39.ファンの皆様にとっては,いまさらなにをとお思いでしょうが,とにかくディカプリオが素晴らしい。正直あまりそんなに好きな役者ではありませんでしたが,「ディパーテッド」やこの「ブラッド~」での彼を見て,かなり見直しました。銃を構え,硝煙煙る市街を疾走するディカプリオ。容赦無く敵を撃ち殺すディカプリオ。とってつけたようなラブシーンは一切無し。ハードでほろ苦いな男の味わいの中にも,ほのかに香る甘さといい,ダーティになり過ぎない絶妙のバランス感といい....。救いようの無いテーマを扱ったこの映画では,そんな彼のオリジナルキャラが非常に効いていたと思います。また同時に彼の役者としての新境地を切り開く意欲と,作品選びの上手さにも感銘を受けました。 |
38.《ネタバレ》 「シエラレオネは平和になった」というラストのテロップに「本当にそう言い切っていいのだろうか?」と疑問を感じた。ただそれ以外は、娯楽・問題提起映画として存分に堪能できた。ディカプリオは髭面が似合う無骨漢で、銃の扱い方も様になっていて、格好良かった。「もう甘いだけのレオ様とは言わせない!」そんな意気込みが伝わってくるようだった。フンスーは家族のために生きる男で、息子を戦闘マシーンにした男を殴り殺すシーンでは特に殺気迫るものを感じた。しかし私にとって、なんといっても一番衝撃を受けたのはジェニファー・コネリーの美しさ!!30台半ばであの美しさ!素晴らしいです。しかもパンフレットによればほとんどすっぴんだったとのこと。凄い。まだ見ていない方々、彼女の美貌を拝むだけでも映画料金を払う価値ありですよ。 【ちゃりお】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-05-15 22:30:38) |
37.《ネタバレ》 素晴らしかった!エドワード・ズウィック監督は『ラスト サムライ』を見て以来、スケールのデカイ映画を撮らせたら期待を裏切らない人だと思っていましたが、間違いじゃなかった。多くの方が仰っているように、娯楽性とメッセージ性を非常にバランス良く両立させた作品で、2時間30分という長尺も全く長く感じませんでした。あたかもそこにいるかの様な壮絶かつリアルな戦闘シーン。常に銃弾や爆弾が飛び交い、本当にいつ死ぬか分からないという緊迫した状況が、観ているこっちにもまざまざと伝わってきました。テロリスト共が子供達に人の殺し方を教えたり、ヤクを注射したりしてテロリストに育て上げていく描写もまたひたすらリアルで衝撃的でした・・・・・。(実の子供に「お前なんか大嫌いだ!敵だ!殺せ!」なんて銃を突きつけられたら、親はたまらんだろうなあ・・・・・。)そしてキャスト。レオナルド・ディカプリオとジャイモン・フンスーの迫真の演技は凄かった。それからジェニファー・コネリー!ひたすら血生臭い・・・・さらには野郎臭い(笑)劇中で、彼女の存在感はあらゆる意味で素晴らしかったと思いました(笑)俺は今まで、イラク戦争だの貧困だのと言われても「ふ~んそ~ですか」位にしか考えていませんでした。しかし本作を見て、そういう事を考え直す一つのきっかけになったのでは、と思います。そして、ふと考えたんですけど、これってダイヤモンドに限った話ではないですよね?自分たちの生活に欠かせない食料や服だって、自分達の見えない所では多くの人たちの犠牲が伴っている。この幸せな国・ニッポンに生きている自分達一人一人が、こうして豊かな生活をしていける事の幸せを噛み締めていくべきだなと思いました。正直、この点は少し甘いかな、とも思いますが、久々に映画館で良質な作品を見せて頂いたので、奮発して。 |
36.《ネタバレ》 この作品の舞台となっているシエラレオネは世界で一番寿命が短い国として有名だそうです。RUF(反政府ゲリラ)が残酷非道な悪者として描かれていましたが、政府も腐敗しているのでしょう。少なくとも政府が弱くて頼りないという事実はそれだけで民衆に対する罪です。それにこれはダイヤモンドを買わなければそれで良いという問題じゃないでしょ?ダイヤモンドに限らず石油だって貴重な資源です。その資源を持っている中東では石油を売ったお金で武器を買って内戦をやっていますか?だ、か、ら、ね、ダイヤなんて買いたければ好きなだけ買えば良いんですよ。ダイヤを買ったからアフリカで血が流れているという理屈はちょっとおかしい。ダイヤがなくてもこの国の現状はちっとも変わらないはずです。かりに日本にダイヤがあったところで絶対に血まみれのダイヤモンド(ブラッドダイヤモンド)なんて言われないでしょう。北朝鮮やイラクがダイヤを持っていればそのダイヤを売ったお金で核や生物兵器を買うでしょう。つまりけっきょくはダイヤを持つ国そのものに問題があるんだから。そういう意味ではこの映画は少し一方的にダイヤを悪者にしすぎている印象を受けました。しかし物語としてみると、ソロモンとアーチャーの2人がとても良かったです。アーチャーは欲深い人間ですが悪い人間じゃない。両親を惨殺されているせいで虚無主義に陥っている。ヘリコプターの中であろうが、殺されるかもしれない車の中だろうが平気で眠ることができる神経の持ち主。強い男というよりもタフな男を演じていると感じましたね。ディカプリオは巧い。本当に巧い。娯楽作品としてはパーフェクトでした。 ダイヤに対する偏見を持つ人が増えそうなことだけが気がかりです。 【花守湖】さん [映画館(字幕)] 9点(2007-05-09 18:42:02) (良:2票) |
