【声ヒツジ】さん [DVD(字幕)] 10点(2007-07-27 12:54:08) |
《改行表示》136.ストーリーは予想を裏切らない単純さだったね(笑) 私的見所はやっぱヌンチャクかな。目を疑うような速さ!!真似したくなる気持ちがわかった。 【SAKURA】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-05-14 23:31:26) |
135.《ネタバレ》 ストーリーはともかくブルース・リーのアクション最高! 【獅子-平常心】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2007-01-29 23:24:51) |
134.現代のアクション映画と比べれば拙いが、ブルース・リーはいい。 【なますて】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-01-24 14:20:18) |
133.正月公開でしたね。あまりのヒットぶりに、最初私は敬遠していました。しかし、友達が面白いので見ろ見ろとしきりに勧めるのでだまされたつもりで見に行きました。そしたら、想像以上に面白かったです。単純なストーリー、肉体を使った信じられないアクション。みごとです。ブルース・リーの発する怪鳥音はいたるところでパロディにされますが、オリジナルがいかに偉大かわかります。 【ジャッカルの目】さん [映画館(字幕)] 9点(2007-01-13 16:27:37) |
132.いや、なかなか面白かったです。リーの映画にしては。。ってかジャッキー出てたんですね!また確認してみよーっと。 【はりねずみ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-10-01 22:40:07) |
131.初めて観たブルース・リーの映画がこれ(数十年昔ですが)。腰が抜けるほど驚いた。それまでのアクション映画が子供だましに思えた。ストーリ性とか芸術性とかを語ると色々難がありますが、それを超越している。 【la_spagna】さん [映画館(字幕)] 9点(2006-05-04 14:42:40) |
130.ブルース・リーのアクションは見ごたえ抜群でした。でも、アクションと音楽以外の要素がダメ。大勢の敵を「アチョー」な勢いで倒していく所にくると見入っちゃうけど、それまでのシーンが退屈。ところで、ジャッキー・チェンはどこに出てるの。よく分からない 【ラスウェル】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-04-23 05:10:21) |
129.購入遍歴=セルビデオ(当時1万7000円した×2=VHSとベータもあったっけ?)、セルビデオ(3980円になった)、またセルビデオ(ワイドスクリーンになった)、LD(テレビサイズ)、LD(またワイドになった)、DVD(両面でひっくり返すのが大変)、DVD(死亡的遊戯のそれね)これが俺の「ドラゴンへの道」。でブルーレイディスクとかHD-DVDなんかででた日にゃどうすりゃいいのよって、ふう。 【Nbu2】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-04-14 23:10:05) (笑:2票) |
【maemae】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-02-23 20:32:05) |
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《改行表示》127.やかんに触って「アチョー」のモノマネでない、本物のブルース・リーさん。 初めて見ましたがやっぱり凄い! 筋肉の芸術だと思いました。 しかし、お話しはいまいちの感じが・・・ サモ・ハン・キンポーさんは分かりましたが、他は見つけられなかったです(残念) 【たんぽぽ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-11 20:54:23) |
126.アクションに9点。ストーリーに3点。よって総合6点。ブルース・リーのアクションは文句ナシの素晴らしさなのだが、肝心のお話がなぁ。「アクション映画でアクションを見せ過ぎるとつまらなくなる」という皮肉な法則を僕に気づかせてくれた映画です。 【とかげ12号】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-12-18 16:36:07) |
125.子供心に、肉体美の美しさと一撃必殺の凄まじさに唖然とし、ストイックな姿に惚れ惚れしたものです。30年以上経って、ストーリーを「考えず」に割れた腹筋と「アチャ、アチャ、ウォァチャー!!!」を「感じて」観ますと、今も色褪せない作品でした。 |
