25.語り継がれている映画ですね。自分的には”或る夜の出来事”の方が好きです。でもオードリーの美しさには文字通り息を呑みました! 【もちもちば】さん 8点(2003-10-24 22:07:02) |
24.白黒だから敬遠してたけど、これはかなりイイっ! 【卵ポケット】さん 8点(2003-09-23 16:31:02) |
23.まあ、素で映画のヒロインに惚れるという事はなかなか無いです。そういう意味で、オードリーの偉大さと最後までニコニコしながら観れた構成力に乾杯。 【DeVante】さん 8点(2003-09-06 17:35:42) |
22.デートのシーンはすごく可愛いし、別れのシーンはぐっとくるし、そして最後の記者会見のとこは切なくてきゅんってなりました。オードリーほんとに可愛いし☆私も恋人とイタリア旅行したいなぁっていう気分になりますね。 |
21.《ネタバレ》 この脚本が優れているのは、甘く切ないラブロマンスの中に、情報戦の側面を入れて、その観点からラスト直前まで一直線に統一していること(互いに自分の正体を隠しており、しかもジョーの側はアンの正体を知っているという片面的関係)。「真実の口」のシーンにしても、ペックが仕掛けたドッキリの方が有名になっているけど、その前にアンが説明を聞いて一瞬見せる複雑な表情も考えると、ここの意味は深い。ローマの街をあれこれ遊び回っているときに、それぞれ脳内で考えていることを文字起こししたら、口で言っているものとはまったく別のシナリオになるはずだ。しかもそのドキドキ感が、いつの間にかラブロマンスのドキドキ感に変容しているという語り口の巧みさ。そういった観点から見てみると、一番重要なのは、車での別れの1つ手前、ジョーのアパートのシーンではないかと思う。ここで飛び交っている心理戦の重さはただごとではないし、これがあるからこそ、その後の門前の別れのシーンや記者会見のシーンが輝いている。もしかして、アパートの段階で、アンはジョーの正体に薄々気づいていたのではないか?といった点も含めて、興味は尽きない。 【Olias】さん [映画館(字幕)] 8点(2003-08-03 23:06:41) |
20.水野英子のコミックで読んだ後に映画を見たのでラストは知っていたのですが、やっぱり良かったです。グレゴリー・ペックの部屋をみてあんな部屋だったらいいなあと思ったものです。短い時間の中に幸せを詰め込んでしまうと、その後の人生はどうなるのだろうと、この映画を観た以降、時折考えるようになりました。 【omut】さん 8点(2003-07-27 02:48:47) |
19.当時まだ無名に近かったオードリーを使ったことが、ここまでのヒット作、名作になった要因だと思う。だってほんとにどこかの国の王女様に見えるもの。 【ララ】さん 8点(2003-07-18 15:59:09) |
18.泣かなかったけど、面白い。名作。こういうラブ・ロマンスって結構苦手なんだけど、この映画は本当にいい。こういう白黒で昔の映画って今の人は敬遠しがち(自分もその1人だった)だけど、これは今見ても新鮮だと思う。ヘプバーンの可愛さ、グレゴリー・ペックの渋さ、憧れちゃう!!ところでこの頃のヘプバーンってまだ若いのに、共演する人ってグレゴリー・ペックやハンフリー・ボガード、フレッド・アステア、ゲーリー・クーパーとオジさんばっかりでなんかかわいそう。 |
17.オードリー・ヘップバーンという名の永遠の妖精が今にもスクリーンから出てきそうな、最高のラヴストーリー映画。こういう映画はあと10年・・・いや100年経っても色褪せることなど無いことだろう。 【ピルグリム】さん 8点(2003-06-02 22:19:30) |
16.実際かなり切ない話やね。なかなかこの作品を越えるラブ・ストーリーはない。ヘップバーンが美しすぎる。 【スマイル・ペコ】さん 8点(2003-05-27 14:56:00) |
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15.ローマ観光案内映画なのにいい映画。オードリーは綺麗でかわいくグレゴリーペックはかっこいい。ラストの後味いいです。 【亜流派 十五郎】さん 8点(2003-05-26 16:32:24) |
14.真実の口のクーパーのアドリブが一つの成功の鍵。オードリーの「地」を引き出したのは良かった。ハッピーエンドじゃないからこそ良い作品は映画には結構多いね。これのその中の一つ。 【けい】さん 8点(2003-05-22 11:13:10) |
13.きれいで楽しくて、悲しい映画。あと、あのライターのカメラ欲しい。 【キャリオカ】さん 8点(2003-05-20 14:43:02) |
12.オードリーがかわいすぎ!!はじめてみたけどこんな切ない話とは知りませんでした。 【ジョナサン★】さん 8点(2003-05-18 11:23:29) |
11.誰しもが認める名作でしょう。小さい頃から幾度となくテレビで見てきましたが、オードリーの清楚な美しさ、そしてあの笑顔が万人に好かれる所以なんでしょう。可愛さ満点のオードリー、粋な二枚目のグレゴリ-・ペック、監督は名匠ウィリアム・ワイラー、アカデミー主演女優賞 …と、くればケチの付けようがありません。ただ、カラーでなかったのが残念。 【光りやまねこ】さん 8点(2003-05-04 13:06:07) |
10. オードリーのアン王女の可憐さに女の私も胸キュンです☆最後にグレゴリー・ペック扮するジョーが一人静かに長い廊下(?)を歩いていくシーンには、もう切なくって涙が・・・。響いている彼の足音がいい! 【佳名】さん 8点(2003-03-12 23:01:31) |
9.ローマ行ってみたくなった。オードリーの髪型かわいい。 【およこ】さん 8点(2003-03-09 14:35:16) |
【cocooon】さん 8点(2003-02-18 09:40:21) |
7.作品の醸し出す雰囲気とオードリーの魅力にメロメロです。 【斬 鉄剣】さん 8点(2003-02-12 23:08:41) |
6.昔の映画が苦手な自分でも楽しむことが出来た。ストーリーはシンプルだが面白く、ぐいぐい引き込まれる。それでいて、とってもお洒落。キャストも良い。勿論へップバーンもペックも良かったが、個人的にはエディ・アルバートが一番のお気に入り。 【T・O】さん 8点(2002-12-14 19:24:40) |