116.ニコラスの「ホリョダァ」はリトルTokyo殺人課のドルフ・ラングレン「オヤブンハダレダ」に匹敵 |
115.「ホリョダ、ホリョダ」ば~か、何言ってんだ そんなのでだまされるわけないだろう。日本人弱すぎ。 【リーム555】さん 3点(2004-02-28 13:30:30) |
114.日本人が撃たれるとなぜか「やった!」と思ってしまいます。 【たま】さん 5点(2004-02-17 21:59:15) |
113.戦闘シーンは結構多くて、見た目はおもしろい様に見えたが、リアルとは少し違う感じがした。いかにもジョン・ウーが好きそうな展開にかなり興ざめ・・・。さらにN・ケイジの初めて日本に来た旅行者ばりの下手くそな日本語に・・・。また、日本人が次々撃たれて死んでいく姿は見ていて気分が悪くなってくる。ナバホ族との間に友情を描く過程もかなり薄っぺらい物のように感じた。あと、かなりクリスチャン・スレーターの存在感が薄かった。 【daipitz】さん 4点(2004-02-15 12:05:50) |
112.日本軍って、ほんとにあんなに米軍を苦しめたんですかね。闇雲に白兵突撃するイメージがなんとなくあるんだけど…それはともかく、アリだと思いますよ。プロットが単純で、「誰が死んで誰が生き残るか」ってのがだいたい見えてきちゃうとか、そういうのがあったとしても、まあ面白かったっす。あっでも、日本人意識強い人にはおすすめできないですね、やっぱ。 |
111.終わってみたら「あ~、戦闘シーンがすごかったなあ。」程度しか覚えていませんでした(日本人バッタバッタやられ過ぎ!)。謳い文句の男の絆ってのもあまり伝わってきませんでした。それにしても「ホリョダ」のシーンはリアリティなさすぎ。 【666】さん 6点(2004-02-02 21:48:40) |
110.《ネタバレ》 安っぽいドンパチシーン。 手榴弾が着弾しても、迫撃砲、野戦砲、航空機爆撃、どれも爆発する花火は一緒。 看護婦とのロマンスもおざなり。ナバホとの交流もおざなり。 無敵モードに入るアメリカ軍。 制空権を持っていながら航空機支援がない。 この監督には戦争映画は無理じゃないの?って思わせる映画。 認識票を勝手に持って帰ってきていいの?さすがにこればかりはアメリカに戻さなくちゃイケないでしょ? 【吉澤】さん 5点(2004-02-01 14:16:32) |
109.ストーリーのクオリティとすれば陳腐もいいところで、ディティールの軽薄さには失笑してしまう。しかし、元から期待していなかったことも手伝って、映画自体は娯楽映画として楽しめた。戦争映画とは決して言えるシロモノではないけど、基本的なエンターテイメント性は備わっていたと思う。その辺りはさすがジョン・ウーとも言えなくはないが、彼にとって駄作であることには変わりはない。それにしても、最近クリスチャン・スレーターはよく死ぬ…。 【鉄腕麗人】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2004-01-30 14:51:04) |
108.えーとぉ、ジョン・ウーが監督しているからド派手なアクションがあるんだろうなぁ・・・、って思って見たけど:そのとおりだった@;けどこれは戦争映画、やっぱドラマ性が必要ですっ(>_<)+それにニコラス・ケイジ強すぎ;あれじゃあ日本人がかわいそう、まるでターミネーターだ(ーー;)あっもうひとつ、爆発しすぎ;いかに激しい戦争といえど、ちょっちおかしいよ(ーー;)いやかなりかも…*ジョン・ウーに戦争映画は似合わない(>_<)!!フェイス・オフのような映画を作ってほしい、期待してます(^^)v以上。 【ジャンキー】さん 6点(2004-01-29 21:53:26) |
107.日本兵がかつてのファミコンゲーム「戦場の狼」の敵キャラのごとくバッタバッタやられていく映画。日本人として気分悪いです。ジョン・ウーは挽歌の頃が一番良かったね。 【ヒューマンガス】さん 2点(2004-01-23 16:36:38) |
