116.真実のギリギリの緊迫感がよかった。ハリソンフォードも今までの印象と違い、これはこれでよかったと思う。それにしても、マクロ的危機の決断って難しいですね。 |
115.後半ハリソンフォードがどんどん立派に見えてきてしまう。潜水艦の映画を見るたびに思うけど、潜水艦には絶対に乗りたくありませんね。何はともあれ、最後はなけた。 【JACK】さん 8点(2004-10-08 12:01:52) |
114.最後までハリソン・フォードがロシア人に見えず、彼の役もなんか心の変化がよくわからず微妙。ただ実際に放射能の中に散っていった彼らに合掌。 【マキーナ】さん 4点(2004-09-19 19:05:51) |
113.《ネタバレ》 話の発端は余りにも無責任なソ連上層部のアメリカに対する見栄。しかしその命令を遂行しなくてはならない、艦長と乗り組員。もう少しで世界的大惨事になっていたかと思うとゾッとします。アレクセイの英断とミハイルの乗り組員を思う気持ちにはぐっと来るものが有りました。 【みんてん】さん 6点(2004-08-08 01:18:13) |
112.あれ~。案外おもぴろかったんですが、いけま千円・・・?核沈。ロシア人が英語でハリソンフォードで出だしからかんにんしてー、さあツッ込むぞーと思ってたら、あれま、息つまる展開。しかしハリソンを見るたびに「を前ロシア人ちゃうやろー」と随所でツッ込めるだけの余裕はありますた。わりと史実に基づいてるんだろうなとか作りはしっかりしてると思うんですけど、「同志」連発の割には「ヒーローになれる、お前たちなら」という思想がとてもかけ離れてる感じが、ベリーグー。そりゃアメリカ的発想じゃろが。単純に楽しく、そして単純にツッ込めるという余裕を持って見れたようです。考えさせてくれたとこも良かった。ナホトカ号でもこんなドラマが展開されてたんだろうーかとか、言っちゃ何ですが北朝鮮船籍とかが事故を起こすたびに助けるなんてとんでもない、放っておけば?という考えをちょっと改めようかな、とか。ついでにハリウッド的「鬼ボス突然いい人に」と、ハリウッド的めでたしめでたしラストでやっぱりトホホと思いつつ、愛を込めて、5点。・・・・・何でラストシーンで全員集合させて拍手(今回はありませんですたが)させたがるんだろ? |
111.あれ?ジョン・ボン・ジョビは?・・ってそれ別な映画でしょ!今度は大日本帝国海軍の「回天」ってやってくんないカナー? 【★ピカリン★】さん 4点(2004-07-08 22:22:35) (笑:1票) |
110.「どうでしたか?阿藤海さん」「なんだかな~」・・・・・・・・って感じでした 【ムート】さん 4点(2004-07-05 16:21:31) |
109.何もかも秘密だった旧ソビエト社会主義国連邦で実際にあった話なんですね。悲惨ですね。あの国何やってたか本当にわかりませんね。恐ろしいですね。豪快な無責任国家だったのですね。もはや冷戦時代のことも過去のことになりましたね。そのうちチェルノブイリの映画も誰かに作ってほしいですね。この潜水艦はまさにwidowmakerですね。艦内の責任者同士の確執はどうでもいいエピソードだったかもしれませんね。特に西側との冷戦構造が確固としていた時代を描いた映画だからでしょうか、私にも英語は不自然でしたね。でも「戦場のピアニスト」でポーランド人が英語をしゃべっていても気にならなかったから、私も適当なものですね。 |
108.わけわかんないです。なんでロシアの役者を使わないんでしょうか?それか舞台をアメリカの原潜に移すとか。それだけでもずっとマシになったと思うんですが。 【Robbie】さん 4点(2004-07-02 07:23:11) |
107.感想は非常に重い気分になりました。別に僕は英語だからダメという意見の持ち主ではないのですが、「スターリングラード」の時と同じような違和感がありました。やはり旧ソ連は超大国だったことなどのイメージがあるので、英語でロシアものをやられるとなんか変な感じがしました。あと、この映画では女性のセリフがヴァディムを送り出すとこしかなかったような気がします。 【axion】さん 6点(2004-07-01 02:40:07) |
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106.U571!?と比較してしまいますが、こっちのほうがちょい劣るかな。普通かなー 【LYLY】さん 5点(2004-06-25 16:53:10) |
105.今ひとつ緊迫感が伝わってこなかったです。やはり英語を話しているのは違和感があった。いい話だと思うんだが・・・ 【ビンセント】さん 4点(2004-06-22 22:29:35) |
104.潜水艦ものは,「海の底で閉じこめられる」という緊迫感だけでも一定レベル以上をキープできる強みがあります.アメリカンヒーローを絵にしたような役者にロシア人という違和感も最初だけで,あとは結構引き込まれました.ただ,被爆してヒデブになった人の映像がちょっとゲロかったです. 【マー君】さん 6点(2004-06-21 21:00:24) |
103.壊れた原子炉を修理する地味なハナシ。ろくな防護服もなく炉心近くで修理したのが自己犠牲的で偉いって言われても、もともとずさんな装備で無意味な作戦をしてんだから共感できない。自分は死んで仲間を救った、というのも所詮は内輪の美談だしねえ。というわけで、どうしてこの筋書きでウケると製作者が期待したのかが謎なんだが。 【哲学者】さん 3点(2004-06-15 12:06:47) |
102.あえて見なくてもよかった、違和感の残る映画でした。アメリカ大統領にもなったことがある、あのハリソン・フォードが、ついにロシア人の潜水艦の艦長に!それだけで無理があると思いつつ...。訓練といいつつ船と船員を危険にさらすのもno good!放射能もvery bad! 旧ソ連もoh terrible. 【杜子春】さん 4点(2004-06-13 00:48:56) |
101.僕の知人には口癖で「原子力発電所バクハツサセタロカ!」とよく言っている変態がいます。 【ケンジ】さん 6点(2004-06-11 00:59:36) |
100.あまり伝わってくるモノが無かった。当事者の緊迫感や絶望感はあんなもんじゃなかっただろうけど。 【マックロウ】さん 5点(2004-06-09 13:15:02) |
99.《ネタバレ》 潜水艦という逃げ場の無い空間で、事故により嫌でも放射能に立ち向かわなければならない状況における悲惨さと恐怖を感じることができた。たとえ10分でも人間ってああなってしまうんだね・・・放射能はほんと怖い。船長はカッコいいとは思えなかった。 【くうふく】さん 6点(2004-06-08 17:20:48) |
98.《ネタバレ》 艦長も放射能浴びたのに。でも、実話だもんね。 【ゲソ】さん 6点(2004-06-02 22:51:57) |
97.全員英語を話してるところがどうしても腑に落ちない。 |