【maemae】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-02-23 20:32:05) |
116.やかんに触って「アチョー」のモノマネでない、本物のブルース・リーさん。 初めて見ましたがやっぱり凄い! 筋肉の芸術だと思いました。 しかし、お話しはいまいちの感じが・・・ サモ・ハン・キンポーさんは分かりましたが、他は見つけられなかったです(残念) 【たんぽぽ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-11 20:54:23) |
115.アクションに9点。ストーリーに3点。よって総合6点。ブルース・リーのアクションは文句ナシの素晴らしさなのだが、肝心のお話がなぁ。「アクション映画でアクションを見せ過ぎるとつまらなくなる」という皮肉な法則を僕に気づかせてくれた映画です。 【とかげ12号】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-12-18 16:36:07) |
114.子供心に、肉体美の美しさと一撃必殺の凄まじさに唖然とし、ストイックな姿に惚れ惚れしたものです。30年以上経って、ストーリーを「考えず」に割れた腹筋と「アチャ、アチャ、ウォァチャー!!!」を「感じて」観ますと、今も色褪せない作品でした。 |
113.アジアのアクション映画はコッテリしている。あの作品、この作品、お馴染みの 顔ぶれがまた殴られ、再び蹴られ。また無事だったと安心する。 なかでもボロを演じたヤンさんは馴染み深い。一騎当千の代名詞といえるのではないか。 それにしても、ブルースリーの狂った様な裏回し蹴り連発、本人が武道家であるところから 安易な魅せ技は使いたくない筈だが、エキストラを集め過ぎて苦渋の選択だったのだろう。 良く言えば大変贅沢なシーン。悪く言いたくは、無い。 そしてこの映画のストーリーが如何に魅力的であったかは、闘将!!拉麺男に詳らかである。 【o-z】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-31 23:08:51) |
112.ストーリーとしては酷いものがあった。まず敵が弱すぎた。特にミスターハンの子分の外人。レンガをも砕く鋼の肉体みたいな前振りをしておいてリーに一瞬でやられていたのはちょっと面白かった。しかしリーのあの動きは尋常ではない。もはや芸術であった。アクションの原点を感じさせる作品。 【CPA】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-27 02:09:14) |
111.どうでもいいことなんですが、ゴジラ、ロッキー、燃えよドラゴンと、この3つ揃えば映画ミュージック界の和洋中で三冠王だと思っています。 作品的にはドラゴン危機一発以上ドラゴンへの道以下だと思います。今となってはラスボスも含めてかなりしょぼい。とても陳腐に感じる。武芸大会なんてありゃ詐欺だ。改めて見直すべきではなかった、音楽のみの評価です。 ※2014年1月3日。生涯何度目の鑑賞になるのか覚えてませんが、たぶん、正の字くらいだろうか この視聴回数にしてまた再びやけにオモシロかったと感じた。ラスボスの右腕の七変化とかいろいろオモシロかった 鏡の部屋での決着優秀。前は7点つけてましたが、今回9に変更。すっきりしました さてと寝よ 【3737】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2005-06-04 08:27:06) |
110.カンフー映画というものは時を遡れば遡るほど面白い作品に出会えるような気がしますが、そんな中でもこれはその最高傑作の一つに数えられるのではないでしょうか。アジアが生んだ20世紀の、いや永遠のスーパーアクター(スターではない)ブルース・リーの栄光が見られるフィルム。もはや伝説と化したラロ・シフリンのテーマ音楽に、ラストの鏡部屋での死闘。観終わった後にはあたかも自分が強くなったかのような錯覚さえ覚えるスリルと興奮。これからも彼の魂は彼を愛する人々の心の中で燃え続けることでしょう、アチャー!! 【かんたーた】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-05-12 22:03:50) |
109.《ネタバレ》 中学や高校の時以来、25、6年ぶりに見た。今見るとさすがにストーリー面で物足りなさを感じたり、ツッコミどころも結構あるのだが、それでも単純に面白く、とにかくブルース・リーの鍛え抜かれた肉体を駆使したアクションにひたすら魅せられるだけで満足。とくにやはりクライマックスである鏡の部屋でのハンとの一騎打ちは今見てもじゅうぶん迫力があり、見入ってしまうし、これと同時に外で起こっている乱戦との対比も印象的だ。敵を倒した後のリーの切ない顔も印象に残るのだが、妹の死が背景にあるため、その表情に説得力が感じられるようになっているのが良い。リーが冒頭で少年に語る「考えるな。感じろ。」という有名なセリフも渋くてカッコイイが、日頃からあれこれ考えてばかりの今の自分には昔よりも刺さるセリフになっていて思わずハッとしてしまった。(2022年11月9日更新) 【イニシャルK】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-04-26 12:54:12) |
