462.《ネタバレ》 ●魔法学校に行く前に訪れた魔法商店街みたいなところが好き。
●魔法学校の大広間でみんなが晩餐を食べるシーンが好き。美味しそうな
食べ物がテンコ盛り。あんな所でフライドチキン山程ほおばりたいなぁ。
●魔法学校のクラス分けを不思議な帽子がするシーンもなんか好き。
●1番大好きなシーンは何と言ってもハー・マイオニーちゃん。先生が
質問する度に、必死になって当ててもらおうと、がんばって手挙げようと
するシーンがとても可愛かった。超ラブw
○あのホウキに乗って、金色の飛び回る球を捕まえる競技って映画の中に必要なのかと。。。
そもそも子供達はどうして、こんなにもハリー・ポッターに夢中になるのだろうか。
ハリーは産まれながらにして人間界に預けられ、人間界で不自由な思いをしている
平凡な少年。しかし、それは仮の姿でしかない。本当の身分は魔法界でも希に見る才能を
秘めた特別な存在で、超有名人。魔法界の先生も生徒も果ては一般住民ですら彼の名を知らない
者は居ない。中には崇拝する者までいる。世の中の子供達は、こういう『実は特別な存在』
というところに心惹かれているのだろうか? それとも単純に、魔法界・ホウキに乗って飛ぶ・日常生活から離れて訪れるお城のような魔法学校の寄宿舎 といった設定に萌えているのだろうか。 子供達の目線になりたいなあ。。。