6.《ネタバレ》 「映画」ならではなロマンスものでよかったですよーー。ビルの屋上で会えそうで会えなくて、でも忘れ物してやっと会えた…いやいや~~感動でした。しかし、主役2人がこんなに会わない展開というのも珍しい=影の主役は実は息子のジョナか(笑)ただ冷静に考えると、全く見ず知らずの人とそんな「運命的」になれるかなぁ?まあ、そう言っちゃうと始まりませんが(苦笑) 婚約者となぜか息子に嫌われた女の人(ヴィクトリア)はやっぱり可哀想な印象がありますね 後味がいいような悪いような微妙な感じデシタ 追記2009/11/11 最近たまたま買ったDVDいろいろセットの中に、たまたま入っていたのでフと気になりもう一回鑑賞…ヤバい、、、メチャメチャ良かった。メグもジョナも可愛いし、まわりのキャストも素晴らしいし、改めてこういう作品に相性が良いということが分かりました(笑)たぶんこれは又観るだろうなぁぁ よって6点から9点へ変更致しますデス 【Kaname】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2009-04-15 21:32:09) |
5.カーラジオのトムの声聴きながら「デスティニー・・・」と同時に呟くメグの表情、良いです。俺が一緒に車に乗ってたら思わず「ハッピーアイスクリーム!」と叫んで雰囲気ぶち壊しにしてしまうところだが。あづきチャンさんのおっしゃる通り、いき遅れ推進ムービーっていうのにも同意。でもね、でも俺この映画の公開時のキャッチコピー好きだったんですよ、「きっといる、運命のひと」ってヤツ。軟弱だの甘チャンだの何言われようがメグ・ライアン一連のラブコメものの中じゃこれが一番好き。(追記)久々に見直したけどやっぱこの映画好きだなあ。流れてる音楽もいいし。カーラジオで二人の言葉が重複するのは「(運命の)マジック」でした。自分の記憶力の無さに唖然・・・。 【放浪紳士チャーリー】さん [映画館(字幕)] 9点(2004-09-18 16:22:06) |
4.TRYSTAR作品はいいね。この映画を観て、人恋しくなった。母親がM・ライアンの着替えを手伝う場面で、夫との出会いはまったくの偶然だったと話す。これが伏線として効いている。メグは偶然からT・ハンクスに興味を持ち、そこから先(ジョナのバックアップもあって)偶然を必然に変えるべく行動し続ける。運命でも何でもなく、彼女は愛を掴み取ったんですよ、と作り手側は言いたいのだと思う。ラジオのカウンセラー役の人は声だけだが、文字通り“隠れた”名演。 |
3.《ネタバレ》 まず主役の二人が全然共演していないのにつながってる感がよかった。メグはうつくしい、ほれぼれ。「手をにぎった瞬間にこの人だとわかった…」そのあたりのトムのセリフ、いいじゃない!いいじゃない!最後あたりなんかありえない展開だけど、そんなこと言ってちゃつまんないよ。私はすんごくロマンチックでラブストーリーとしてはすばらしい出来だとおもいます。息子のガールフレンドおもしろいね。H&G。 |
2.メグ・ライアンが大好きになった。アメリカの都市の場所も覚えた。 【ことこ】さん 9点(2002-02-04 21:22:05) |
1.メグ・ライアンが容姿的に一番「旬」の頃の作品。 ファンタジーがダメな人は観ない方がいい。 ファンタジーに「甘っちょろい」などとケチつけてみてもはじまらない。 ノーラ・エフロンの演出は、少々ついていけないところもあるが、女性ならではのチャーミングな展開が楽しめる。 おそらく英語が解ればもっと楽しめるんだろうが、そこは洋画鑑賞の限界か・・・ 【poi】さん 9点(2001-09-17 20:34:52) |