108.はっきり言ってブルースリーが主演じゃなければかなりの駄作だと・・・ブルースリーのカリスマ性のみで7点。 【目白沈寝】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-02-11 12:41:56) |
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107.始めてブルースリーの作品を拝見しました。今まで、意味もなく観ることを避けてきましたが、今回、勇気を出して観ることにしました。で、実際映画が始まってみると、スロー回しのいくつものブルースの格闘シーンは、もう、スゴイの一言でした。ストーリーはいたってふつうのアクション映画なんですが、やはりブルースの格闘シーンはある意味では感動的で、やはり圧倒的でした。今は亡き彼の存在は、今だ強さを求める全ての男達にとって、永遠の憧れの的だと思います。 【ボビー】さん 8点(2005-01-15 00:34:15) |
106.ブルースリーの功夫だけなら9点。ただ映画としては7点。役者(武芸者)が揃っていながら、勝敗の付き方があっさりしているんだよね。ジムケリーなんか見所も無く吊るされちゃうんだもんな。ちょっと勿体無い。 【tantan】さん 7点(2004-09-14 00:32:40) |
105.ブルースリーの勇姿が全編に渡って描かれています。鍛え上げられた肉体で、熟練のカンフー技を繰り出すその姿は、一つの理想の「漢」の姿であります。そんな名作品にイマイチ入れず、アフロが気になったりしだした私は、まだまだであると自らの未熟さを痛感しています。 【プミポン】さん 5点(2004-09-12 04:05:26) |
【アルテマ温泉】さん 7点(2004-08-25 22:31:11) |
103.お約束映画ですから。9点を。なんの約束ですか。♪チャ~~~ チャチャッ ホワチャァ!!!!!!♪ ちょっと前、確か没後ん10年という区切りか、プチブルースリーブームで、特にテレビでは彼の事を多く見聞きしましたよね。そんな時、必ず例の「ホワチャア!!!!」部分のBGMが流れるので、自宅にいた時「これじゃあブルースリーが『ホワチャー』しか言わない人みたいじゃん」とつぶやいたら、母が「あら、その通りなんだけど?」とのたまうので、セリフくらいあるはずだ、んなアホなと思ってたんですが、テレビ放送のチャンスがあったので初めて通して見ました。ほんとうに「ホワチャーの人」だったという事が良く分かりましたのですが、この映画に対して「ホワチャア!」くらいしか語れない自分ですので、どうかかんべんしていただきたいと思います。 |
102.伝説の“ブルース・リー”代表作! ブルース・リー世代としては絶対に外せない作品ですね! 当時はカンフーアクション映画として大ブームを巻き起こしました.. 理屈抜きでカッコイイ!! 私的には「ドラゴンへの道」の方が好き... 【コナンが一番】さん [地上波(吹替)] 6点(2004-07-21 10:06:23) |
101.格闘家たちの、激しく痛そうな闘いの数々だけでお腹いっぱいです。特にブルース・リーはホント、オーラを感じるほど華麗で力強い!ストーリーの部分は、他のリーの映画と比べたら一番筋が通っていてマシかな。というか、アクションの部分ばかり繰り返し観ているので、ほとんど覚えていないです。 【次郎丸三郎】さん [DVD(字幕)] 10点(2004-07-20 01:27:32) |
【ふくちゃん】さん 8点(2004-06-30 20:27:51) |
【マー君】さん 9点(2004-06-27 18:59:28) |
98.記念すべきブルース・リーのハリウッド・カンフー映画。本当に一世を風靡しました。我が家にもありました、あのヌンチャク(振り回して、よく頭をぶつけました。)言うことなしですが、今見るとう~ん、古い!カンフーも21世紀の今となっては、マトリックスにも勝てない、こんなはずでは...。/しかし当時としては、全くの東洋人が大きなガイジンを相手に、目の覚めるような空手?、少林寺?、カンフーを炸裂し、ばったばったとなぎ倒してゆく醍醐味に酔いました。映画館から出てきた小年たちは、顔つきから身のこなしまですっかりブルースリーに染まり、みな“アチャオ~!”という必殺ポーズが得意でした。こうして当時の空手ブームがはじまりました。これほど日本人(ほとんど男のみ?)の生活文化に影響を与えた映画も少ないと思います。映画史的に貴重な1本。 【杜子春】さん 7点(2004-06-21 14:24:02) |