157.ストーリー展開や演出のどうしようもないチープさは置いといて(笑)、リーの技の驚くべき速さ、キレを思いっきり楽しみましょう。DVD収録のメイキング、「ブルース・リー哲学」も十分に彼の偉大さを伝えてくれる。 【おーる】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-31 07:22:30) |
156.《ネタバレ》 とりあえず、子供のころヌンチャク振り回していた世代です。潜入捜査をするところなどスパイ映画っぽい内容ですが、ブルース・リーの芸術的肉体とカンフーアクションが堪能できます。ラストの鏡の間の死闘は「上海から来た女」が元ネタなのでしょうが、より洗練されたシーンとなっています。 【きーとん】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2010-09-07 01:41:40) |
155.《ネタバレ》 幼心に当時ものすごく流行ってて、親戚の家とかいったら従兄の部屋にポスター貼ってあったりしてね(笑)いや~懐かしい ヌンチャクも流行ったよなーーー「アチャー」訳も分からずそう言って遊んでました で、30ン年たって改めて観させて頂きました。 なるほど…正直な感想 思っていた程面白くない(苦笑)いや、格闘シーンはすごいんですよ、言うまでも無く でもそこに至るまでがかなり退屈で…ラスボスも全然強そうじゃない つか弱! しかし間違いなくアクション映画の歴史に残る本作品 観れて良かったと思ってマス 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-07-28 08:06:47) |
154.あぁ…、こんな不謹慎なことを考えてはいけないのだが、ラストは江頭2:50と蟹江敬三が戦っているようにしか見えないのです。 【くまさん】さん [インターネット(字幕)] 6点(2010-07-17 19:53:47) (笑:1票) |
153.伝説の“ブルース・リー”代表作! ブルース・リー世代としては絶対に外せない作品ですね! 当時はカンフーアクション映画として大ブームを巻き起こしました.. 理屈抜きでカッコイイ!! 私的には「ドラゴンへの道」の方が好き... 【コナンが一番】さん [地上波(吹替)] 6点(2010-06-17 12:48:13) |
152.《ネタバレ》 駄菓子屋で売っていたビニール&ひも製のヌンチャクは空気の抵抗を受けてフニャラカとそよぎましたな。かと言って木&チェーン製の本格的なヤツはちょっとミスると自分を攻撃して脳天コーン!って。痛いのなんの。さて、ですが当時、周囲を席巻していたドラゴンブームに乗れなかった私、やっとこさちゃんと本編を見たものの、今見るとただのB級アクション映画。シーンの繋がりとか構成とかヘンだし。舟に揺られる参加者がいちいちモヤモヤ~ンと回想に入るのですが、リーと白人は武術大会に出場する動機が描かれるけれど、アフロの人は他の二人と違って出発時にアクシデントに遭いましたって。なんやそれ。リーの回想にしても回想の中に更に回想入ってるし。アクションシーンも振り付けみたいだし。鏡の部屋なんかドリフみたいだし。「リー、後ろ後ろ!」って。でも、この映画が当時の小僧どもに凄まじい影響力を与えた、その背景ってのも考慮せねばなりますまい。安っぽいB級アクション映画が1つの時代を作った、それはやっぱりブルース・リー独自の個性に大きな魅力があったからでしょうね。上半身裸で己の肉体を見せつけ、更にその肉体が運動する様を見せつけて。ハリウッドではスーツ姿の刑事達が銃をぶっ放していた時代、体一つで勝負する彼にアジア人としてのスピリッツを共感と共に見出していたのでしょう。合理主義に立ち向かう美徳としての精神主義を見いだして。いや、さすがにそりゃ大袈裟か・・・。 【あにやん🌈】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2010-04-29 00:11:53) (良:1票) |
151.これは最後に見たブルースリーの映画です。たぶん当時は、アメリカ映画になかったキレの良いアクションシーンにみんな飢えていたんでしょうね。ブルースリー、やっぱりカッコよかったもの。私もお手製ヌンチャクを作った口です。怪鳥音入りのレコードも買いました。 【チューン】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2010-04-05 22:35:42) |
150.《ネタバレ》 小学生の時に観て熱狂したクチです。ヌンチャク、作りました。自画自賛ですがけっこう上手に振り回してました。関西に浜村淳というラジオのパーソナリティがいて(まだ現役なのかな?)、その方が番組の中で一時期この作品のことばかり喋っていました。「飛燕一文字空中五段蹴り!」などとありもしない技をでっち上げて、ラジオのスピーカーを賑わしていた。でも、誇張はあったものの、その温度感はそのまま映画を観た自分のものになった。途轍もなくカッコ良かった。この映画がたった4本しか主演作のないブルース・リーの最後の作品であり、ハリウッドで制作した最初で最後の作品になりました。本当に残念でした。でも反対に彼のスクリーンでの勇姿は限られた分だけ現在でも一際輝いていると思います。ブルース・リーに熱狂してしまうと、ジャッキー・チェンの映画はどうも見応えがしない。「ジャッキー、お前のコブシは軽いんだ!」 というのは私の台詞です。 【アンドレ・タカシ】さん [映画館(字幕)] 9点(2009-12-31 13:48:02) (良:1票) |
149.《ネタバレ》 小さい時にカンフーブームの時以来何回も見てます。 リーが復讐の為に要塞に乗り込むというストーリーはとても分かり易いです。 久しぶりに鑑賞しましたが、リーがとっても生き生きしてます。 若くして伝説になったのが本当に惜しいです。 最後の鏡張りの部屋の対決シーンですが、うまく撮影カメラが 映ってなくて関心しました。 【mitsuo@】さん [地上波(吹替)] 8点(2009-12-22 23:46:01) |