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106.《ネタバレ》 何で戦争映画なんか作ったんだ、ジョン・ウーって感じでしたが、クリスチャン・スレーターの首が飛ぶあたりのシーンは緊迫感があってよかった。 【コーヒー】さん 3点(2004-01-22 06:50:03) |
105.《ネタバレ》 日本兵が弱すぎだし馬鹿だし日本を中傷してるように思えてしまいました。ロボコップ対一般市民みたいだった。負傷兵かついで逃げてる時、10人がかりくらいの日本人で倒そうとしてるのに銃も手榴弾も全然当たらないとは。。しかもそれを感動的な場面にしてるから笑える。ヒーロー映画としてみればいいかもしれませんが、これは戦争映画なのでふざけないでほしいですね。ナバホは日本人っていうかタイ人。ホリョダが笑えたので2点。 【カジ】さん 2点(2004-01-12 10:46:47) |
104.《ネタバレ》 ハリウッドで悩める男を演じたらピカイチのニコラス・ケイジ。この映画でも相当悩んでいる。ナバホの二人が親しみやすい個性を演じている分、ニコラス・ケイジの苦悩に拍車をかける。いくら部下に冷めた軍人を演じてみても、心情がにじみ出てしまう。苦悩の果てに迎える死のシーンは、葛藤しながらも自分に素直に生きた誇りが見える。やはり、名役者。日本語はもうちょっと勉強してほしい。 【もた】さん 8点(2004-01-11 19:48:31) |
【銀次郎】さん 3点(2004-01-04 10:24:25) |
102.挽歌でジョン・ウーに魅せられた私としては、ハリウッドでの映画は、どれも賞味期限切れの感覚でしか無い。今回も無難に創ってはいるが印象は薄い。金や名声を得れば、悲しいかな作品の質は落ちていく。巨人のFA選手のようなもの。 【まさサイトー】さん 4点(2003-12-24 00:21:42) |
101.まぁまぁよかったです。戦争映画だからって史実やリアリティを重視しなくてもいいと思うし。悲惨な描写の割には重すぎず、ニコラス・ケイジの苦悩が前面に出ていてわかりやすい。ハッとするような印象に残る場面もところどころあったりして、戦争映画としては弱いしストーリーもすぐに忘れそうだけど、悪くはないと思います。 【るいるい】さん 6点(2003-12-20 01:49:52) |
100.大仰なわりには印象に残らない映画。クリスチャン・スレーターの男気ぐらいかな?ジョン・ウーもさすがにあの戦場で白いハトは飛ばせませんでしたね。 【あおみじゅん】さん 6点(2003-12-16 11:20:18) |
99.《ネタバレ》 ネタバレで申し訳ありませんが、主人公の結末がいかにも東洋系の監督が作った作品らしい。米映画イコールハッピーエンドという図式と違っているので、戦争の不条理、残酷さ、無意味さ、虚しさが淡々と描かれている。例えば、負傷兵を助けようとしたものが殺されてしまうとか、勇敢に味方を援護しようとしたものが命を落とすとか。結局、正義や大義名分を掲げたとしても戦争とは悲惨なものであり、敵に爆撃を与える成功が実は50年後に友となっているかもしれない人を傷つけている行為でもあり、それは誤爆を通して語りかけている。さてこの映画のどこに不快感があるのだろうか?日本軍に拷問虐殺されたトーカーズの写真か?もしくはばたばた殺されたいく日本兵を見てか?私はそうは感じませんでした。こうした友情映画を戦争を舞台としてつくれる米軍はある意味うらやましい。捕虜を人体実験にしたり、無抵抗の一般市民に強姦や虐殺を繰り返した日本軍など怖くて映画にしにくいだろうから。 【ピヤクト】さん 7点(2003-12-15 05:13:05) |
98.観たあとは思わず真似したくなります。「ホリョダ!」「ドシタノ?」と。耳から離れません。 【バチケン】さん 3点(2003-12-13 05:23:06) |
97.ドンパチは良かったが、内容が薄いというかぁ~ ジョンウーだから期待はしてないが、そのとおりだった。 【arsha】さん 5点(2003-11-28 22:42:06) |