198.上司に借りてみた。面白かった!固すぎて自分には向いてないと思ったが、そんなことはない。これが実話だって言うんだからすごい!「ライトスタッフ」を見てから見るといいかも!エド・ハリスも出てたし! 【おれおれ41】さん 8点(2004-03-29 03:19:45) |
197.《ネタバレ》 ゲイリー・シニーズ・エド・ハリスの脇役陣が作品を盛り上げていますがラストで助かることが完全に読めてしまっているのでそれまでの工程でいかに盛り上げることができるかが作品の肝なのですが・・・。主演のトム・ハンクスが今ひとつ。映画化するには苦しい作品だったと思う。 【hrkzhr】さん 6点(2004-03-26 23:28:15) |
196.ん~トム・ハンクス、ベーコン使ってなんでこの程度の作品になるのか。しかし嘘疑惑の11号は本当に月に行ったのか? 【モチキチ】さん 3点(2004-03-11 21:01:14) |
195.よくもあんな具合に地球に帰還できた物ですね。こんな実話があるくらいですから、ほかのSFでちょっと無理しているのは許していいんじゃないですかね。 【000】さん 8点(2004-03-07 12:18:42) |
194.《ネタバレ》 皆さんも書いてますが、僕も「ストーリーがだいたいわかってる作品だから観る価値ないだろう」と思っていた。どうせ助かるんだしー、と。けど帰還したシーンになったらなぜか感動してしまった。こういう人類の歴史があったんだな、ってことと、わかっているのに感動させる映画作りが上手い!ってことに7点。 【座間】さん 7点(2004-03-04 19:38:10) |
193.なぜ、これだけのスタッフとキャストという人的資本と、数百億に及ぶバジェットで、こんな作品が出来上がってしまうのか‥‥? 【伊達邦彦】さん 3点(2004-02-24 04:00:23) |
192.題材も監督も好みだし、特にあざといところもない。地味だが見せ所もあるので面白いと思った...とはならないのが我ながら不思議なところ。これだけのスタッフとカネがあるなら、地味なり派手なり人間ドラマなり、突き抜けた面白さみたいなものが欲しい。レビューを観るに、同じような感想を持った方も多いようだから、私の感想もそう的外れではなさそうだ。ロン・ハワードの持ち味とテーマが合わなかったのだろうか?ドキュメントを意識して抑えすぎたか?いや、私の偏見では主人公が「彼」だからだ。思えば「彼」は常に無難であった。敵を作らぬ作品選び。概ね脇役の方が印象に残るという巧みな演技。そして「超保守的」な顔と体格...。出る映画すべてを無難にする「彼」のパワーが、今回もフルに発揮されたと思いたい。 |
【ボバン】さん 4点(2004-02-08 01:37:09) |
190.太古の昔から人間は手の延長として道具を使い、自然に存在する電気を道具を動かすパワーとして利用する術を習得し、海を航行するために船や潜水艦を作り、空を飛ぶために飛行機を開発しました。なぜこのようなことをわざわざ書くかというと、地球上の他の生物には与えられてない頭脳によって次々といろんな夢を実現していくにもかかわらず人間は神ではないということを肝に銘じる必要があると思うからです。私は宗教とは無縁ですが、飛行機事故で死んだら天国で一番いいところに行けると信じています。飛行機事故はその発生確率の低さもさることながら、人間の技術力の現時点における限界と新たな挑戦の可能性を示してくれるからです。さて、映画の中でトム・ハンクスが演じる主人公はまさか自分の時に限って宇宙船がトラブルを起こすとは考えてもみませんでした。でもNASAの技術力をもってしても予想できなかった事故が発生します。ローマ法王を始めとした全世界からの祈りの声、「これが乗組員が持っている全てだ」と、テーブルの上に船内にあるのと同じ種々雑多な器具などを山積みし、それらの組み合わせによって宇宙船内の二酸化炭素過多を解消する方法を知恵を寄せ集めて考え出した地上スタッフ(エド・ハリスなど)の努力、そして三人の乗組員を含めたすべての関係者の勇気と知恵を神様が認めたのか三人は生還することができました。「はしか感染」の疑いでメンバーからはずされた宇宙飛行士(ゲイリー・シニーズ)が帰還した三人に向かって無線で「Welcome Home!」と呼びかける場面では改めて、地球は60億の人類全員にとって安心して住める家なんだな、と感じさせられます。月着陸の失敗と宇宙飛行士の奇跡的帰還というこのアポロ13号のエピソードは永久に語り継がれるべきです。以後、私たちはさらに二機のスペース・シャトルと十数名に上る宇宙飛行士・科学者を失いましたが、この映画を見て私たち人類の力の限界、そして進歩と挑戦の継続という人類の宿命的課題に改めて厳粛な思いを巡らしてみてはどうでしょう 【かわまり】さん 10点(2004-02-02 13:09:23) (良:5票) |
