1.オーストラリアにいた頃に映画館でやってたんで現地の人とコッソリと見に行きました。余裕で18歳未満入場禁止な映画だったけど日本じゃ見る気はしないのでホラー好きだけど絶叫も大好きな彼にツラれてノリで見に行きました。「キャビン・フィーバー」は未見なのでイーライ・ロスがどれぐらいホラーな映画を作ってるのかは知らないけどスティーヴン・キングの新作「Cell」の映画を作ることが決まったらしいのでホラーを作るのはうまいのかな?っていう印象しかなかった。正直ホラーなんて映画館では見たことないのでどーゆー衝撃が自分に訪れるかっていう楽しみマンマンで行って後悔しました(ぇ)「RENT/レント」で劇場内一人っきり鑑賞したお陰かフツーに僕は怖かったんで、
絶叫してました。むしろ彼もしまくり。でもここはオーストラリア、叫んでもモンダイなぁし!!オープニングはホントにホラーか?って言わせるような感じだったけど後半に「フロム・ダスク・ティル・ドーン」とはいかないけどストーリーが急展開。拷問スタァァァトォォォ!!!指ぎっちょんアキレスぎっちょんドリルでぎゅぃぃぃぃぃん。 ごめん、二人でで絶叫。 指ぎっちょん指ぎっちょん目ぎっちょんぎっちょんぎっちょんぎっちょん嘔吐嘔吐、電車にタックル!!!・・・、、、、 ほんとごめん絶叫しまくり。 これにトビー・フーパーが関係してたらエゲツない事になってるだろうなぁぁと思いつつ、命からがらに生還した自分がものすごく誇らしげに思えました。まぁイマイチ日本人が出てる意味が分からんかったけどね。特に三池さんが(笑)〔字幕なしINオーストラリア〕