55.これ以降、プロファイリングなんてことばが流行りましたね。レクターの猟奇性と知性が面白いと思います。ジョディ・フォスターははまり役だったかな。どうせなら続編も彼女でやって欲しかった。 【オオカミ】さん 8点(2003-12-03 15:01:13) |
54.びりびりくる緊張感がたまらない。しかし、メインの事件はイマイチ。でも、二人が素晴らしいのでこの点数 |
53.最後まで飽きさせることなくみれました。良い出来だと思います。 【guijiu】さん 8点(2003-11-28 01:00:22) |
52.サイコ・スリラーの金字塔的作品。これ以後のサイコモノはすべてこの作品の影響を受けていると言っても過言では無いでしょう。 【カズゥー柔術】さん 8点(2003-11-04 00:40:53) |
51.愛するがゆえの渇望。それは誰の中にも存在している 【ポジティブ】さん 8点(2003-11-03 19:47:51) |
50.非常に良く出来ています。『サイコ』と並ぶサイコサスペンスの傑作と言えるでしょう。ジョディ・フォスターを一躍大女優にし、A・ホプキンス=レクター博士にしてしまった記念碑的作品。Drチルトンは、やっぱりレクター博士に殺されたんですかね?そういえば、犯人の家でクラリスがドアを開けるときノブに位置が逆になってると話題になってたっけ。 |
【civi】さん 8点(2003-10-28 05:05:44) |
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47.すばらしいっすね。ただ、最後がすこし、微妙だったような気がする。それでも人間の深い心理が描かれていていいっす。 【たましろ】さん 8点(2003-10-21 22:11:05) |
46.緊張感の連続で非常に面白かった。アンソニー・ホプキンスのまばたき一つしない姿に吸い込まれていった。ジョディ・フォスターの恐怖をかみしめながらも、平静さを何とか保とうと耐えている演技も素晴らしかった。バッファロー・ビルのアジトに一人潜入するシーンは緊迫感はあるも、少々間延びしてしまった感も。レクターが最後まで謎の人物のまま終わってちょっとしこりが残ったけど、これが「ハンニバル」とかに続いていくんだね~。 |
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45.こわかったすよねー。でも単なる「恐怖モノ」じゃない。「心理」の描き方が秀逸なんですよね。だからこそ余計こわくなる。人の心理というものが面白くなる。こわさと面白さの相乗効果で、さらにこわくなる。 どこまでが演出の成果なのかは定かではないが、結果としてキャスティングこそ成功のカギだったことは疑う余地がない。名優2人が編み出す緊迫感に、ゾクゾクした。 【おばちゃん】さん 8点(2003-09-30 00:08:19) |
44.レクター博士が人の皮をかぶって脱獄する、というインパクトが忘れられない。 【もらい泣き】さん 8点(2003-09-03 18:11:18) |
43.レッドドラゴン(リメイク)、ハンニバルとレンタルでみたので、「羊たちの沈黙」も改めて見ました。三部作の中ではやはり一番完成度が高い。特にレクターも怖さは一番。 【MORI】さん 8点(2003-08-25 10:25:52) |
42.《ネタバレ》 すごく好きなんですが、設定の矛盾が気になって8点です。皮膚を剥がれた顔はとても怖いです。 【無雲】さん 8点(2003-08-15 00:27:34) |
41.アンソニー・ホプキンスがはまり役。この映画を見てから,アンソニー・ホプキンスが出演している映画を見るとレクター博士が登場しているような気になってしまう。 【北狐】さん 8点(2003-07-24 18:02:18) |
40.《ネタバレ》 独房のガラスごしなので大丈夫なはずなのに何かあるのでは!という緊張感、天才精神科医であり異常犯罪者のレクターがFBI訓練生であるクラリスを精神鑑定ならびに治療をしてしまうという展開、そして中盤からの二人の主役の活躍(クラリスはバッファロー・ビルの捜査、レクターは脱走劇)、と見所満載の秀作です。特にガラスごしのシーンでは何かやらかしそうな雰囲気いっぱいなので、後の脱走劇が娯楽映画的にも成功している。ストーリーもサスペンス的な要素よりも二人の微妙な関係に重きを置いているのがいい。 【R&A】さん 8点(2003-07-22 18:44:28) (良:1票) |
39.逃走シーン何度も見ました。ハンニバルでは好きなキャラのレクターを見ているのが楽しかったけど、これは話を楽しむ感じ。古い映画だし斬新感は薄かったけど。でもクラリスの匂いをあこまで分析できるのは漫画みたいでやめて欲しい。ビルのモザイクも。 【わむて】さん 8点(2003-07-13 21:47:04) |
38.映画としての完成度もなかなか。あの異常者独特の笑みはアンソニー・ホプキンスにしか出来ないかと思う。 【SAEKO】さん 8点(2003-07-05 11:31:33) |
37.“ハンニバル・レクター博士”…一度聞いたら絶対に忘れられない名前だ。しかも、そんな彼に魅力すら感じてしまう(でも、彼が犯した行為や行動は理解できない)。ジョディー・フォスターの好演も魅力がある。先の意見にもあるように、この映画の上手なところは観る者に決して“恐怖”を与えない事。“恐怖”まで行かない“怖さ”の演出がとても良く出来たのが、万人受けした理由だ。個人的な受け取り方で、“怖さ”の一歩手前のドキドキ感を充分に楽しめるし、サスペンスと言うジャンルの中で、これだけ巧みな心理的描写がなされている点は評価すべき。ただ、クライマックスのクラリスの解決描写がやや弱いところが唯一の欠点カナ。見終わればクラリス(ジョディ)ではなく、実はレクター博士が大役だったとは…。続編「ハンニバル」が出来る理由が良くわかる。 【_】さん 8点(2003-06-29 21:16:10) |
36.はぁ 恐ろしい恐ろしい・・・。真に迫る感じがします。 【ひなた】さん 8点(2003-06-25 22:00:44) |