254.《ネタバレ》 幼稚園の頃、生まれて初めてみた映画。最初怖かったE.Tですが、ラストのほうではその感情は消えていました。空を自転車で飛ぶシーンや、指を重ね合わせるシーンなどいまだに脳裏に焼きついています。E.T人形なんかも、かわいいのか気持ち悪いのか分からないようなものでしたが、部屋に飾ったりして、グッズも色々と楽しめました。 【N.Y.L.L】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-09-03 18:04:00) |
253.《ネタバレ》 幼い頃見て号泣。 E.T.が川で遭難してるとこが干し芋みたいで怖かった。 真っ白なエリオットとか、追っ手とか、いろいろ衝撃だったなあ。 でも音楽がよかったり、なんだかんだ好きな映画。 【えこー】さん [地上波(字幕)] 7点(2008-08-08 00:29:46) |
252.もし家にあいつが来てもすぐ追い出しますよ。全然感動できへん! 【Yoshi】さん [ビデオ(字幕)] 2点(2008-03-04 23:27:09) |
251.幼少の頃、映画館で号泣しました。大人って汚いと思った。 【ジダン】さん [映画館(字幕)] 9点(2007-10-17 18:56:12) |
250.《ネタバレ》 一見子供向けのようにも見えますが、この作品の完成度は非常に高いと思います。 特に印象的なのは、ラストでエリオットとE.T.の別れのシーンがありますが、そこで母親が何かを感じて泣き崩れますよね。地球を去るE.T.に家庭を去ったエリオットの父親を重ね合わせてしまったのではないでしょうか。スピルバーグはエリオットに幼少時のスピルバーグ本人を投影しているのかもしれませんね。音楽もすばらしいです。特にエンドクレジットのピアノの楽曲がよいですね。スピルバーグのキャリアの中でも頂点に位置する作品ではないでしょうか。 【puta-pp】さん [映画館(字幕)] 10点(2007-08-04 18:05:24) |
249.ちょっと期待しすぎた感はあったけど、心温まる良い映画だとは思う。個人的には、あのE.T.のデザインはちょっと…だけど、話が進むにつれ、次第に観客を感情移入させていくやり方はさすがだと言えるだろう。 【ドラりん】さん [DVD(吹替)] 7点(2007-05-26 19:37:25) |
248.《ネタバレ》 ETに発砲したお巡りさんはやりすぎと言うことで後カットされたそうです。 優しくなれる映画だと思う。お巡りさんも優しくなって! 【甘口おすぎ】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-01-04 22:20:09) |
247.《ネタバレ》 E.T.が白くなって川に落っこちてるシーンは思い出しただけでも悲しくて泣ける。枯れた花が再び咲くシーンでは生まれて初めて嬉し泣きした。自分の中に少しだけ残る素直な気持ちがあるとすればガキの頃観たこの映画のおかげ。 【Junker】さん [映画館(字幕)] 10点(2006-12-30 16:39:38) |
246.子供の頃、真似しましたね。あの人差し指と人差し指をくっつけるやつ。スピルバーグ版の「スタンド・バイ・ミー」といった感じ。 【憲玉】さん [DVD(吹替)] 7点(2006-10-11 23:16:34) |
245.説明不足にしてるのはあえてそうしたのだろうとは思うけれど、やっぱり子供向け。自分もまだ成人する前に観たけど、既に皮肉な若造に成長していたらしく残念ながら面白いとは思えませんでした。 【MARK25】さん [ビデオ(字幕)] 2点(2006-06-10 17:36:12) |
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244.いい映画ですね。ただ、個人的には満点まではいかない…7.5点ぐらい 【ラスウェル】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2006-05-23 13:27:27) |
【十人】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-04-19 11:40:49) |
242.子供騙しと呼ばれようと商業主義の映画と言われようと、ラストの別れのシーンでE.Tが少年に「一緒に行こうよ」と言う台詞に涙がこみ上げてきた私は、この作品は心温まる名作だと評価してあげたいです。毎年観る映画ではないけど、笑いあり、ハラハラドキドキあり、涙ありのヒューマンドラマだと思います。 |
241.《ネタバレ》 小学生の頃、父と2人で観に行きました。必死に大人ぶっていた私も、まんまとあの世界に入り込み、もぅドキドキわくわく。最後は止めようと必死になればなる程しゃくりあげて泣いてしまい、映画館から出た後も止まらず。父に笑われたのを覚えてます。しばらくの間は買ってもらった下敷き(?)を眺め、一人でETのことばかり考えてましたね。あの時のような「うわ~」という単純で弾むような感覚はいい歳した今も健在で(子供っぽい)、思えばこの映画が原点な気がします。「イーティ...とーもーだーち」今観てもやっぱりイイものはイイ。私は会いたい、E.Tに。斜に構えがちなひねた大人になった今でも、余計なこと考えずに真っ直ぐ観れる、実に貴重な作品だと思います。 文句ナシ。傑作。 【タマクロ】さん [映画館(字幕)] 10点(2006-01-15 13:08:06) (良:1票) |
240.全てにおいて優れていて、優しい気持ちになれる作品。スピルバーグっていい人なんだろうなぁ、と思う。 教室でカエルが逃げ出すシーンが好き。エリオットがクラスメイトを踏み台にしてのキス。その後、先生に連れてかれる様を女の子ナメで。あれはなんとも微笑ましい。ここ10年以上スピルバーグの相棒であるヤヌス・カミンスキーのキャメラもクールな感じで好きだが、彼の映像ではあの雰囲気は出なかったんじゃないかなぁ。 【BROS.】さん [ビデオ(吹替)] 10点(2005-12-25 00:15:05) |
239.小学生のとき観たんですが、何が面白いんだろう?と思った記憶があります。一緒に行った人や他のレビュワーの方たちの評価もわりと高いので、当時の私の理解力に問題があったのかも。もう一度観ればまた評価は違うかもしれません。 【H.S】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-12-18 13:09:35) |
238.スピルバーグの映画に出てきた宇宙人の中では、やっぱこのE.T.が一番好感が持てる。子供たちと宇宙人との交流を描いた心温まる物語なのだが、エリオットが『未知との遭遇』のロイ並によく分からん思考の持ち主だったことと、E.T.を追う面々(NASAとか地元警察とか)がまるで極悪人のように描かれているのがちょっと気になりました。でも最後の別れのシーンで一応感動できたので、7点。 【とかげ12号】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-27 00:59:15) |
237.E.T.にどれだけ感情移入できるかどうかで評価が分かれるのでは? 評価の際によく引き合いに出される作品を公開年順に並べると、 E.T('82)->ショートサーキット('86)->ニューヨーク東8番街の奇跡('87)->ショートサーキット2('88) となり、やはしこの作品があり得ない系主人公ファンタジーの元祖とも言えるが、私はE.T.の造形が受け入れられなかったことと、子供たちとの絡みがあざとい感じが否めないので、申し訳ないですが他の3作に比べ評価低いっス。 【んぽ】さん [地上波(吹替)] 4点(2005-11-19 13:09:28) |
236.いい映画だとは思うけど、そんな大ヒットになるほどの内容か? と、小学生ながら思いました。後年、ビデオで見直して、まったく同じ感想を抱きました。 【zinny07】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-11-12 05:00:16) |
235.はじめて映画観て泣いたのがこれでした。今でも大好きです。 【バイオレット】さん [ビデオ(吹替)] 10点(2005-11-11 00:39:00) |