《改行表示》35.《ネタバレ》 よかった。ジャイモン・フンスーもディカプリオもよかったけど、演じがいがあるのはジャイモンのソロモン役かな。ディカプリオ演じたアーチャーは、性格も特性も違うが、『ラスト サムライ』の勝元とだぶった。高潔で苦悩もするが結局果敢に挑むほうを選んで、非常に魅力的だ。が、現実味に少し欠ける。独特のヒロイズムとリリシズムは、ズウィック監督の持ち味なのか? ここまでは映画の感想。ここからはメッセージ性について。 映画の訴える諸問題について考えさせられもするが、いまひとつちぐはぐさを感じるのは全編が映画として構築されているからかもしれないし、日本という国柄のせいかもしれない。 でもね。なんかおかしいと思うんですよ。 『ラスト サムライ』は映画として魅力的だったのであって、あれで「戦争の悲惨」とか「天皇制の悲劇」とか「力差のある戦闘の悲惨」を感じてくれ、とか言われても困るでしょ?この作品も同様で、鮮烈なヒーローと家族を大切にする生身の人間がいて、そのドラマの印象が強い。 ほとんど英雄譚に近い映画を観た人が「感動した」「ダイヤを買うのはやめよう」という動きをとるとしたら、う~ん。すごく気持ち悪い。同じようなヒーローを置いてまったく違うメッセージ性を持たせた映画をつくったら、観衆はそれに引きづられるって可能性を、見せ付けられた気がする。扇動の可能性を内包している気がします。 もちろん、知る機会、考える機会を提供したことの意義と、ズウィック監督の善意は認めます。 【nadiend】さん [映画館(字幕)] 7点(2007-05-08 10:39:20) |
34.レオナルド・ディカプリオが非常に頑張ってました。なかなか図太い神経のキレ物役ということで、「ディパーテッド」の役柄と少々かぶってしまっていたわけですが、「ディパーテッド」より全然板についた感じでとても好感が持てました。内容自体は、まぁ最初の方はなかなかコンパクトにまとまっていたのに、後半がかなり大味でちょっとがっかりしてしまった感はあるものの、ダイヤだけでなく、石油やゴールドにおいてもこのような内戦が起こっているという現状を考えると、一体我々は一日の生活でどれ程の人間が殺されているのかと想像させられぞっとしました。ただし、アフリカをテーマにしたのならばやはり「遠い夜明け」の様な誠実さがほしかったところで、少々ハリウッド的に脚色しすぎている気がする。しかし、この映画で描かれていることが、現実とそうかけ離れてはいないと考えると、多くのひとに見てもらいたいと思いました。ということで7点。 【ジャザガダ~ン】さん [映画館(字幕)] 7点(2007-05-08 02:37:52) |
33.必ずラップをかける演出に、アホか!と胸クソ悪くなった・・・。 【ジマイマ】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-05-07 21:38:29) |
32.《ネタバレ》 最後は少々できすぎという気もするし、結局「キンバリー・プロセス」の宣伝をしているわけであるが、この辺の大人の事情は察してあげましょう。レオ様のカッコよさには、女性ならずともメロメロになるに違いない。「俺を捕まえた振りをしろ」、パンパン。最高である(おいおい)。ジェニファーとフンスーもいいです。M4、ハインドヘリ、元32大隊の傭兵部隊、リアリズム系の派手な戦闘シーンには、戦争映画ファンもきっと満足するに違いない。三菱パジェロ、ふそうバスなど日本車の大活躍も印象深い。確認できなかったが、ピックアックトラックの中には、恐らくトヨタもあったに違いない。ゲリラにとっても、下手な武器よりよほど役に立ってたりしてね。そう考えるとデ・ビアズのみならず、日本企業にとっても案外他人事ではないのかもしれない。まあ自動車は武器やダイヤモンドとは違うのだが。そう言えばトヨタが南アに自動車を売って非難を浴びていた時代もありました。息詰まるストーリー展開、大迫力の戦闘シーン、感動の家族愛、カッコいいレオ様と、娯楽作としてハイレベルであると同時に、紛争ダイヤモンドと少年兵の実態、混乱するアフリカの現実を巧みに取り入れて、真摯なメッセージ性を両立させた脚本と監督の手腕は、お見事である。とは言え、鑑賞後の印象は良くも悪くも意外と軽い。これも監督のセンスなのか。ともかくエキサイティングで泣ける良質の社会派娯楽作であることは間違いない。男性の皆さんはぜひとも彼女と観に行きましょう。レオ様はカッコいいし、切ないロマンスもある。最高のデートムービーである。もちろん本当の目的は別のところにあります。TIA! 【わいえす】さん [映画館(字幕)] 9点(2007-05-07 12:02:06) (良:2票) |
