残る決断をして欲しかったかな。エステラ・ウォーレンが綺麗でした。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 3点(2008-10-18 17:23:12) |
224.ある程度は纏まっていました。しかし「猿の惑星」をティム・バートンが撮るのは、どう考えても失敗だと思うのですが。 【民朗】さん [地上波(吹替)] 5点(2008-10-10 10:10:48) |
223.こんなラストいややなー。なんか意味あるの?あと、あのメス猿人が嫌だった。何がって聞かれても困るけどなんかいや。もっと猿っぽければ良かったのかも。中途半端なんだよ。妙に色気を出していて気持ち悪かった。 【あやりん】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-08-08 11:36:31) |
222.評価できるのはリアルな猿の動きと迫力ある戦いのシーンだけ。それだけはしっかりしているので損した気分にはならないだろうが、特殊メイクやストーリーは寧ろ退化してるんじゃないだろうか。ラストは「何とか捻りましたよ」、という押し付けがましさが卑しい。 【ドラりん】さん [DVD(吹替)] 5点(2008-05-03 12:34:07) |
221.マーク・ウォールバーグは主人公って器じゃないような気がする。 【eureka】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-03-20 21:39:14) |
220.《ネタバレ》 なるほど、奴隷解放を宣言したリンカーンの下に降り立つのね、って猿じゃん!猿リンカーンや!猿コップや!!さすがに猿市警には耐えられなかった。すごくつまらなかったんだけどその中でも最高なの何と言ってもはティム・ロスだね!まんま猿じゃん!マイケル・クラーク・ダンカンとかポール・ジアマッティとかヘレナ・ボナム=カーターは猿でも何となく人間っぽさが出てて判別できたのに彼だけは無理だったね。「ティム・ロスはいつ出てくるのかな~?」とか思いながら観てた。っていうかセード将軍は僕の中で本物のお猿さん説が囁かれはじめていたからメチャクチャ驚いた、「お前かよっ!」って。思うにティム・バートンが仕掛けた衝撃のエンディングは猿リンカーンではなくてスタッフロールでセード=ティム・ロスという衝撃の事実を告げる事だったんじゃないかな。ところで僕の大好きなマーク・ウォールバーグが出てるらしいけどいったい彼はどのお猿を演じていたのかな、主役格の薄毛の猿がいたが。 【サムサッカー・サム】さん [DVD(字幕)] 3点(2008-03-16 15:33:14) |
219.サル顔のウォルバーグが人間代表ですか?キャスティングに激しく疑問。 【フライボーイ】さん [DVD(吹替)] 4点(2007-10-30 06:21:16) |
218.《ネタバレ》 原作に忠実なプロットがもたらす、「マーズアタック!」同様の自国に対する痛烈なアイロニー。「奴隷解放の人格者」的側面だけが喧伝されるエイブラハム・リンカーンのもう一つの側面、(米国最大の内戦であり、米国型戦争の原型でもある)「南北戦争」の強面指揮官・戦略家としての姿とその功罪を考えたとき、劇中で強調されていた戦闘的なチンパンジーの凶暴さ・残忍さとシンクロするラストが戦慄すべきものとなる。最後に画面上に登場する猿人が、警察・マスコミ関係者であるという意味深さ。「イラク侵略」の元凶たる、公開当時の悪名高き大統領が歴代の中で最もリンカーンへの信奉を広言していたという皮肉。ティム・バートン監督らしい現代風刺だ。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕)] 7点(2007-10-14 22:13:55) |
217.オリジナル版を幾度となくTVで鑑賞し本作を劇場にて鑑賞。原作は読んでいないのでその辺りは何とも言えないが、ラストがいま一つ(どうしてもオリジナルのイメージがある)わからずに残念。ですがSF映画としては及第点でしょう。 【SITH LORD】さん [映画館(字幕)] 5点(2007-08-15 15:21:20) |
【あるまーぬ】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2007-07-23 17:15:36) |
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215.オリジナルと比べてはいけないのかも知れませんが、やはりどうしても比べてしまいますね。そして劣ってしまいますね。子供の頃にテレビで観たオリジナルの衝撃には適うわけもなく。4点。 【camel】さん [DVD(字幕)] 4点(2007-07-16 10:31:09) |
214.オリジナル未見。ラストとかわけ分からん。猿の特殊メイクとかはとても良かったけど、それ以外は今ひとつ。 【ラスウェル】さん [地上波(吹替)] 4点(2007-07-13 17:25:06) |
【くまさん】さん [地上波(吹替)] 5点(2007-06-26 04:37:52) |
212.完璧に元祖を劣化させている。ストーリー途中の緊迫感も陳腐に見えた。なんといっても、ラストの衝撃をあんな風にしてしまっては拍子抜けだ。 【SAKURA】さん [DVD(字幕)] 2点(2007-06-17 23:37:28) |
211.《ネタバレ》 肝心のラストがとっても分かりにくい上に、インパクトゼロ。そもそもラストの意外性を踏襲できない限り、この作品のリメイクは無意味でしょう。猿のメイキャップもオリジナルのほうが断然優れていました。 【リニア】さん [DVD(字幕)] 3点(2007-05-01 00:41:31) |
【えいざっく】さん [映画館(字幕)] 5点(2007-03-29 10:58:30) |
209.オチはまあ、良かったと思います。オリジナル版ほどではありませんが、まあ、あれなら・・・でも、それ以外は全然ダメでした。 【長毛】さん [地上波(吹替)] 3点(2006-09-03 02:31:36) |
208.《ネタバレ》 今作は原作とは違い、猿が人間に対して協力的で、人間優位である部分が描かれていたと思います。それは新しくて良いにしても、他の部分がひどいと思う。猿のメイクも当時とそこまで変わってない(当時からすごかっただけかも)し、ストーリーもあんまり面白くない。でも、あのエンディングは悪くはないと思う。キャストはマークウォールバーグが微妙。主役を張るような存在感がないのでミスキャストだと思う。ティムバートンが監督したにもかかわらず彼らしさがあんまり出てないのも痛手。 【TOSHI】さん [地上波(吹替)] 4点(2006-08-30 14:19:05) |
207.オリジナルは未見なので比較できないが、これ単体として見ても非常に退屈、面白味ゼロ。 【MARK25】さん [DVD(字幕)] 1点(2006-05-06 11:23:22) |
206.《ネタバレ》 リメイクというのは良いところはそのままに、悪いところは改善できるので、基本的にはオリジナルより出来が良くなると思います。しかしオリジナルが名作であると、そのイメージを壊してしまうという事の方が遥かに大きく、評価を落とす事になってしまいます。さて「猿の惑星」は言わずと知れた名作です。しかも〝自由の女神〟の衝撃のオチがあってこその作品です。オチのある名作をリメイクする事が決まった時点で、バートン監督の敗北(世間が言う意味での)は決まったも同然だったと思います。ですからどうせなら、もっと〝バートンらしさ〟を出して欲しかったですね。 でも単品として考えればけっこう楽しめましたよ。特に猿側が興味深い。ヘレナ・ボナム=カーター演じるアリはなかなか魅力的でしたし。さすがに恋愛感情までは無理ですけど。それにティム・ロス演じるセード将軍は強烈でした。彼は人間の恐ろしさを誰よりも知り尽くし、絶対服従させようとする恐るべきモンスターです。セードに征服されてしまったラストも頷けますね。 【ミスター・グレイ】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-01-17 15:03:44) |