ベティ・ブルー/愛と激情の日々のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。4ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヘ行
 > ベティ・ブルー/愛と激情の日々の口コミ・評価
 > ベティ・ブルー/愛と激情の日々の口コミ・評価 4ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

ベティ・ブルー/愛と激情の日々

[ベティブルーアイトゲキジョウノヒビ]
37.2 Degrees in the Morning/Betty Blue
(37°2 Le Matin)
1986年上映時間:121分
平均点:7.28 / 10(Review 74人) (点数分布表示)
公開開始日(1987-12-12)
ドラマラブストーリーロマンス小説の映画化エロティック
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-09-17)【Olias】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジャン=ジャック・ベネックス
キャストジャン=ユーグ・アングラード(男優)ゾルグ
ベアトリス・ダル(女優)ベティ
ジェラール・ダルモン(男優)エディ
ヴァンサン・ランドン(男優)リシャール警官
脚本ジャン=ジャック・ベネックス
音楽ガブリエル・ヤレド
製作ジャン=ジャック・ベネックス
クローディー・オサール
配給20世紀フォックス
字幕翻訳古田由紀子
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
14.どうでもいいけどパンツ履けよ、ゾーグ
ベティさん 5点(2002-04-09 05:07:06)
13.激しすぎる愛のあまり自らを傷つけてしまうベティと彼女の全てを理解し、優しく包むゾルグとのストーリーにも圧巻されるが、私が一番感動したのは、なんと言っても、映像、サウンドの美しさである。
桜貝さん 9点(2002-03-20 06:05:21)
12.なんか怖かった。恋愛映画なのだろうか?と疑問を抱いたほどだ。ドロドロしてたっす。こういう愛情はいらないっす。
かぶさん 4点(2002-01-21 08:46:56)
11.なんやろう。インパクトは強かったのだがそれがはたしていい意味でのインパクトかどうか・・・部屋から物を投げるシーンはなんかしらんが好き。ビョ―クのhyper-balladの歌詞を思い出してしまう。
K造さん 5点(2001-12-12 20:24:32)
10.ベティのような人達は、幸せになれないような気がする。なれない?僕もベティに似ているかもしれない。
     ’86さん 9点(2001-10-26 20:29:14)
9.どうしても理解できない。愛を盾にすればどんな所業も許されるのか。現実の世界で言えば「おかしな人」ですまされる女性です。こんな人に付きまとわれたら、性別問わず嫌でしょう
チューンさん 4点(2001-10-07 03:46:35)
8.この中で描かれている世界はちょっと理解できないですね。とにかくきつい。驚かない人はいないでしょう。多分。
鮫島さん 4点(2001-10-05 23:04:21)
7.「僕はいまもベティの死の悲しみの中にいる」と、主演のジャン・ユーグ・アングラードは言いました。そして私も、いまだに「ベティ・ブルー・インテグラル」の悲しみの中に、自分の欠片を置き去りにしたままで居ます。
gambitさん 10点(2001-07-08 06:16:02)
6.理解を越えた「愛」の物語(果たして愛か?も解らん)。唐突に始まり唐突に終わる。確かに激しく互いを求め合う男女の話だけど、ベティは文字通り狂っちゃってるし、ゾルグも後半はだいぶイッちゃってる。どうしてこうなるの? 純粋だから…なんて理由じゃ納得できない。従って1点しか献上できない。
sayzinさん 1点(2001-07-02 14:04:01)
5.同監督のディーバも良かったが、この作品の中に流れている憂鬱な時間と、怖いほど澄んだ青い光が印象に残った。劇中のピアノの音が耳について離れない。
McDayさん 7点(2001-02-10 04:35:40)
4.激しすぎる愛。ハッキリ言ってついて行けない。それにしてもこの女性しつこ過ぎるぞ。でも、何故か感動した!
イマジンさん 9点(2001-01-27 00:50:05)
3.怖いことに、私はベティに似てる要素があるらしい。けど目をえぐったりはしませんよ。激しい愛でありつつ、二人とも相手にとっての真の幸福を理解していないのが印象的。お互い勝手に暴走して終了。ベティが死ぬことによりゾーグは生身のベティから解放され、愛し続けていくことが出来る、という感じを受けた。
あもさん 9点(2001-01-20 23:41:37)
2.カルチャーショックを受けました。
じょうじさん 10点(2000-08-04 01:29:18)
1.見たのはえらいこと昔なんですが、ものすごくショックで・・・。一週間くらいウツになりましたよ、マジで。これ、女性にはオススメだなぁ。空気的には、「アデルの恋の物語」と近いかな。当時受けたショックが大きくて、その後、見ようという気にならないんですが、忘れられない映画。
ちっちゃいこさん 9点(2000-07-30 21:37:23)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 74人
平均点数 7.28点
000.00%
111.35%
211.35%
322.70%
456.76%
51013.51%
679.46%
7810.81%
81317.57%
91216.22%
101520.27%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.75点 Review4人
2 ストーリー評価 8.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 8.25点 Review4人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
chart

【アカデミー賞 情報】

1986年 59回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1986年 44回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS