178.アンジャッシュ風?のビデオのネタが最高に面白かった。泥棒退治はちょっとやりすぎかも 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-09-23 12:18:30) |
177.母親があまり好きになれないけど、クリスマスには必ず見てしまう一本。 【アオイ】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-09-04 19:24:40) |
176.小学生の頃に見た時はとんでもなく面白い映画だと思ったが今見てみると面白いものの意外とあっさり終わってしまったので子供向けは子供向けなんだろう。正直10はつけすぎだと思うが小学生の頃見た時の面白さもあり、コメディ映画を見る際常に基準として思い出す映画なので10をつける。コメディはこれくらい「やりすぎた」ほうが笑える。昔見たときはジョー・ペシなんて気にも留めなかったが、グッドフェローズなどを見た後に改めてこの映画を見るとまた違う面白さがある。 【Arufu】さん [DVD(字幕)] 10点(2005-08-29 09:18:13) |
175.「 大家族 置いてけぼりの ケビン君 ワナを仕掛けて 空き巣撃退 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
174.カルキンの災難はここから始まります。 今や見る影もないカルキンくん。人気者になりすぎるとつらいですね。 デカプリオも同じくです。 話的にはエンターテイメントを走っていてよかったです。 【とま】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-06-25 14:05:56) |
173.おもしろいです。なんでドロボーって細いのと太いののペアなの?全部そうだよね 【ギニュー隊長★】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-05-27 21:35:31) |
172.《ネタバレ》 なるほど、一時コメディ映画としてその王道を走ったのは伊達じゃなかったんですね。否定のしようが無いぐらい完成された作品と言えるでしょう。家族愛を描いたファンタジックなストーリーと、それらと対比的に描かれたいかにもな悪役達。そして『ホーム・アローン』のメインファクターであるケビン(=マコーレー・カルキン)と悪役達とのさながら『トムとジェリー』的なやりとりは観ている人たちをエキサイトさせ、話の中に引き込みます。 個人的に好みのキャラクターは隣に住んでるマーレーおじさんでした。オレならどんな噂が流れてても真っ先に友達になりたい感じの人ですけどね。教会での人間味のある告白と最後の息子夫婦との再会のシーンは胸を打ちました。まだ未見なんですが続編にも彼は出ているんでしょうか?是非使って欲しいキャストですが。 映画のレビューとは直接繋がりませんが、カルキン君の両親はこの映画観たんでしょうか?これを観たらカルキン君の財産で揉めたりしなかったんじゃないだろうかと思えるぐらい良い映画だと思うんですが。映画と現実の壁はまだまだ厚いようです。 洋画コメディにありがちな下品な描写・表現も無く、一人の子どもの生活力や家族の大切さをここまでストレートに描ききったこの映画は間違いなく良作であり、コメディとしては自分の中でNo.1のものでした。(コメディ自体あまり観ないのが玉にキズなんですが)。 【TANTO】さん [DVD(字幕)] 9点(2005-04-01 21:29:18) |
171.ピザの配達人にビデオの音声で受け答えするシーンが愉快でした。それにしても、相手が泥棒だからってここまでやっていいんでしょうか? 【ジム】さん 7点(2005-03-29 20:12:15) |
170.このシリーズ結構好きですね。子供向けだと思いますが、ちゃんと心があったまるエピソードも盛られていたりして、特におじいさんとの教会での会話などが印象に残っています。2に比べると若干パワー不足かなと思いますが、2は1を踏まえてのネタが満載なので反則。それに比べたらこちらもシンプルでなかなか良いです。日本人とのハーフっぽい母親は、子供を思っての行動なのでしょう。あからさまに非難することは僕には出来ません。(VIDEO、日本語吹替版) 【mhiro】さん 7点(2004-12-21 09:57:38) |
【ダージン】さん 6点(2004-09-07 21:39:59) |