31.《ネタバレ》 南アフリカが舞台でレオ様が♪オスカー像を何故に手にしなかったか?を確認するために鑑賞(とってもドイケズ)・・・しばし反省。スゲー良い作品ジャン(語尾キモイってば)世界中のありとあらゆる所で、こんな悲劇が繰り返されているかも?と思うと何だかやるせない気持ちで一杯に。ダイヤを買うのを止めてしまうと、もっと貧困になるのかも?とか、いや何とか体制は整えられるはずだ!とか、尚一層イラ度が増したのは言うまでもありません。平和ボケした自分の人生を考え直したくなりました。レオ様の演技もさることながら、元コレクションモデル出身のジャイモン・フンスーの演技も良かった。しかし、お恥ずかしいことに、この作品について知るまで、ジェニファー・コネリーがショーン・コネリーの親戚だと、ずーと勘違いしていました。(恥ずかしいわぁ) 【成田とうこ】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-05-06 01:03:49) |
《改行表示》30.《ネタバレ》 子供が洗脳から平常心を取り戻す場面、それと主人公の死の間際を引っ張った場面に違和感を感じました。 それ以外は社会性ドラマとして十分堪能できました。 アクションシーンも一流と思えますので、映画館で観るべき映画ですね。 |
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29.かなりの重苦しさをみせつつ後味はそれほど悪くない(気がする)。ダイヤを買うか買わないか、そのこととアフリカでの出来事は問題が異なるとも感じるが、このような事実もあるという認識があるかないかは重要であろう。地味ながら良作だった。 【俵星現場】さん [映画館(字幕)] 9点(2007-05-04 01:46:36) |
《改行表示》28. グローリー以来、エドワード・ズウィックのファンになりました。不勉強ながらこういうことが世界で起こっていることは知りませんでした。それにしてもどのあたりまで本当なのでしょうね。 【海牛大夫】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-05-02 23:05:58) |
27.《ネタバレ》 【彬彬】さん の意見に賛成です。きっと世界中の人にこの映画を見せても、きっと金持ちは金に糸目をつけずにダイヤを買うでしょう。ダイヤに限らず、もはや我々の生活すべてが、世界のどこかの誰かや、貴重な自然の犠牲の上に成り立っているのだから。でも、それを知りながら、我々はそれらを見ない振りして、鈍感にならざるを得ない。もはや我々はいろいろな贅沢や楽をするすべを知ってしまったからね。しかしながら、ほんの少しでも何か、世の中が良い方向に向く努力を忘れてはいけないってことですね。あの壇上に立って証言する彼の誇らしげな顔が、それを物語っています。いやぁでもディカプリオは素晴らしい。昔から演技力抜群なのに、どうして評価されないのかな。早くオスカー像あげてください。 【キャロル】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-05-02 00:22:02) |
26.社会派の話題作とは聞いていたが、予想以上に社会問題とエンターテイメント性を高次元でバランスさせた佳作だった。本来はマスコミがもっと取り上げるべきテーマを、あえて高いコストをかけて映画にするというリスクを選択した製作者に敬意を表したい。前の方が言っていたようにレオのような人気俳優が主演でなければ、観客動員は期待できなかったかもしれない。そのレオの演技も光っている。展開が早く、冒頭から作品世界に一気に引き込まれる。そして何よりもこのエンターテイメント性に埋もれることなく、(たとえ作品がフィクションであっても)この作品が訴えようとしている「真実」はしっかりと伝わってくる。象牙であれ、金であれ、ダイヤモンドであれ、我々が目にするそれには目には見えない血がベットリと着いている(かもしれない)という真実。耳を澄ませばそこから罪なき家族の悲鳴が聞こえてくるという真実。いつの頃からか人間が命以上のものを欲しがるようになって以来この悲劇が繰り返されてきたという真実。私は妻に贈って以来ほとんどフタを開けたこともない(これからも恐らくほとんど開けることのない)いわゆる給料の3ケ月分の婚約指輪がわが家にあることを、こんなに恥ずかしく思ったことはない。私たちは現代社会に生きるものの努めとして(過去の無数の血と悲鳴の歴史の果てに生きるものの努めとして)この映画が訴えようとしていることは知らなければならないと思った。 【田吾作】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-05-01 18:29:37) (良:2票) |
