195.そこそこ面白かった。でもあまり記憶に残らないかな。 【A.O.D】さん 5点(2005-01-10 21:25:46) |
194.レイチェル・ワイズが可愛いのでそれだけで最後まで楽しめます。ストーリーもなかなかいけてます。 【クロ】さん 7点(2005-01-08 09:38:33) |
193.奇想天外なストーリー。ほとんど死んでしまう結構残酷な展開も、コミカルに 漫画チックに、しかもスピード感あふれる流れで、気にならない。 なかなか楽しめる作品。イムホテップ役のヴォスルーGOOD. 【ご自由さん】さん 6点(2005-01-08 00:01:25) |
【リーム555】さん 6点(2004-12-25 15:37:10) |
【PAD】さん 5点(2004-10-13 15:25:34) |
190.おもしろい!あの蟲は最悪に気持ち悪かった。CGが上手く使われていて迫力ありました。吹き替えで観ましたが、お兄さんが良いキャラしてますね! 【まるばな】さん 6点(2004-10-12 17:41:30) |
189.アクションはかっこいいとは思うのだけど、主人公とその奥さんがこうまで完全無欠だと人間とは別次元に思えて乗れません。置いていかれちゃったな。 【ちょび】さん 4点(2004-09-28 11:33:38) |
188.生まれて初めて借りたビデオを一部早送りしてしまいました。 「インディ・ジョーンズっぽいの観たいな」って思って 借りて来たんですが、それ以前の問題だった・・・ (ビデオ) 【なみこ】さん 1点(2004-09-20 12:40:36) |
187.まさかこんなに面白いなんて!特にレイチェル・ワイズの可愛らしさは、特筆ものです。映画の方もCGとストーリーが絶妙に絡み合っています。合格!! 【一番星☆桃太郎】さん [ビデオ(吹替)] 8点(2004-08-10 16:53:13) |
186.これはすごくつまらないかすごく面白いかどちらかだろうと覚悟して映画館に行きましたが、俺にとっては後者でした。スティーヴン・ソマーズ監督が「俺はインディ・ジョーンズシリーズが大好きなんだよー。ああいうの自分でも作りたかったんだよー」と何かの折に言っていたのを思い出します。“3”は作らないんでしょうか? 【金子淳】さん 8点(2004-07-27 16:12:33) |
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185.とにかくレイチェル・ワイズよかった。キュートかつ綺麗さもあって、それだけでかなり満足なんだけど、話もインディ・ジョーンズみたいな感じで楽しめた。スカラベはかなり気色悪かったね。 【rainbow】さん 9点(2004-07-15 06:22:22) |
184.「なんでやねん!な、なんでやねんっ!」 と突っ込みながら見るのがこの映画の正しい見方。 突っ込みどころ満載、笑いどころ満開のB級好きにはたまらない映画です。 【ふくちゃん】さん 7点(2004-07-03 02:38:35) |
183.レイチェル・ワイズ、かわいいっす。内容もなかなかおもしろかったな。インディ好きなら、もう見てるんでしょうが、楽しめると思います。ハムナプトラの方が主な登場人物が多いせいか、ドタバタ劇的な要素が強いような気がしますが。この手のシリーズはあんまり重く作ってはダメなんでしょうね。ノリが大事です。 |
182.虫が気持ち悪かった。話はけっこうおもしろかった 【LYLY】さん 6点(2004-06-25 18:01:59) |
181.こんなご都合主義づくしの美男美女冒険映画は、スカッとしたい気分の時によいですね。中身もスカッとしてます。良くある題材だけど、CGのおかげでミイラが復活するところが新しいっちゃ新しい。うようようようようよ~~。単純に楽しい。デートムービーに最適かな、と。 【のはら】さん 6点(2004-06-23 00:13:31) |
180.あの蟲が手に入るシーンは何度見ても気持ち悪い。この映画を見てブレンタンが好きになりました 【ストライダー】さん 8点(2004-06-19 13:34:57) |
179.2からみたのでなるほどと関心。やっぱりこのシリーズは1-2とみなくてはいけません(あたりまえですか?)。あの気持ち悪い虫がなんともいえません。ほら思い出すと背中がかゆくなってきませんか?(失礼!) 【杜子春】さん 5点(2004-06-19 12:44:35) |
178.え~、見どころは、ブレンダン・フレイザーのテクノカットに、益岡徹の熱演に、凶暴ススワタリの豪華競演に、VFXに、ニンジャー軍団です。 |
177.こういう、作り手側が全力で肩の力を抜いている映画は好感が持てる。2度と観ないけど1回目は楽しい、という映画も必要だよね 【永遠】さん 6点(2004-06-17 07:20:22) |
176.「案外面白かった」←こういう表現がとても似合う映画。イムホテップの執念たるや並々ならぬものであったし。ただエヴリンが「死者の書」を詠んでしまうあたり、あまりに淡々と描かれてて、あやうく見逃すところでした。DVDは、dtsで再生すべし! |