198.予告を見た限りで期待はできないと思っていたが、案の定ゆるーい日本映画だった。なによりテンポが悪い。かなりつまらなかった。最後の見せ場であるはずの演奏シーンも、本場のジャズと比べても全然のれない。 【あしたかこ】さん [地上波(字幕)] 3点(2007-02-25 23:08:34) |
《改行表示》197.努力と根性、盛り上がっている雰囲気が好きな人向け。 そういう意味では日本人向けとも言えますね。 はっきり言って物語としての内容はないです。 個人的には「みんなと仲良くしなくちゃいけない」という学校のムードが堪らなく気持ち悪い。 【カラバ侯爵】さん [DVD(邦画)] 2点(2007-02-25 16:13:01) |
《改行表示》196.おもしろかったんだけど、あんな短期間であそこまではできないだろう・・・ 私も吹奏楽したことあるけど。こういう映画でないわけがない最後の演奏シーンはやはり良かった。 【Michael.K】さん [ビデオ(邦画)] 6点(2007-02-25 15:33:22) |
195.全体的に安っぽい。音楽がミソだけの珍品。青春映画としてもクサイし、無駄に笑いをとろうとして見事にスベっている。イノシシのシーンなんか蛇足以外の何物でもない。「ウォーターボーイズ」のほうが全然面白かった。 【ドラりん】さん [地上波(邦画)] 4点(2007-02-21 14:32:40) |
194.なんてことはない爽やか青春映画なのだが、出演者が実際に演奏するシーンはジーンとくる。だから +1点。 【Keicy】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2007-01-21 16:28:42) |
193.「スクール・オブ・ロック」の出来損ないみたいな印象を持ちました。 【doctor T】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-01-12 16:48:53) |
192.《ネタバレ》 私も吹奏楽部にいたんで管楽器を練習して上達する過程の苦労は知っているので、ちょっと簡単に上達しすぎじゃないか?というのが率直な感想です。そして、最後にシングシングシングを持ってきたのにクラリネットがいないし、当然クラリネットのソロが無い事も残念です。確かに上手くスィングはしていると思います。 【とっきー】さん [DVD(邦画)] 4点(2006-12-23 20:57:29) |
191.最後の生演奏が良かった。自分も吹奏楽の経験があるので緊張感が伝わってきたし一緒にやり遂げたような気持ちになった。選曲も良い。 【PINGU】さん [DVD(邦画)] 6点(2006-12-20 18:58:59) |
《改行表示》190.《ネタバレ》 最初CMなどで見た時におもしろうそうと感じていざ見てみると、やはりウォーターボーイズの二番煎じのイメージが拭えない。同じ矢口監督なのでしょうがないかもしれないけど...僕自身Tpやってたんで分かるんですけど、あんな短期間であそこまで上達するなんてありえないし。せめて高校3年間かけて成長していって欲しかったです! そして吹奏楽部ともっとライバル関係でバカにされながらも練習をし最後に発表会ではなくコンクールで優勝してしまうっという様な爽快な終わり方がよかったなぁて個人的には思いました。 【ビバ!ロック!】さん [DVD(邦画)] 6点(2006-12-20 13:06:33) |
《改行表示》189.細かい部分を指摘してるとキリがないので、 なんとなく感動したような気分のまま騙されておいた方がいいのかも知れない。 ジャズに少なからず興味があるなら、見ても損はない作品だと思う。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 6点(2006-11-04 17:05:14) |
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188.もっとジャズを!!ばしばしやって欲しかった。音楽が物足りない。キャラクターとかは良かったけれど。 【まるばな】さん [地上波(吹替)] 5点(2006-10-24 15:50:54) |
