【如月CUBE】さん 6点(2003-03-24 01:13:17) |
【クー】さん 3点(2003-03-23 08:31:48) |
68.ブラピはかっこいい。素敵。でもそれだけです。 【みわ】さん 3点(2003-03-06 20:52:51) |
67.劇場で見たのにあまり印象に残らなかった作品です。ブラピは美しくて素敵ですが、ヒロインがイマイチでロマンティックな気分になれない。 【キリコ】さん 5点(2003-03-01 17:35:03) |
66.「二十歳過ぎても天使だったら、ただのバカですよ」という科白が、川原泉のマンガの中に登場するが、それに照らせば、本作は、これまでブラッド・ピットが演じた役の中でも、最も難しい役。何しろ、いっぱしに成人した男優に、「ローマの休日」の「アン王女」を演らそうってんだから。ある分野では秀でた知識や教養を持っているけど、世間一般に出たら純粋培養の世間知らずという役は、言うほど簡単ではないし、「アン王女」にしたって、配役のいかんでは、ただのカマトト。まして、それが男優となったら、ただ気色悪いだけ。その難役を、スマートにスウィートにこなせたのは、演技力とか役者センスとかいう以前に、ピット自身が持つ気質とか人柄とかが成し得た役なんだろうと思う。「カリフォルニア」のアーリー・グレイスの根底にある純粋性に繋がるものだと思うが、本作は、「死神」の設定やエンド・クレジットで「オーバー・ザ・レインボー」のアレンジが流れるように、とにかく御伽噺、夢物語である。それを踏まえて見れば、最高の夢物語である。「命短し、恋せよ乙女」かな。オヤジしているホプキンスのいいけど、ジェフリー・タンバーのクインスが好きだ。ただ、本作が公開された当時では、多分、クインスの良さは分からなかったと思う。 【由布】さん 10点(2003-02-28 23:49:54) |
65.俳優としてのブラピが堪能できる映画だったと思います。ブラピの映画では一番好きかな。最後の花火のシーンでのブラピの表情が巧いです。泣き映画好きの僕としては、お気に入りです。かなり泣けました。 【try】さん 10点(2003-02-26 07:15:05) |
64.やはりブラピがカッコイイですね、ホンマに。男から観てもたくましくて、繊細な感じが伝わります!だけど映画が3時間は長すぎですね。そこが大きくマイナスですね。あと脇を支えたアンソニー・ホプキンスが良かった。 【ピルグリム】さん 6点(2003-02-17 23:11:54) |
63.このままブラピがタキシード姿で出てるならあと2時間はいける。 【はちまろ】さん 7点(2003-01-27 23:09:48) |
62.よかった!けどもう1度見ろって言われたらちょっと無理かも。長すぎだよ!!これを2時間以内にまとめてほしい。 【雪】さん 7点(2002-12-31 10:28:31) |
61.一回目は疲れたけど二回目観たときは結構面白かったけどなあ。3時間を長いと感じるかどうかが分かれ目かも。 【マサ】さん 8点(2002-12-25 00:32:42) |
|
60.この映画を初め見ているとふつーかなーと思っていたら,とたんにブラピがふっとんでビックリしました。しかもそのふっとび方があまりにリアルで、グロかった、でもそのストーリーも、なかなかよかったし、けっコー面白かったです. 【ボビー】さん 7点(2002-12-11 17:34:25) |
59.ブラピファンのための映画にすぎないと思った。なんでブラピは顔はあんなにいいのに映画はいまいちなんだろうね。もったいない。最後に戻ってきちゃうところなんかはほんとえーって感じだった。 【ヒス】さん 3点(2002-12-02 17:33:56) |
58.ブラピファンには申し訳ないんですが、ウブなブラピの姿はもう観たくない感じ。ラブシーンで女にシャツ脱がされてるところは観てるこっちが恥ずかしいわい。ストーリーはなかなか洒落てて悪くはないですが。 【たーふじ】さん 5点(2002-11-08 17:21:13) |
57.クレア・フォラーニという女優さん、痩せて女装したジョン・トラブルタに似てた。この映画のホプキンス、何だか物足りないなぁ・・。(悲) 【ナナ】さん 2点(2002-11-03 03:03:50) |
56.クレアがきれいだったのが印象的でした。結構長かったですが、それほど苦ではなかったです。さいごのラスト付近は感動しました!!花火が綺麗でした。 【hirosui】さん 8点(2002-11-01 00:02:38) |
55.まずまずの出来かな。ブラビも役にあってる感じ 【陽炎】さん 4点(2002-10-31 18:33:05) |
54.ロマンチックでブラピはかっこいいしなかなか好きではあるのですが最後死神がいって青年が戻ってきた時には感動は一気にひきました(笑) 【クロエ】さん 8点(2002-10-19 14:41:31) |
53.微妙な味わいをじっくり楽しむ映画かな。死神がピーナツバター、笑・・・外見がクールな死神なのに、行動が少し間抜け?だったりしてそのギャップが笑えたりする。父とその娘と死神の関係が、微妙な心の変化と共に変わっていくその過程を長い時間を使って丁寧に表現していると感じました。 【006】さん 9点(2002-10-09 03:55:20) |
52.悪くないんだけど・・んー何かが違う。残らない映画。 【AJ】さん 6点(2002-09-28 11:50:29) |
51.ブラッド・ピットの唯一の恋愛物かと思いきや、やっぱり「生きることとは何ぞや」という人生物だった。「生きる」ということを知らない死神が人間に興味を持って、死期を迎えたビルと病院で出会う老婆の言葉に翻弄されながら、「生きる」という意味を知っていく死神の揺らめきを、ブラピが実によく表現している。アンソニー・ホプキンスの熟練した名演もさることながら、ブラッド・ピットのピュアでファジーな一面を最大限活かした作品である。展開も、死期を切られたビルの結末と、インサイダー取引の企業戦争を絡めて飽きさせない。不満があるとすれば、ラスト。せっかくスーザンを女医という設定にしてあるんだから、ラストは、スーザンは橋の向こうに消えたジョーとビルを見送るところで切って、その数日後、社長急逝で一躍社長代行になった娘婿の奮闘の様子から病院に移って、女医としての日常を送るスーザンの前に、ここ数日の記憶がない青年ブラピが患者として現れ・・・という展開のが良かったなぁ。「何があったのか、よく覚えていないけど、最後に覚えているのは、君が言った言葉・・・」って。死と税金の伏線を活かしているなら、病院の伏線も活かして欲しかったなぁ。「この先は?」「時に委ねよう」で、ちゃんとリンクするし。あのラストでは、出来過ぎというか、ちょっとお間抜け。 【Y-N】さん 8点(2002-09-28 00:48:37) |