【K】さん 0点(2005-02-16 18:41:25) (笑:1票) |
5.ブラックホーク落ちます。落ちます。墜落します。落ちました。綺麗だったなぁ。 【ぶらっくばぁど】さん 0点(2005-02-06 18:54:16) (笑:1票) |
4.リドリースコット監督大好きなのにこの映画は最悪。おそらく見せ場だと思われるラスト上官の熱演!?もいかにもアメリカ人受けするような偽善的な感じしかしなかった。戦争を美化せず描いたというが残酷描写が目立っただけ。これ以上アメリカ中心のプロパガンダ映画が増えない事を切に願う。 【わーる】さん 0点(2004-01-20 22:12:39) (笑:1票) |
3.この映画の存在意義はある意味において極めて重要なのかもしれない。それはアメリカという超大国の絶対的なエゴを何のためらいもなく正論として表現してしまったことに他ならない。もちろんこの映画を賞賛する者がアメリカにおいても少数であることを願うが、忌みじくも今作を戦争大作として世界に公開してしまった製作者側の責任は重い。この反感自体を製作側が意図していたのなら大したものであるが、9・11の直後に発表された作品だけにこの映画が描き出したものは醜悪極まりない。世界が危機的な混迷を迎えた現在だからこそ、安易な戦争映画は決して作るべきではない。 【鉄腕麗人】さん 0点(2004-01-18 03:09:58) (良:1票)(笑:1票) |
2.一方的なアメリカ視点の映画。映像からくる悲惨さはもちろん伝わってくるが、この映画の趣旨としては「勇敢に戦ったアメリカの兵士」ということが一番のメッセージだった。確かに勇敢に戦ったのは分かるが、それはそれとして、もっとフェアな視点で描く必要あり。 【デリング】さん 0点(2003-05-09 17:25:25) (良:1票) |
1.この映画については触れたい点がいくつかある。まず登場人物の誰が誰だかが最後までいまいち良く分からない、展開も分かりにくい部分が多すぎる、戦闘シーンも意外と普通。そして1番言いたいのはこの映画は結局アメリカを美化しているとしか思えない点だ。死傷者は全てアメリカ人中心というか相手側の死傷者についての描写はほとんどなく、しかも最後には撤退ということでよほど多くのアメリカ人が死んだのかと思いきや、アメリカ人死亡者19人、ソマリア側は1000人以上ってどういうことだよ。まーしょうがねーか所詮アメリカ映画だもんな。1つだけ評価するとしたら今まで映画のテーマにされないようなソマリア内戦に着目して映画を作ったという点であろうか。 【たけぞう】さん 0点(2003-02-20 12:35:36) (良:2票) |