179.小学生の頃に見た時はとんでもなく面白い映画だと思ったが今見てみると面白いものの意外とあっさり終わってしまったので子供向けは子供向けなんだろう。正直10はつけすぎだと思うが小学生の頃見た時の面白さもあり、コメディ映画を見る際常に基準として思い出す映画なので10をつける。コメディはこれくらい「やりすぎた」ほうが笑える。昔見たときはジョー・ペシなんて気にも留めなかったが、グッドフェローズなどを見た後に改めてこの映画を見るとまた違う面白さがある。 【Arufu】さん [DVD(字幕)] 10点(2005-12-09 08:06:02) |
178.小さいころから数えると何回見たかわからない映画。そして何回見てもとてもおもしろい映画。何回見ても飽きない映画。何回も見たけど全て民放だったので吹き替えでしか見たことのない映画。そんな映画。 【ばっじお】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-11-20 15:01:27) |
177.こういう映画嫌いではないです。 日本のコント、ドリフとかみてる感じだね(笑) この季節になるとこういった映画少し見たくなりますよね 【坊主13】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-11-06 15:05:18) |
176.カルキン君、大ブレイク!!!(笑) いや、素直に面白かったですよ^^ 後になーんも残りませんけどね(笑) そういう映画、好きなんで(笑) 【とっすぃ】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-05 19:20:57) |
175.『ターミネーター』しかり『バック・トゥ・ザ・フューチャー』しかり、子供の時にTVで見た映画はいい意味で今でも印象に残っていたりするものだが、これはその数少ない例外。今改めて見返すと全然楽しめない。小生意気なガキが嫌いなせいかも。スコップのおっさんもとってつけたような印象です。 【とかげ12号】さん [地上波(吹替)] 3点(2005-11-03 13:51:35) (良:1票) |
174.アンジャッシュ風?のビデオのネタが最高に面白かった。泥棒退治はちょっとやりすぎかも 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-09-23 12:18:30) |
173.母親があまり好きになれないけど、クリスマスには必ず見てしまう一本。 【アオイ】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-09-04 19:24:40) |
172.「 大家族 置いてけぼりの ケビン君 ワナを仕掛けて 空き巣撃退 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
171.カルキンの災難はここから始まります。 今や見る影もないカルキンくん。人気者になりすぎるとつらいですね。 デカプリオも同じくです。 話的にはエンターテイメントを走っていてよかったです。 【とま】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-06-25 14:05:56) |
170.おもしろいです。なんでドロボーって細いのと太いののペアなの?全部そうだよね 【ギニュー隊長★】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-05-27 21:36:03) |
|
169.「俺この映画東京まで見に行って帰りに天丼食ったんだ」当時、俺の友達だった奴が散々自慢してきやがりました。(互いに小学生)映画を見てみるとあまりにもつまらなくてきっと天丼の事を自慢したんだなぁと思います。 【一番星☆桃太郎】さん [地上波(吹替)] 3点(2005-05-10 09:48:03) |
168.序盤で家族から邪魔者扱いされてるシーンは何か切なく悲しいものを感じた。生意気な子供も嫌いだが必要以上にバカなキャラも嫌いである。「危険な遊び」のマコーレー・カルキンは最強!!!!思っていたよりも仕掛けが少なく序盤のテンポも悪かったので期待はずれ。昔見た時は面白いと感じたはずなのだが・・・。ラストで急に周りの態度が急変したのにも違和感を感じた。微妙なダークコメディ。 【マーク・ハント】さん [地上波(吹替)] 4点(2005-04-11 03:26:35) |
167.《ネタバレ》 なるほど、一時コメディ映画としてその王道を走ったのは伊達じゃなかったんですね。否定のしようが無いぐらい完成された作品と言えるでしょう。家族愛を描いたファンタジックなストーリーと、それらと対比的に描かれたいかにもな悪役達。そして『ホーム・アローン』のメインファクターであるケビン(=マコーレー・カルキン)と悪役達とのさながら『トムとジェリー』的なやりとりは観ている人たちをエキサイトさせ、話の中に引き込みます。 個人的に好みのキャラクターは隣に住んでるマーレーおじさんでした。オレならどんな噂が流れてても真っ先に友達になりたい感じの人ですけどね。教会での人間味のある告白と最後の息子夫婦との再会のシーンは胸を打ちました。まだ未見なんですが続編にも彼は出ているんでしょうか?是非使って欲しいキャストですが。 映画のレビューとは直接繋がりませんが、カルキン君の両親はこの映画観たんでしょうか?これを観たらカルキン君の財産で揉めたりしなかったんじゃないだろうかと思えるぐらい良い映画だと思うんですが。映画と現実の壁はまだまだ厚いようです。 洋画コメディにありがちな下品な描写・表現も無く、一人の子どもの生活力や家族の大切さをここまでストレートに描ききったこの映画は間違いなく良作であり、コメディとしては自分の中でNo.1のものでした。(コメディ自体あまり観ないのが玉にキズなんですが)。 【TANTO】さん [DVD(字幕)] 9点(2005-04-01 21:29:18) |
166.ピザの配達人にビデオの音声で受け答えするシーンが愉快でした。それにしても、相手が泥棒だからってここまでやっていいんでしょうか? 【ジム】さん 7点(2005-03-29 20:12:15) |
165.このシリーズ結構好きですね。子供向けだと思いますが、ちゃんと心があったまるエピソードも盛られていたりして、特におじいさんとの教会での会話などが印象に残っています。2に比べると若干パワー不足かなと思いますが、2は1を踏まえてのネタが満載なので反則。それに比べたらこちらもシンプルでなかなか良いです。日本人とのハーフっぽい母親は、子供を思っての行動なのでしょう。あからさまに非難することは僕には出来ません。(VIDEO、日本語吹替版) 【mhiro】さん 7点(2004-12-21 09:57:38) |
164.この作品に対する否定意見として、「ケビンが生意気」とか「泥棒がマヌケ」というものが多いですが、個人的には、ケビンの両親の非常識な態度にこそ最も腹が立ちました。監督が「現代のバカ親の無責任さに対する警鐘」を込めて作ったのならともかく、そういう意識が無いとしたら、単に「子供のためなら、他人に迷惑をかけてもいい」という、バカ親の無責任で身勝手な行動を正当化しているだけの映画としか見えません。 また普通にコメディ映画として見ても、売りである泥棒との対決が終盤近くまで無く、予想以上のテンポの悪さに、ほとんど早送りして見ていました。肝心の対決シーンも、特にこれと言って驚かされるようなアイデアも無く、「お約束」の上にしか成立しない古臭いコントを見せられているようでした。いかにもチャップリン以来の欧米型の「古き良き笑い」ではあるものの、国民性なのか、そのあまりの発展性の無さには少々呆れます。 結局は、序盤の家族の冷たい態度も、ラストの家族愛を強調するための、まさに「設定のための設定」であり、その出来レースのような感動前提の脚本構成にはシラけるばかりでした。 【FSS】さん 2点(2004-09-26 23:19:48) (良:1票) |
【あしたかこ】さん 6点(2004-09-08 06:45:15) |
【ダージン】さん 6点(2004-09-07 21:39:59) |
【ゆきむら】さん 6点(2004-09-07 06:17:14) |
160.コメディなのだろうが笑えるシーンは少ない。特に、序盤、中盤は登場人物の性格の悪さだけが強調されていて不快感が甚だしい。取って付けた様な隣の爺さんのエピソードも媚を売っているようないやらしさが有り、少ししらけた。 【クロ】さん 3点(2004-08-30 22:36:06) |