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168.コメディなのだろうが笑えるシーンは少ない。特に、序盤、中盤は登場人物の性格の悪さだけが強調されていて不快感が甚だしい。取って付けた様な隣の爺さんのエピソードも媚を売っているようないやらしさが有り、少ししらけた。 【クロ】さん 3点(2004-08-30 22:36:06) |
167.この作品に対する否定意見として、「ケビンが生意気」とか「泥棒がマヌケ」というものが多いですが、個人的には、ケビンの両親の非常識な態度にこそ最も腹が立ちました。監督が「現代のバカ親の無責任さに対する警鐘」を込めて作ったのならともかく、そういう意識が無いとしたら、単に「子供のためなら、他人に迷惑をかけてもいい」という、バカ親の無責任で身勝手な行動を正当化しているだけの映画としか見えません。 また普通にコメディ映画として見ても、売りである泥棒との対決が終盤近くまで無く、予想以上のテンポの悪さに、ほとんど早送りして見ていました。肝心の対決シーンも、特にこれと言って驚かされるようなアイデアも無く、「お約束」の上にしか成立しない古臭いコントを見せられているようでした。いかにもチャップリン以来の欧米型の「古き良き笑い」ではあるものの、国民性なのか、そのあまりの発展性の無さには少々呆れます。 結局は、序盤の家族の冷たい態度も、ラストの家族愛を強調するための、まさに「設定のための設定」であり、その出来レースのような感動前提の脚本構成にはシラけるばかりでした。 【FSS】さん 2点(2004-08-29 12:34:24) (良:1票) |
166.子供のころ死ぬほど観た映画の一つ何回観ても地下室のシーンだけは怖かった~記憶があるけど今観たら全然ショボイいんだろうなぁ~。 【愛しのエリザ】さん 6点(2004-08-25 20:39:02) |
165.カルキンがギャング映画の音声を使ったシーンの ギャングの台詞が一番受けた。 【arsha】さん 8点(2004-08-24 01:23:44) |
164.明らかに子供向け。大人が見て楽しめる映画ではない。子供には最高の映画。 間をとって5点。 【JACK】さん 5点(2004-08-22 22:58:12) |
163.《ネタバレ》 初めて見たときと今では見方が変わってしまった映画の1つ。初めて見たときは映画大好きってほどでもなかったし気付かなかったけど、クリス・コロンバスだったのか。コロンバスと言えば、シュワ主演の「ジングル・オール・ザ・ウェイ」っていうのもあったっけ。思うんだけど、クリス・コロンバスはドタバタだけど暖かいアットホームなコメディではなくて、「バカ親」をいい親のように描かせれば一流、の監督ではないかな。いい加減に自分の子供を扱って置き去りにしておいて、空港で気付いた途端いろんな人に迷惑かけながら子供に会いに行こうとする母親。「あなたもお子さんおありでしょう?」って情に訴えて相手のチケットを奪うやり方、相手からすればどんなにはた迷惑な親だろう。でも最後には子を想う親の愛が勝ってハッピーエンド、って親子愛に持っていけば一見感動的。でも今のあたしは「自業自得だろ」って言いたくなる。日本でもはた迷惑なバカ親が増えているし、迷惑かけてなくても自分の(あくまでも自分、子供は含まれない)都合しか考えてないように見える親はたくさんいる(赤信号に変わった直後にベビーカーで猛然とダッシュするお母さん、あれメチャクチャ危ないよ)。あくまでも「親が自分自身を振り返り反省する」ための映画であればいいのだけど、「子供への愛があれば何をしても許される」って解釈されるならこの映画の功罪の「罪」の部分が大きい気がする。それによって多くの人が迷惑をこうむるんだから。コロンバスが、前者の考えでこれを監督していることを切に願う。 |
【アルテマ温泉】さん 3点(2004-08-22 18:43:35) |
161.小学校のとき観て、腹がよじれる程笑った記憶がある。いまみたらどうなのだろう。まあみないけどね。 【ドレミダーン】さん 5点(2004-08-22 13:08:17) |
160.このワン・アイディアだけで映画を1本作ってしまおうと考えた発想自体は特筆ものだが、マコーレーを中心としていろんな人が何かあるたびにワーワー声を上げてうるさいのと、全体的に何か展開が単調なのとで、意外に見終わったあとの爽快感は少ない。 【Olias】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2004-08-22 11:07:17) |
159.最初はだるい気がしましたが後半は攻めまくりですな。(笑)もう本当、笑わずにはいられなかった…。次は何くる?とわくわくさせられました。コメディ映画の傑作です! 【トシ074】さん 8点(2004-08-22 02:50:24) |