16.全てがあのオッサンの話に基づいているので、オッサンが何を言おうが真偽が確認できず、要は何でもありだ。よってあの結末も予測できる。 【死亀隆信】さん 7点(2002-12-24 22:12:48) |
【ふがじ】さん 7点(2002-12-11 09:57:17) |
14.なーーんとなくだんだんと「ソゼ」が誰か分かってしまったので、ビックリラストにはならなかったけど、確かに足が治るところはかっこいいなあ・・。そら恐ろしいという気もするけど。。 【jons】さん 7点(2002-11-08 10:27:37) |
13.あっと驚くラストではなかったけど…。終わり方はカッコイイ!面白いのでスラッと見れた。 【ラッテ】さん 7点(2002-10-23 16:22:21) |
12.95年なら8点。名演が仇になってしまった。K・スペイシーを知らない人にはお勧めの映画です。 【戯言】さん 7点(2002-05-09 13:25:58) |
11.作り話ということであれば、本当はどういうことが起こっていたか、という疑問がのこる。全体的におもしろいが、謎解きをもう少し丁寧なほうがよかった。 |
10.なんかスッキリしないんですよね。私が頭悪いからなんですけど(笑)。オチが分かった後も「おおっ!」ではなくて「はっ?」っていう感じでした。 【ワイプアウト】さん 7点(2002-02-18 00:58:59) |
9.皆さんと同じく、ラストは予想できましたが、それでもなかなか面白かったです。それにしても、どう見ても「コバヤシ」って顔じゃないですよね。 【KARIN】さん 7点(2002-01-27 16:17:30) |
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8.poiさんがご指摘の通り、この映画はある反則を犯している。ヒッチコックが『舞台恐怖症』の中で用いて後悔した嘘つきフラッシュ・バック(正式な名称ではないんだろうが…)である。そして、この映画はこの嘘つきフラッシュ・バックを主軸にストーリーが展開されているのだ。サスペンスとしてはいかんとも認めがたい手法である…が、この映画が嫌いかといわれればそうではない。むしろすごく楽しめた。だって、私は『舞台恐怖症』も好きなのだから…。 【しっと】さん 7点(2002-01-24 09:47:56) |
7.途中から予想がついたけれども,ああいう風に終わらせるとはちょっと意外な感じ.しかし,ほとんどが作り話なら本当のところこの事件では何が起こったのだろうと思ってしまいますよね.何となくスッキリしない感じです. 【Sharl】さん 7点(2002-01-23 13:18:22) |
【白うなぎ】さん 7点(2001-12-01 22:36:48) |
5.消去法と、誰がカイザー・ソゼだったら一番意外か、ということを考えて、早い段階で見当がついた。その後は、これが伏線か、これも伏線か、と冷静に観た。そういうことで、ラストも予想通りで衝撃度はなかった。でも、まあまあ面白かった。 【T・O】さん 7点(2001-10-23 15:21:24) |
4.サスペンスにそんなに意外性がない(だって明らかに最初からケビンが怪しいすぎる)が映画のラストをやけに気に入ってしまった。この映画をみた翌日煙草を指ではじいて捨てていました。 【K造】さん 7点(2001-10-20 14:47:21) |
【ゆうハム】さん 7点(2001-08-04 18:44:29) |
2.よく出来ていたと思います。機会があればもう一回よく見てみたいです。ガブリエル・バーンがアル・パチーノになんだか似ていた・・・。 |
1.《ネタバレ》 アガサクリスティーのデビュー作「アクロイド殺人事件」と構造上は一緒。物語の構成上、あまり新奇性はなかった。話がダイナミックに展開しなかった。 【masao】さん 7点(2000-08-10 20:06:46) |