《改行表示》187.《ネタバレ》 ウォーターボーイズと題材を変えただけで何も変わらない。しかもラストシーンは全く一緒。出来の悪さまで一緒。え?デジャヴ!?とか思いました。 この映画では、雪で遊ぶシーンで微妙な心の描き方が良かったのと、上野樹里の演技がビビットで可能性を感じさせた位で進歩なし。 特に竹中直人の使い方。ウォーターボーイズでは何の工夫もない使い方をしていて落胆したがこの映画では竹中直人が必要だったのかどうかさえも疑問。 ウォーターボーイズのレビューでも書いたが、彼らの行動の動機も曖昧で伏線もないストーリー。そして安易に笑いを取ろうとするから人物が描けていない・・・ テレビのバラエティの方がよっぽど演出の努力をしている。 【りゅみぇ~る】さん [DVD(邦画)] 2点(2006-10-15 18:37:11) (良:1票) |
186.二番煎じではあるものの意外に良く作ってある。男子にシンクロ、女子にはビッグバンドと、異種格闘技的な取り合わせだと確かに作り手側にも見る側にも新鮮でいいのかもしれない。 |
《改行表示》185.次から次へ問題が起こる展開はウォーターボーイズと同じ。 東北弁の下手くそさが気になったが、 女子高生たちのひたむきさが、 一つのことに夢中になると、困難なことでさえも楽しいと思えた、 あの若かりし学生時代を思い出させてくれた。 急にこんなに上手くなるはずはないのだが、 ラストのシング・シング・シングは、鳥肌が立った。 【カタログ】さん [地上波(邦画)] 7点(2006-08-26 12:28:43) |
184.《ネタバレ》 ウォーターボーイズとほとんど変わらない。特に展開とかは、それとほとんど同じような気がする。でもそれだけに、下手につまんなくないし、面白いし、いい作品とも思える。キャストもかわいい女の子のばかりなので、ウォーターボーイズに劣らないでし。それにしても、中古の楽器って、あんなに酷いもんなんですか?いくらなんでも、汚いだろ 【ラスウェル】さん [地上波(吹替)] 7点(2006-08-14 17:34:45) |
183.《ネタバレ》 基本的には本作を嫌いではありません。何より上野樹里のファンですし。でも消化不良でした。「観衆の前でジャズを演奏するエンディング」と「素人がここまで上手くなったんですよ」のみが重要視され、それ以外の部分がおざなりだった気がします。例えば小澤先生のエピソード。楽器もろくに扱えない素人が、陰で努力し生徒を指導するなんていい話です。この部分を放置してしまうのはもったいない気がしました。また、演奏会の出演に至る過程も疑問です。電車の中の演奏シーン。音楽でメンバーが一体となるいいシーンです。演奏会に出ることなんて小さなこと。演奏するのに場所は関係ない。そこにジャズがあればいい。メンバーがそういう結論を出した重要なシーンだったと思います。思い通りにいかないこと、努力が報われないこと、それも含めて青春さ。そんなことを表現しているように思ったのですが…ここでミラクルを起こされても、軽薄に感じてしまいます。ジャズでスウィングすることは、軽快で心地よいです。でも軽快さに内容の薄さを比例させる必要はなかったと思います。 【目隠シスト】さん [地上波(邦画)] 6点(2006-08-11 17:33:37) |
《改行表示》182.《ネタバレ》 女子高生の理不尽なえげつなさとか面白かった、演奏することが楽しげで盛り上がって終わる映画は後味が良いですね。 【ないとれいん】さん [地上波(邦画)] 7点(2006-08-10 20:18:00) |
181.面白かった。自分も嘗てバンドをやっていたんで、うんうん、そんな感じなんて懐かしくもありました。ラストはもう号泣ですね。ウォータボーイズの焼き直しと批判される事もあるが、私は男の裸よりセーラー服の女の子の方が遥かに好きなので、こっちを観ます。そして眼鏡の女の子に恋をしましょう! 【憲玉】さん [DVD(邦画)] 9点(2006-08-09 00:02:31) |
180.《ネタバレ》 素人が上達し、ラストで気持ちよく演奏するシーンはなんとなく「スクール・オブ・ロック」の演奏を観た時の気持ちに似ていた。でもアタシにはジャズよりロックだ! 【アンナ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-08-07 12:49:17) |
179.久しぶりに感動させてもらいました。個人的なことですが、バンドで音楽を演る人間にとって忘れかけていた熱いスピリットを思い起こさせてくれました。そりゃあつっこみどころも多々あるだろうけどそんなのは全く関係ないね。最後の演奏が終わったシーンでは思わず拍手をしていました。いや~とにかく良かったです。メガネの女の子はもし身近にいたらマジに惚れてますね。ギターとベースの子もちょっとスレた感じだったけど音楽に対する姿勢は非常に好感がもてました。やっぱ音楽は最高ですね! 【イサオマン】さん [地上波(邦画)] 10点(2006-08-06 00:30:02) |