148.《ネタバレ》 正直なところそこそこ面白いっていう位がちょうどいい感じだ。 ストーリーのいい加減さや、どうにも微妙な全体の雰囲気から、どうも感情移入ができない。ただ、ブルース・リーのプロモーション映画であるとすればどうだろう。とたんにエンジンが掛かる。 ストーリーとか、誰が何したいんだとか、何でこんなことやってんだとか、そういうことは考え無くったって良い訳だ。ブルース・リーがかっこよければ万事良し。感情移入とかそういうんじゃなくて、とにかくこんなメチャクチャな世界でメチャクチャな強さと体術の自分がいて、同じように暴れ回りたいんだという願望を少しだけ叶えてくれる。そういう映画なんだろう。 当時既にブルースリーが亡くなってしまっていたのは、本当に残念に思う。 【黒猫クック】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2009-11-20 12:03:53) |
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147.《ネタバレ》 この映画は肌に合いませんでした。正確には、ブルース・リーが合いません。終始しかめっ面で、精神論とか語ってていかにも悟りを開いたかのようなリーですが、やってることは復讐、殺人だったりして全然説得力が無いです。それじゃあ悪者と同じじゃんw 全知全能の神にでもなったかのような殿様気取りが鼻につきます。敵役のハンは、手足が短くてどう見ても弱そうにしか見えません。脚本は無茶苦茶で、単にブルース・リーをかっこ良く写したいだけ。織田裕二に近いw 【VNTS】さん [DVD(字幕)] 3点(2009-11-19 16:34:39) |
146.《ネタバレ》 深夜放送を録画しておいたものを発見して久しぶりに観ました。 今観ても面白いですが、当時観た人たちは、それ以上に感動したでしょうね。 仮にブルース・リーが生きていたとしても、本作を超える作品は出来ただろうかと思ってしまいます。何しろ当時は本作の全てが新しかったのですから。 今のカンフー映画の全てが本作の存在なしに作られることはなかったのですから。 因みに、CMカットで編集してみたらピッタリ70分でしたが、不思議なことに全く違和感がありません。カットされた残りの30分はどこへ行ったのか。もう一度オリジナルを観賞したいと思いました。 【クロエ】さん [地上波(吹替)] 8点(2009-11-05 16:45:09) |
145.久しぶりに見たけどあまり面白くなかった。良き思い出にしとけばよかったかな。 【doctor T】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2009-10-05 21:38:55) |
144.でーーーーーーんででん♪チャーンチャーンチャーンチャララ♪ホーーーーーーーワチャー!チュワー!ホワッチャー!アッーーーーーーーーーーーーヤァァァァァ!ワチャ!アアアアアアアアアアアア!アチャアチャ!ワチャァ!アア!!ホワァ!!アチャー!アチャチャー!ホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーワッチャー! ってサークルの部室でやってたら、友達に見られた。 【映画省次官】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2009-08-09 22:32:27) (笑:1票) |
143.アメリカと香港の合作ですが、おもいっきり香港映画してますよね。ストーリーはシンプルだけど、ブルース・リーのアクションは相変わらず素晴らしい!他には居ない、独自のキャラクターを演じきったブルース・リーは本当に偉大だと思う。年に一度は観たくなる作品です。 【たけたん】さん [DVD(字幕)] 8点(2009-07-14 05:20:48) |
142.ストーリーは滅茶苦茶もいいところで、その破錠っぷりが逆に面白い。今や伝説的なアクションスターであるブルース・リーであるが、その存在感にはさすがに世界のスターになり得た魅力を感じる。 【鉄腕麗人】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-06-20 17:03:58) |
141.ひゃー、オープニングロール時に流れる、あの音楽。 素晴らしい! そして、そのバックに流れる返還前の香港の映像。 実にエキゾチック! 啓徳空港が演出する香港の風物詩、ビルすれすれの飛行機の離着陸が映される。 この映像とこの音楽。 そしてテクニカラー。 そしてそしてブルース・リーのアチョー!の叫び声。 このオープニングだけで既に興奮状態になってしまった。 ところがところが・・・ 内容は非常に退屈。 しかも微妙に分かりづらいストーリー。 何故、この外人達が香港に集まってきているのか? 何故、こいつらは戦っているのか? その目的を理解できなかった私は、致命傷を負った。 アチョー!! チャーン、チャーン、チャーン、チャラーン♪ アチョー! そう、退屈な致命傷を負ったのである。 それにしても、やたらにマッチョなアジア人が出てきたが、あれは凄い! 西洋人、顔負けの体格。 あれぞまさに東洋の神秘。 そして義手のオッサン。 香港映画界では超がつく有名俳優のようだが、どうにも外見が弱い。 しかもはげているし・・・ 【にじばぶ】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-05-24 19:13:45) |
140.なにが面白いのだかさっぱりさっぱりさっぱりわからなかった。昔はこのアクションに感動で来たのだろうか? 【みんな嫌い】さん [ブルーレイ(吹替)] 3点(2009-04-29 22:12:18) |
139.思った以上に淡々と話が進んだ。今見ると派手さもないけどそこがいいんですかね。 【デフォルトモード】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-01-23 19:39:36) |
138.《ネタバレ》 開き直ってるのか、劇中でも突っ込んでたぐらい漫画のようなストーリー。漫画みたいなのはいいが、どうでもいい序盤の静かで遅い展開は退屈そのもの。後半は期待通り、ブルース・リーの大暴れと恍惚のイキ顔集を堪能できます。冒頭で見せられるいかにも凶悪そうで強そうな敵役との死闘を期待したのに、あまりの弱さにガッカリ。あまり動きにキレのないハゲたおっさんがボスキャラじゃイマイチ盛り上がらないよ。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-01-18 21:01:54) |