《改行表示》124.アジアのアクション映画はコッテリしている。あの作品、この作品、お馴染みの 顔ぶれがまた殴られ、再び蹴られ。また無事だったと安心する。 なかでもボロを演じたヤンさんは馴染み深い。一騎当千の代名詞といえるのではないか。 それにしても、ブルースリーの狂った様な裏回し蹴り連発、本人が武道家であるところから 安易な魅せ技は使いたくない筈だが、エキストラを集め過ぎて苦渋の選択だったのだろう。 良く言えば大変贅沢なシーン。悪く言いたくは、無い。 そしてこの映画のストーリーが如何に魅力的であったかは、闘将!!拉麺男に詳らかである。 【o-z】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-31 23:08:51) |
123.ストーリーとしては酷いものがあった。まず敵が弱すぎた。特にミスターハンの子分の外人。レンガをも砕く鋼の肉体みたいな前振りをしておいてリーに一瞬でやられていたのはちょっと面白かった。しかしリーのあの動きは尋常ではない。もはや芸術であった。アクションの原点を感じさせる作品。 【CPA】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-27 02:09:14) |
《改行表示》122.カンフー映画のレビューとなると余計なことをダラダラ書き連ねる私も、この作品については多くを語る必要なぞ、かけらもありません。 ただ単に、観る。 燃える。 そして、讃える。 それだけで十分です。 【カニ】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-07-21 17:07:31) (良:3票) |
《改行表示》121.どうでもいいことなんですが、ゴジラ、ロッキー、燃えよドラゴンと、この3つ揃えば映画ミュージック界の和洋中で三冠王だと思っています。 作品的にはドラゴン危機一発以上ドラゴンへの道以下だと思います。今となってはラスボスも含めてかなりしょぼい。とても陳腐に感じる。武芸大会なんてありゃ詐欺だ。改めて見直すべきではなかった、音楽のみの評価です。 ※2014年1月3日。生涯何度目の鑑賞になるのか覚えてませんが、たぶん、正の字くらいだろうか この視聴回数にしてまた再びやけにオモシロかったと感じた。ラスボスの右腕の七変化とかいろいろオモシロかった 鏡の部屋での決着優秀。前は7点つけてましたが、今回9に変更。すっきりしました さてと寝よ 【3737】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2005-06-04 08:27:06) |
120.「 妹の かたきのついでに スパイして 蹴って殴って 万事めでたし 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
119.カンフー映画というものは時を遡れば遡るほど面白い作品に出会えるような気がしますが、そんな中でもこれはその最高傑作の一つに数えられるのではないでしょうか。アジアが生んだ20世紀の、いや永遠のスーパーアクター(スターではない)ブルース・リーの栄光が見られるフィルム。もはや伝説と化したラロ・シフリンのテーマ音楽に、ラストの鏡部屋での死闘。観終わった後にはあたかも自分が強くなったかのような錯覚さえ覚えるスリルと興奮。これからも彼の魂は彼を愛する人々の心の中で燃え続けることでしょう、アチャー!! 【かんたーた】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-05-12 22:03:50) |
118.《ネタバレ》 中学や高校の時以来、25、6年ぶりに見た。今見るとさすがにストーリー面で物足りなさを感じたり、ツッコミどころも結構あるのだが、それでも単純に面白く、とにかくブルース・リーの鍛え抜かれた肉体を駆使したアクションにひたすら魅せられるだけで満足。とくにやはりクライマックスである鏡の部屋でのハンとの一騎打ちは今見てもじゅうぶん迫力があり、見入ってしまうし、これと同時に外で起こっている乱戦との対比も印象的だ。敵を倒した後のリーの切ない顔も印象に残るのだが、妹の死が背景にあるため、その表情に説得力が感じられるようになっているのが良い。リーが冒頭で少年に語る「考えるな。感じろ。」という有名なセリフも渋くてカッコイイが、日頃からあれこれ考えてばかりの今の自分には昔よりも刺さるセリフになっていて思わずハッとしてしまった。(2022年11月9日更新) 【イニシャルK】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-04-26 12:54:12) |