《改行表示》25.現在進行形に近い(2006年現在このような事実はないって、関係国政府からの抗議があったようですが)問題をテーマとした社会派な映画であるにもかかわらず、エンターテイメント映画として全国ロードショウが実現したのはひとえにディカプリオ様のおかげです。彼が出演していなかったら、まあ岩波劇場か、武蔵野館で単館ロードショウでしょう。より多くの人への問題提起が成功したといってよいと思います。 ディカプリオ好きのかたにも、社会派気取りのかたにも、ぜひ、見て頂きたい作品です。 映画鑑賞後に考えたのは、ダイヤモンドについて、お給料の3ヵ月分、永遠の輝き、スイートテンなど、ずいぶん刷り込まれている知識が多いということです。ある意味、イメージ戦略による洗脳(大げさですが)かもしれません。 そういえば、昔は映画の予告でもよく流れていましたよね、あのCM。 【なつこ】さん [映画館(字幕)] 9点(2007-04-30 23:27:59) |
《改行表示》24.《ネタバレ》 人が虫ケラの様に殺されていく数々のシーンは、目を背けたくなるくらい強烈でした。 自分の事だけ考えて生きる事の空しさをデカプリオ演じるアーチャーがいつ気付くのか、そこに焦点を当てて見ていたのですが、他の2人の中心となる登場人物のそれぞれの立場から発せられる強烈な想いが徐々にアーチャーの心を揺さぶり葛藤を生んでゆく展開は予想している事とはいえ、やっぱり感動させられました。 【MID】さん [映画館(字幕)] 9点(2007-04-30 22:42:12) |
【しまうまん】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-04-30 03:50:25) (良:1票) |
22.男性諸君に是非見て頂きたい、ディカプリオはもうアイドルじゃない!!!素晴らしい正統派俳優だ! 【ケンジ】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-04-23 21:39:05) |
《改行表示》21.血で染めつくされた広大な大地で、絶え間なく続く愚かしい紛争。見誤ってはならないのは、「愚か」なのは、争いを続ける当人たちではなく、その「大地」から遠く離れてまるで関係ないように生きる人々、詰まりは“無知”な(自分自身も含めた)世界中の人間たち、しいてはその「世界」そのものであるということを、認識しなければならない。 まるでドキュメンタリーを見ているかのように生々しく、あらゆる意味で力強い描写から、自分が「知らなかったこと」、「知っていたつもりでいたこと」が心に突き刺さるように伝わってくる。 娯楽アクション映画で“創造”された銃撃戦ではなく、今この瞬間も世界のどこかで確実に繰り広げられているだろう“現実”の銃撃戦の様(さま)に、言葉の形容があまりに無意味な衝撃を受けた。 そして、血と血の間で否応なしに生きる人々の“叫び”に無知で無力な自分は呆然とするしかなかった。 広大な大地の中で、たった一つのダイヤを巡り、主要人物3人のまったく違う意思と欲望と思惑が複雑に絡み、結びついていく展開が非常に巧い。そして、泥と血にまみれながらその3人を演じた俳優たちが、それぞれ本当に巧かった。 こういう役を演じさせるともう言葉の通り“脈々とした”絶対的な存在感を見せるジャイモン・フンスーは、圧倒的だった。 が、敢えてというかやはり素晴らしかったのは、レオナルド・ディカプリオだ。ハリウッドきってのスター俳優は、もはや“実力”の伴った「名優」になりつつあるのではないか。そう思えるほど、彼の演技には「巧い」ということ以上に、説得力と安心感を覚えた。 “ブラッド・ダイヤモンド”、血で染まったピンクのダイヤモンドが、世界にどのような「影響」を与えることができるのか。映画の最後にもあったが、その答えは、誰でもない世界の一人一人の意識の中にあるのだと思う。 世界は、事実を知らなければならない。世界は、世界を見なければならない。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 9点(2007-04-21 02:39:39) (良:2票) |
20.《ネタバレ》 社会派風テンタメでしたかね。薬漬けにし洗脳する子供達の少年兵育成方法は某国家のようで怖いわ。アビエイター、ディパーテッドときて今作。ディカプリオは大人の男を演じられるようになったなと。私は装飾品に興味は無いんですが、「大きいダイヤ買って~。」というようなお姉ちゃん達に見せて反応を見てみたい。男性は結婚を考えてる人に見せてみてはどうでしょうか? 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 7点(2007-04-21 01:02:59) |