【ゲソ】さん 9点(2004-06-10 03:38:18) |
244.ソマリア軍事介入時の実話ですね。 アメリカの親分的、保安官的な、いつもの恩着せがましい戦争が如何に馬鹿げているかが分かります。 【白狼】さん 8点(2004-06-09 04:31:40) |
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242.《ネタバレ》 「RPGだ!気をつけろ!」・・・このあたりのシーンが一番観ててドキドキしました。後半の麻酔無しで手術ってのも凄く痛そうで印象に残ってる。しかし実話をもとに作られてるからか映画としては何か物足りなさを感じたので6.5点くらいかな。 【くうふく】さん 6点(2004-06-04 23:39:10) |
241.ここでの評価はあまり高くないが、自分の中では評価の高い作品。最初から最後まで画面から目が離せなかった。リドリー・スコットの作品のなかでも一番か2番目に好きな作品。ただ、全員から評価を得ることが出来る映画とは思わないが・・・。 【ポンクー】さん 8点(2004-06-02 01:14:38) |
240.いいんだけどさー、敵はバイオハザードのゾンビじゃあるまいし・・・。 |
239.素直によかった・・・負傷者を見捨てず助ける事って本当はとても大切なことなんだな(だって他の映画なんか簡単に見捨てちゃうっしょ?)。あと、これは誰が誰やらまったくわからなかった。ジョッシュ、お前はホントに主演なのか? 最後にひとつ。デルタの声カッコよすぎ。 【武しゃん】さん 7点(2004-05-03 19:59:25) |
238.迫力の戦闘シーンが見れるか!?と期待して見たんですがねえ(ストーリーもそれなりに面白そうだったし)、正直な所、私にはダメでした。何か『ソルジャー』と同じですね、ドンパチをやりまくるのは良いけれど、あまりにも長い時間それをやり過ぎて逆に駄作になっちゃうって例。本作もまさにそれ。銃撃戦やヘリコプター墜落など迫力あるシーンは大好きだけども、2時間ぶっ通しで見せ続けられると退屈になります。『もういいよ!』ってね。つ~か・・・・・・。ドキドキさせるシーンでドキドキ出来ないってのは致命的だろ~がっ!!!!(怒) |
237.事前に小説を読んだので話はよく分かりました。 ここで指摘の多い、誰が誰だか分からないというのも小説読めばそれなりに分かりますよ! 面白かったけど見終わったら疲れました。 映画の80%以上が戦闘ですからね~。 【weber】さん 8点(2004-05-01 14:49:28) |
236.「プライベート・ライアンの冒頭20分が2時間延々と続く映画」と聞いていたのですがまさかこんなものとは…確かに戦闘中の描写はリアルですよ。手ブレだとかあえて粒子を荒くして殺伐とした雰囲気を出しているあたりは。でもそれだけ。「死傷者の数が戦争の終結を物語っている」という冒頭のテロップも、最後の「アメリカ兵19人が死亡、それに対しソマリア兵は1000人以上」っておいおいおい、ってな感じですよ。そもそも「私の部下は全員連れ帰るッ!」といった意地を張ったばかりにここまで被害が拡大したんだし、それに敵兵が殆どゾンビのごとき。これで友情だの何だのといわれてはたまったもんじゃないって。 |
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235.実際にあった軍事介入への失敗を描いた、正義アメリカではない戦争映画です。泥沼へと変わっていく戦況の中で、何も把握できていない指揮官の命令されるがままに行動しなくてはいけない軍隊の厳しさ、不甲斐なさ。戦闘シーンは機関銃・小型ヘリ・RPG等の小中型武器がほとんどで派手さこそありませんが、それだけに市街戦での実態をまざまざと見せ付けられました。「これは私達の戦争だ。君らのものではない」とジェノサイド(民族虐殺)を続ける民兵に介入するアメリカ軍。この映画とは全く関係ありませんが、「戦争なんてどっちも正しいと思ってる、そんなもんだよ。」この言葉が強く心を締め付けます。海岸線を飛行するBLACK HAWK機隊の映像の美しさが忘れられません。それにしてもあんなにでかいBLACK HAWKがあんなに至近距離からのRPGを避けられるものなんですか?民族的な音楽が少し耳障りでしたが、異国ソマリアで戦うアメリカ軍の焦燥感を増幅させるような雰囲気で、いい選曲だと思います。 【ちーた】さん 8点(2004-04-15 00:32:07) (良:1票) |
234.市街地での接近戦。私は軍隊に不向きだと痛感させられた映画です。 【フジ】さん 8点(2004-04-14 23:45:56) |
233.アメリカ万歳という感じじゃないけど、やっぱりアメリカ側から描かれてるんだよなあ。ソマリアの民兵は虫けらのように死んで行くし。他の戦争映画同様、戦争がおろかな行為だということだけはよく分かった。実際に亡くなった方々に合掌。 |
232.お金がタップリかかってるな~って言うのは分かった。でも内容はイマイチひたすら戦ってるだけ、でもオーランドとユアンが出てるし・・・ただのアイドル映画かもしれない。 【愛しのエリザ】さん 6点(2004-04-10 13:10:21) |
【永遠】さん 4点(2004-04-08 03:30:55) |
230.期待してたんですがみなさんが書いているように登場人物たちのキャラが薄く誰が誰だか分からなかったというのがマイナス要因。内容は良いし、戦闘シーンもリアルで迫力があったので残念。 【ゆきむら】さん 6点(2004-04-01 23:35:03) |
229.重い映画です・・・。ジョシュ・ハートネットはコメディのが似合ってる!! 【映画大好き人!】さん 4点(2004-03-25 00:33:27) |
228.戦争映画好きとしては、評価したい部分もあるし、ストーリーもよくできてると思う。だけど、リアリティがあっても感動はない。そこが「プラトーン」や「フルメタルジャケット」やあまたの<歴史に残る>戦争映画と一線を分けた気がする。戦争映画なのだから、人類の最も愚かな行い、戦争を描くのだから、何かメッセージがほしい。それがなくては「アクション映画」なのだが、この映画は見ているとやはり痛々しく、辛い。だから「戦闘映画」とでも呼ぶべきものなのだろう。アメリカ万歳というメッセージはそろほど色濃くないのかもしれないが、しかしながらその愚かな行為を戒めるメッセージもない。どこがどう、とは指摘できないが、惜しい所をかすってる気はする。本当はいい点を付けたい気もするが、あえてこの点に。 【しまうま】さん 3点(2004-03-23 23:33:47) (良:1票) |
【吉澤】さん 3点(2004-03-23 17:23:18) |
226.リアルな戦争描写が、リアルな兵隊達のアホさもウッカリ描写。「戦友が、ここにいる」って理由が戦友同士の友情?アホか。こんなアホな理由で、今日も何処かでアホ臭い殺し合いが起きているんだろうか。笑えんなぁ。R・スコットがアホで泥沼な戦争を「小馬鹿」にして作ったっていう映画なら文句無し。でも、違うんやろな。 【aksweet】さん 4点(2004-03-21 20:17:25) |