189.《ネタバレ》 本当にあった話しなんだと思うと、心からawesome!と叫びたくなる。みな希望を捨てずに最後まで頑張っている姿が印象的。大気圏突入後はじめてHoustonの呼びかけにトムハンクスが応答するシーン、涙が出てきまます。涙腺弱いなぁ。 【あまね】さん 8点(2004-02-01 16:22:41) |
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188.結果はわかっているんだけど緊張しますね。無事帰還できたとには安堵と感動に包まれました。エンターテイメントとして良く脚色されているので楽しめる一級のドラマです。ドンパチの派手さを求められる方には物足りないかもしれませんが。 【tantan】さん 9点(2004-01-28 12:16:00) |
187.超一級の豪華キャストで描いた、冒険ドラマ。ノンフィクションものはとかく冗長になりがちだが、見事に「映画」へと昇華させたロン・ハワードの手腕はさすが。最期まで飽きさせずに惹きつけられるストーリーは、裏を返せば、この事故はすべての人類の英知をかけた戦いであり、世界中の熱い関心が寄せられた一大事件であったからこそだと思う。後に、あらゆる宇宙冒険ドラマに影響を与えたサターンロケットの発射シークエンスには毎回涙してしまう。「絶対にあきらめない」、地上の熱いドラマにも心を打たれる。人類が持つ宇宙への好奇心、勇敢さやチャレンジングスピリットにロマンを感じる人には必見の作品。 【はたらきばち】さん 10点(2004-01-18 02:51:27) (良:1票) |
186.実際にあったことを元にとても丁寧に作られています。見終わったあとで「アポロ13にはこんなドラマがあったんだ!」と鑑賞した価値を感じました。エド・ハリスが最後に泣くシーンが僕は好きです。 【浜乃神】さん 8点(2004-01-18 01:07:50) |
185. 実話をベースにしており,結末がわかっているのに,圧倒的な演出力で最後まで魅せる。とにかくエド・ハリスの演技には痺れた。 【PAGE】さん 9点(2004-01-17 00:49:46) |
184.実話だからしょうがないんだけど、どうにも盛り上がりに欠けるなあ。 【ロイ・ニアリー】さん 6点(2004-01-16 01:40:03) |
183.娯楽映画としての面白さには欠けますが、これはこれで充分価値のある映画だと思います。打ち上げから帰還までの一連の動作のディテールが再現されているし、そこに幾らかのフィクションやドラマを盛り込んで多少の脚色はあるにしても、生還そのものが奇跡であったわけだから、やはりラストは感動的です。こういう映画を観ると、やはりアメリカってのは偉大な国なんだと痛感する。ロケット1つまともに打ち上げられない国の国民としては…。 |
182.ん~、実際の話なんでオチがわかっているんですよねぇ。それでもそこそこ見れたが、終わった後に何も残らない感じ。期待して見すぎたのかなぁ!? 【グングニル】さん 5点(2004-01-11 16:07:21) |
181.舞台となるNASAについて、あまり詳しくないので、使用されている単語や内容が、イマイチ解釈できずに予備知識を勉強してから見れば、もう少し楽しめたかもと思いました。 チームワークって良いなと素直に思いました。 【イチヨウ】さん 6点(2004-01-11 01:13:17) |
180.トム・ハンクスは無難に演じている。ケビン・ベーコンも少し性格が悪い役が似合っていて良い。ゲイリー・シニーズもメンバーを外されたけれど、今度は裏で頑張る所が良い。エド・ハリスの演技は現場の緊迫感が伝わってくる。それなのに・・・ビル・パクストン。この人、演技下手すぎ。存在感無さすぎ。こんなイイ作品を一人の俳優が壊している。チクショー。 演技ができねぇ俳優は、ただの男だ。 byポルコ・ロッソ |
179.これといってくるものがありませんでした。何か地味・・・。 【とま】さん 5点(2003-12-30 10:37:27) |